神津恭介、密室に挑む

神津恭介、密室に挑む

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 712円 (税込)
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作品内容

眉目秀麗(びもくしゅうれい)、頭脳明晰、白面の貴公子。輝かしい形容に彩られた名探偵、神津恭介(かみづきょうすけ)。彼が挑むのは密室トリックの数々。鍵の掛かった部屋の外に残された犯人の足跡、四次元からの殺人を予告する男……。不可解極まる無数の謎を鋭い推理でクールに解き明かす! いつまでも燦然(さんぜん)とした魅力を放つ神津恭介のエッセンスを凝縮した六つの短編を収録。傑作セレクション第1弾!

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2014年03月07日
紙の本の発売
2013年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

「日本三大名探偵」といえば明智小五郎、金田一耕介、そして神津恭介。他二名と比べ若干影が薄い、この神津恭介。実は容姿端麗、頭脳明晰の一度見たら忘れようがない、超絶イケメン名探偵なのです!中学を飛び級、6カ国語を操り、論文も認められた数学の天才。現在は東大医学部の法医学教室助教授。資産家で生活に困る心配なし。ラノベでよく見る「最強系主人公」でもここまでやらないだろう、まさに完璧超人!
そんな彼を激賞するワトソン役は神津の友人、松下研三。ワトソンというより、ドラえもんに泣きつくのび太のような…。物語によっては事件の真相以上に松下君の言動にひっくり返ることも!?
戦後間もない時期が舞台のため、設定や表現に古さを感じることはありますが、それもこの作品の味の一つ。日本が誇る「完璧系名探偵」の活躍。ぜひご一読下さい!

神津恭介、密室に挑む のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年02月11日

     かつて(いまでも)日本を代表する名探偵であった神津恭介を主人公とする短編集。タイトルのとおり、密室殺人事件が並んでいる。

     今読んでみると文体や人間の描き方、道具立てにさすがに書かれた時代を感じさせる。だけど全体としてすっきりと端正に感じられるのは、名探偵神津恭介のイメージでもあるし、小説内で描...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月21日

    傑作セレクションと銘打っているだけあり、6編の高純度の密室モノが読めます。
    冒頭を飾る『白雪姫』は陳腐なトリックの裏に隠れた罠にしてやられました。張られた伏線がミスディレクションにもなるという素晴らしい逸品。
    続く『月世界の女』『鏡の部屋』『黄金の刃』の3編は巧さは感じるものの、構造自体は単純。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月04日

    神津恭介が活躍する短編集。
    全編密室ものです。

    【白雪姫】
    密室物ですがトリックよりもプロットの上手さが光っていると思う。
    雪国に向かう列車内で偶然居合わせた白雪姫のように美しい女性という出だしも幻想的でいい。ラストの風景も素敵だった。
    双子の登場によって当然入れ替えトリックが浮かびますが、それを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月28日

    う~ん、文体や人物造形が古い……。
    ミステリとしては、特に密室ものの短編集なので、トリックはおもしろいものが多い。「白雪姫」「影なき女」「妖婦の宿」あたりのトリックは出色。それでも、話にすんなり入っていきにくかった。
    名探偵が眉目秀麗、多分野の天才で冷たい貴公子、という設定は、高木彬光氏が先駆者だっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月02日

    「白雪姫」
    「月世界の女」
    「鏡の部屋」
    「黄金の刃」
    「影なき女」
    「妖婦の宿」

    神津恭介の短編集。
    トリックはいいのだが、話があまり入ってきにくいかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2014年05月25日

    うう、文体が古い。同時に読んでるキリスト教文学の世界もだけど、じっくり読まないと染み込んでこないのだ言葉が。ぴゅーっと読めないのが悪いのではなくて、いつも上辺だけで読んでたのではという気がしてくるから不思議。これも良いかもね(^◇^)

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    購入済み

    古いね

    あおー 2014年03月25日

    たいした事ないです。古いミステリー好きで感情も情景や深さを求めない人にはいいかも。個人的にはダルいです。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年05月24日

    『白雪姫』
    呪われたハナレで5日間を過ごせば10万円を貰えるという賭けをうけた緑川鋭二。兄・源一の家のハナレで賭けの最終日に何者かに殺害される。雪の上に残されていない足跡。鋭二の妻・幸子と源一の関係。かつての婚約者だった2人。犯行時刻にアリバイの無い幸子。同じ密室で死んだ源一が残した手紙。

    『月世...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年05月13日

    密室もの、短編集です。
    じっくり一つの大事件を読んでゆくのと違ってこのような短編集で謎だけを追ってゆくのもまた、ミステリーファンの別な意味での楽しみなのでしょう(客観視)
    読んで思ったのは短編ミステリーはやっぱり苦手かも。
    お勧めいただいた「妖婦の宿」脳内にイイ男が二人登場した時点でもしや、と思わさ...続きを読む

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