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Posted by ブクログ
アパート経営の現状と将来性について書かれている。
私のイメージとして、アパートや賃貸マンションのオーナーといえば、家賃収入が定期的に入ってきて安定した裕福な生活を送っている人たちなんだろうな。自分もいつかは、アパートの一軒でも持てれば将来は安心かなとも思っていた。
ところが、実際は、賃貸住宅の5割強がすでに空家という現状で、少子高齢化で入居者がどんどん減り、家賃は上げられない。地価は下がっていき、失敗してもアパートは売れない。賃貸経営を維持するには、相当の管理コストがかかる。最近CMでよく見かける一括借り上げシステムにはいくつものワナが潜んでいると著者は言う。
読み終わったとき、以前知り合った人で、アパートのオーナーさんが言っていた言葉を思い出した「アパート経営は大変よ」。
もし、これから遊休地を有効利用するために、アパート経営を考えているならリスク面の再確認という意味で参考になるかもしれない。
Posted by ブクログ
◆1990年 不動産融資総量規制 バブル発火点
◆昭和30年から平成3年まで36年間一貫して上昇
◆20階以上を超高層マンション 30階以上のものをタワーマンション
◆賃貸経営のメリット 不安な老後の備え、低金利時代に高利回り、相続税を中心とした節税対策
◆相続の際現金などの金融資産はそのまま評価、不動産にすれば、建物は5割、土地は公示価格の8割、賃貸利用の場合はさらに
◆人口は毎年10万人以上減っている
◆世帯数は全国的に増加傾向
◆マルコーのリースマンションの教訓
◆総住宅数 平成20年 5758万6000戸 5年前369万の増加、10年前734万
◆その中の空き家 756万のあきや!
◆高齢者専用賃貸住宅なら勝機はある
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