なんて強引なの? まるで脅迫だわ!
大富豪の持ちかけた取引はひどく傲慢で……。

“世界で最もセクシーな男性10人”の第3位として雑誌で紹介された
大富豪デヴォンを、サラはうっとりと見つめた。
このカフェで落ち合ったのは、彼から突然連絡を受けたからだった。
でも、いったいどんな用件かしら。いぶかしがるサラに
彼は座るなり切りだした。「君の妹に家宝を盗まれた。これが証拠だ」
差し出されたスマートフォンの動画には、妹の姿が。ああ、まさか。
彼は、妹を守りたければ自分の婚約者役を演じるようサラに迫った。
低俗な記事のおかげで失った取引相手の信用を回復するには、
王家の末裔――カルレンブルク大公妃の孫娘サラが適任なのだと言って。
あまりにも話が一方的だわ。そう反論しようとした彼女を
デヴォンはいきなり抱き寄せ、唇を奪って……?!■幼いころ祖国カルレンブルク大公国が崩壊し、祖母に連れられアメリカに亡命した姉妹の恋を、マリーン・ラブレースが描きました。
NY、パリ、チューリッヒと華やかな街を舞台に繰り広げるセレブ感たっぷりの作品です。続く、妹ジーナの物語もお楽しみに!

ジャンル
出版社
ハーレクイン
掲載誌・レーベル
ハーレクイン・ディザイア
ページ数
160ページ
電子版発売日
2014年06月13日
紙の本の発売
2014年06月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

婚約指輪についた嘘

Posted by ブクログ 2014年08月12日

妹よ、ポケットに入れてそのまま帰ってしまったら、それを泥棒と人は言うのだよ。
肝心の二人はラブラブで読んでいて気持ちがいい位でした。
妹が非常識で腹が立つが、次作で主人公になった時はもうちょっと感じよくなっているんでしょうねぇ。

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