古今東西の童話や民話を諸星流にアレンジした、魅惑的なブラック・メルヘン!! 『瓜子姫とアマンジャク』、『シンデレラの沓』、『見るなの座敷』、『悪魔の煤けた相棒』、『竹青』の5編を収録。諸星ファンにとっては絶対見逃せない一冊です。

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
Nemuki+
電子版発売日
2014年02月28日
紙の本の発売
2013年12月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

瓜子姫の夜・シンデレラの朝

Posted by ブクログ 2018年03月31日

『見るなの座敷』と『悪魔の煤けた相棒』は、なんか知らんけど、特に面白いと思はないけど、読む。
 グリムの『悪魔の何とか』は兄さんが本書参照な七年間を務めるだけでアレな作品だった。
 うーん。なんかー。

このレビューは参考になりましたか?

瓜子姫の夜・シンデレラの朝

Posted by ブクログ 2014年02月24日

和(日本)・華(中国)・蘭(西洋)の民話をモチーフに、諸星氏の自由なイマジネーションを掛け合わせた独創的な短編集。「和華蘭」(わからん)て言葉を初めて知った。

・瓜子姫とアマンジャク
 諸星氏の思い入れの強い瓜子姫ネタ。
 アマンジャクとの掛け合いが楽しい。
 瓜子姫のモーレツに一途な片思い…。
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

瓜子姫の夜・シンデレラの朝

Posted by ブクログ 2014年01月07日

妖しさと凄惨さと少年ぽさとが結晶化した、深くピュアなメルヘン。
(帯には「ブラック・メルヘン」と銘打たれているが、ブラックではないだろう、アレンジされていることは確かだが。)
氏が以前に刊行したグリムをもとにした作品群と多少似ているところもあるが、こちらの方が作品の持つ空気が明るくて哲学的で尚且つ良...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

瓜子姫の夜・シンデレラの朝

Posted by ブクログ 2013年12月21日

既刊『トゥルーデおばさん』『スノウホワイト』補遺のような
童話・民話系短編集だが、不条理さや残酷さは薄れていて、
意外にほんわかした優しい感触が、何だか妙に嬉しい(笑)
ブラックさが前面に押し出されていない点を、
好意的に受け止めるか物足りなく感じるか、
読者によって評価は分かれるだろうけど、
個人...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?