アメリカは日本の消費税を許さない 通貨戦争で読み解く世界経済

アメリカは日本の消費税を許さない 通貨戦争で読み解く世界経済

作者名 :
通常価格 815円 (741円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

「消費税」という名の非関税障壁に対し、米国はいかなる報復に出るか?
日本製品を米国に輸出する場合、輸出企業は、消費税にあたる金額を輸出還付金として日本政府から受け取ることができる。これが非関税障壁となり、日本企業の競争力を増すことになる。ゆえに米国は、過去にも日本の消費税に対し報復を行なってきた。1989年消費税導入→日米構造協議、1994年消費税増税法案可決→年次改革要望書、1997年消費税増税→金融ビッグバン、2010年消費税10%案→日米経済調和対話、2012年増税法案可決→TPP協議本格化。では、2014年と15年の増税には、米国はどのような報復を画策しているのだろうか――。
「消費税」をはじめとして「TPP」「規制緩和」「為替」等の問題は、日米交渉の歴史という観点から見ると一つの道筋で繋がっていることがわかる。現地で渉猟した米公文書館の資料をもとに解説する「誰も書かなかった日米経済戦争の真相」。これぞ、著者の集大成となる一冊!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
電子版発売日
2014年06月20日
紙の本の発売
2014年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

アメリカは日本の消費税を許さない 通貨戦争で読み解く世界経済 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年01月31日

    著者の研究により、消費税と為替が通商問題で繋がっている事を見いだし、そのその内容を章を追うごとに読み解いている。
    背景には膨大なデーター及び公文書があり、正に岩本沙弓の渾身の1冊だと思う。
    著者の本を全冊読んでいるが、その中でも難しさは一番か…。
    内容がいいから誰にでも薦めたいが、この難しさは相手を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月08日

    アベノミクスは海外で評価されているという報道を耳にしていたので、当然アメリカは、消費税増税も支持していると思っていました。

    アメリカから見て、消費税の増税というのは許せない政策である、ということが、この本の著者である岩本女史によって解説されています。

    消費税増税が予定通り実施された場合には、TP...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    【由来】
    ・文春のメルマガ。

    【期待したもの】
    ・タイトルが理解できなかったので。何で日本の消費税をアメリカが嫌がるのか。

    【要約】


    【ノート】
    ・ニーモシネ

    ・消費税はつまり間接税。日本やヨーロッパはこれだけど、アメリカでは直接税のみ。しかも法人税減税とセットになることが多く、これはア...続きを読む

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