幕臣ではなく浪人の身分のまま、御腰物奉行や町奉行の依頼を請け、刀の斬れ味や鑑定を行なう御様(ため)し御用の三代・山田朝右衛門。朝右衛門には、家督を継ぐ時に、父の命で、蔭腹を切った父の眉間をたて割りにし、初めての首打ち様(ため)しに、愛した女の首を斬り落としたという凄まじい人生があった……。

ジャンル
出版社
グループ・ゼロ
ページ数
250ページ
電子版発売日
2014年06月06日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50
  • 首斬り朝(1)
    通常版 1巻 432円(税込)
    幕臣ではなく浪人の身分のまま、御腰物奉行や町奉行の依頼を請け、刀の斬れ味や鑑定を行なう御様(ため)し御用の三代・山田朝右衛門。朝右衛門には、家督を継ぐ時に、父の命で、蔭腹を切った父の眉間をたて...
  • 首斬り朝(2)
    通常版 2巻 432円(税込)
    冷感症で男に興味を示さない芸者のお艶は、花火を見ると濡れるという奇妙な性癖を持っていた。連続付け火騒動の中、お艶こそが犯人ではないかと目星をつけた火消しの惣吉は、お艶の火狂いを証明して町方に...
  • 首斬り朝(3)
    通常版 3巻 432円(税込)
    弟を様(ため)し物にされた恨みで、朝右衛門の屋敷の門前に糞尿をぶちまけた矢場女のお俊。しかし朝右衛門は、お俊の泥酔状態を見て、黙って見逃した。それを見ていた町のチンピラどもが、お俊と同じ様に朝...
  • 首斬り朝(4)
    通常版 4巻 432円(税込)
    秩父地方に旅で月泉寺を尋ねた朝右衛門は、尼の浄恵が襲われた現場に出くわした。浄恵は犯された上、意識不明の重態となっている。襲ったのは橋場の辰之助を首魁とするゴロツキ三人組。たが、辰之助は公儀...
  • 首斬り朝(5)
    通常版 5巻 432円(税込)
    斬首の様子を描いた無惨絵が話題になっていた。絵師の河井穣風(かわいじょうふう)は写実に徹したいと、是非とも朝右衛門の首打ち現場を見学したいと申し出る。断り続ける朝右衛門だったが、穣風が“生き様(...
  • 首斬り朝(6)
    通常版 6巻 432円(税込)
    勘定奉行の大久保が、幕府の財政逼迫から死罪人の首斬り費用を軽減しようと、ふた月ほど斬首を取り止める事となった。だがそのため、牢房は収容能力を遥かに超えてしまい、作造りと呼ばれる平囚を殺して囚...
  • 首斬り朝(7)
    通常版 7巻 432円(税込)
    朝右衛門に恐ろしい相手の首斬り命が下った。五つの縄張りを持つ渡世者、常に長脇差を帯びて歩く三つの渡世者を“五縄張り参長脇差(ごばりさんどす)”というが、これら全ての渡世に顔の利く葛西の肥汲み・百...
  • 首斬り朝(8)
    通常版 8巻 432円(税込)
    『畳捕り傘次郎』でシリーズ化された傘次郎の話が収録された異色の章。同心の傘次郎が、河童の刺青をした女に十手を取られてしまう。叱責され、必死で盗んだ相手を探す傘次郎だが、他にも多くの与力・同心...
  • 首斬り朝(9)
    通常版 9巻 432円(税込)
    妖しげな祈祷や悪霊落しで、幾人もの犠牲者を生んできた老巫女・もん。死罪となっても、狂人のような振舞いで牢役人達を手こずらせていた。正気を失っている者の首は打てぬと、朝右衛門はもんの入っている...
  • 首斬り朝(10)
    通常版 10巻 432円(税込)
    仕置き場の片隅に咲いていた花を、自分が処刑される土壇場に飾った男。首を斬られる前に、一席うかがって逝った噺家。処刑直前の様々な人間模様…。それらを全て受け止め、心に呑む朝右衛門の優しさが胸を打...

首斬り朝(6)

購入済み

納得のいかないストーリーも多い

源太郎 2016年02月27日

3連発の火縄銃で何人も撃ち殺した足軽にびびっていつまでも確保出来ずに老同心が自分が撃たれながらも下手人を確保する話、変ですよ。3連発と言っても3発撃ったら火薬と弾を詰めなきゃ次を撃てないし時間がかかる。びびる必要は無いのにね。

このレビューは参考になりましたか?