それでも世界は美しい 21巻

椎名橙

今はなき氷の王国の姫、ウルスラの過去――。身分差ゆえにすれ違う想い、近づく戦火の足音。徐々に崩れゆく「普通」の女の子だった彼女の幸せを決定的に蹂躙したのは、晴れの大国少年王・リヴィウスだった。彼女（ウルスラ）の心の行きつく先は――？

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: 花とゆめ
• シリーズ: それでも世界は美しいシリーズ
• 電子版発売日: 2019年02月20日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 38MB

[あめこ · ★★★★☆]

重い

重く、暗いなあと。
戦争が絡むので致し方ないかもしれませんが、救いの鍵はニケ姫にやはりあるのでしょうか。

＃怖い ＃ダーク

[ブクログ · ★★★☆☆]

間が開くと誰が誰かわからなくなってくる罠（笑）
ひとまずニケとリビが合流できたので安心した…甘えるニケが可愛いです。
ウルスラ前出てきたときどんな感じで終わったんだっけ…読み返さないとわからなくなってきた

[J · ★★★☆☆]

いろんなところでいろんな人の思いと話が渦巻いてて、何がなんだか分からなくなりそうにもなりました。でも、やっぱり面白い。