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Posted by ブクログ
秋田へ着いたよ♪
ってな事で、藤田千恵子の『美酒の設計 極上の純米酒を醸す杜氏・高橋藤一の仕事』
丁度、読み切る時に秋田入り♪
この本はホントに読み易くて日本酒についての魅力や日本酒造りの流れも書いてあるんで、日本酒好きには勿論、日本酒ビギナーの方にもオススメの日本酒本
高橋藤一杜氏はもう引退してるかな?
杜氏は日本酒を造るだけじゃなく、米造りから、後継者創りも杜氏の使命じゃと。
ホント深い話で益々日本酒が好きになる!
常々、個人的に雪の茅舎に外れ無しって言っていたけど、やっぱりそうじゃと納得する日本酒創りと熱い想いじゃね
これは日本酒好きには読んで貰いたい一冊じゃね
今日のコンビニで買ったのはアル添じゃけど、これまた美味いよね♪
因みに、岩手県のタクシードライバーでお馴染みの喜久盛酒造の杜氏さんも高橋藤一と同姓同名なんですよw
2018年70冊目
Posted by ブクログ
秋田の杜氏、高橋藤一氏の日本酒造りに対する姿勢や考え方について、ノンフィクションとしてまとめた本。
2009年に出た本で、この本の中では高橋氏はそろそろ後進が杜氏としてきちんと経験を積めるように一線を退こうと思っている、とおっしゃってましたが、氏が杜氏を務める齋彌酒造店のホームページを拝見したところ、まだ現役で頑張っておられる様子(笑)なにがあったのかは分かりませんが、呑兵衛としては美味しいお酒を醸してくれるのなら、これほど嬉しいことはございません。
冒頭は、酒造りの基本的な工程についてさらっと触れてるので、この辺を知っている人はしれっと読み飛ばしてしまってOK。この倉ならではのユニークな点も紹介されてますが、決して紙幅は多く割かれていません。
後半からが俄然、面白くなってきます。
高橋氏の酒造り(そして、そこに至るまでの酒米造り)に対する姿勢や考え方だけでなく、この倉ならではのユニークな工程(端的に言うと日本酒造りで必須とされる工程をいくつか省いて、自然の力に任せている)が細かく紹介されてます。むしろ、100ページ目を超えたあたりから読み始めても良いんじゃないか、という気さえします。
日本酒が好きな人なら、特にこの倉で醸された「由利正宗」や「雪の茅舎」が好きな人なら、手に取ってみる価値は十分にあります。
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