チャイナドレスの文化史

チャイナドレスの文化史

ビジネス・実用
2,200円 (税込)

11pt

4.3

中国の「民族服」であるチャイナドレスの起源は清朝時代の貴族が着装した衣服で、二十世紀初頭に現在の形が誕生した。一九二〇年代から四〇年代の国際都市上海で大流行して一世を風靡し現在も愛好されているチャイナドレスの文化史を、多数の写真を添えて解説する。

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

チャイナドレスの文化史 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    1920年代から40年代の国際都市上海で大流行して一世を風靡し現在も愛好されているチャイナドレスの文化史を、多数の写真を添えて解説されています。

    0
    2020年01月16日

    Posted by ブクログ

    チャイナドレスを軸に、近現代中国の服飾・文化・生活を俯瞰していく。
    著者は東北芸術工科大学専任専任講師で、専門は服飾人類学/東アジア比較文化論/近・現代中国史である。

    読んでいる自分自身はファッションにさほど詳しいわけでもなく(着ているものはいつもいい加減(^^;))、服飾の歴史となるともちろん門外漢なのだが、この本はおもしろかった。
    150ページ弱で比較的薄い本だが、写真や図版も多く、興味深く読めた。

    中国女性といえばチャイナドレスが思い浮かぶが、実はその歴史はそれほど古いものではないという。元になっているのは満州人の旗袍(チーパオ)。清朝政府が弁髪とともに服飾も満州風にしたがうよう強いた政策に始まる。

    チャイナドレスはその長くない歴史の中で、満人対漢人、北(北京)対南(上海)、伝統対流行、国産生地対輸入生地と様々な対立の流れに翻弄されつつ細かく変遷を遂げ、現在の形となっている。文化大革命の頃にはブルジョア的なものとして一時、民族服に追いやられた形になるが、その後、復活を遂げた。

    「申報」(新聞)や「良友」(雑誌)の記事や広告が多数掲載されていて興味深い。論説や記事からは、女性が華美に走ることを戒める圧力が感じられる。抑圧されつつもしたたかに生を謳歌している女性像というのも、何となく浮かび上がってくる。


    *とはいえ、チャイナドレスは着たことがない。生きている間に着る機会があるかなぁ(^^;)?

    *朝日新聞の楊逸さんの書評から。お薦めから拾うのは、『チーズの歴史』(ブルース・インターアクションズ)に続いて2冊目。自分では目が行かないような本を紹介してくれるので、毎度、楊逸さんの書評はちょっと楽しみ。そのうち、ご本人の作品も読んでみたい。

    0
    2011年11月23日

チャイナドレスの文化史 の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

謝黎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す