「うしろに誰かいる」という感覚を、頻繁に訴える人たちがいる。また、かれらは同時に、体外離脱や「霊」体験があるといった共通点をもつ。このような症状が高じると、リストカットや大量服薬をして、精神科を訪れることになる。さらに高じると、解離性同一性障害(多重人格)とよばれ、ときに暴力的にもなる。本書では、現代日本の解離の姿を、具体的な症例をあげて描き、寛解に至る道筋を照らし出す。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2014年04月11日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • Android
  • ブラウザ

解離性障害 ――「うしろに誰かいる」の精神病理

Posted by ブクログ 2012年07月11日

分かりやすく、勉強になった。
疾患まではいかない人たちが読んでも、自分を知ることができて良いと思う。
宮沢賢治の部分も、とても興味深い内容だった。

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解離性障害 ――「うしろに誰かいる」の精神病理

Posted by ブクログ 2010年05月26日

[ 内容 ]
「うしろに誰かいる」という感覚を、頻繁に訴える人たちがいる。
また、かれらは同時に、体外離脱や「霊」体験があるといった共通点をもつ。
このような症状が高じると、リストカットや大量服薬をして、精神科を訪れることになる。
さらに高じると、解離性同一性障害(多重人格)とよばれ、ときに暴力的に...続きを読む

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解離性障害 ――「うしろに誰かいる」の精神病理

Posted by ブクログ 2012年09月19日

「うしろに誰かいる」という感覚を,頻繁に訴える人たちがいる。また,かれらは同時に,体外離脱や「零」体験があるといった共通点をもつ。このような症状が生じると,リストカットや大量服薬をして,精神科を訪れることになる。さらに高じると,解離性同一性障害(多重人格)とよばれ,ときに暴力的にもなる。本書では,現...続きを読む

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