ミツバチ大量死は警告する

ミツバチ大量死は警告する

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作品内容

ニ一世紀になってにわかに発生した「蜂群崩壊現象」。地球上の様々な場所で同時多発的に大量のミツバチが姿を消したこの現象は、世界中を震撼させた。著者は、日本で実情を探るうち、主要因を突き止める。真犯人に浮上したのは、ハチのみならず生態系全体、さらには人間にとっても脅威となる、戦慄の化学物質だった……。人間の生活環境のみならず、生態系にまで深刻なダメージを与える環境化学物質の実態を詳細にリポートする。【目次】はじめに/序章 ミツバチ一家は完全分業/第一章 ミツバチの墓があちこちに/第二章 なぜミツバチは減り続けるのか/第三章 アメリカのミツバチは疲労困憊/第四章 農業規制に動いたEUの国々/第五章 ネオニコチノイド系農薬の罪と罰/第六章 「農薬安全神話」のまやかし/第七章 生物多様性の宝庫・田んぼの危機/第八章 急増する子どもたちの異変/第九章 広がり、深刻になる健康被害/第十章 「脱・化学物質づけ」への道/あとがき

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年06月27日
紙の本の発売
2013年12月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2014年05月11日

うーん、書かれている記述、本当かなあ。
確かにミツバチ大量死の主要因とされるのはある種の農薬だし、化学物質の規制についてはそれなりの予防原則を用いるべきだと思うんだけど、それ以前に、書かれている事実が本当かどうかの信頼性がなあ。

たとえば「〇〇という批判もかつてあったが、今は××という事実がわかっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年04月09日

環境中に放出された化学物質の危険性、健康への悪影響。「炭鉱のカナリア」としてのミツバチをめぐる異変を明らかにし「沈黙の春」現代日本版としたい。

ミツバチというと、蜂蜜だけの連想でしたが、受粉しなくなったら植物が絶滅するという影響の大きさに改めて気づかされました。

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Posted by ブクログ 2014年01月29日

生活・事業活動における意識のあり方、選択の問題。改めないと、生態系サービスを享受できなくなるだけでは済まない。

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