白い夜のセレナーデ~杉原爽香五十三歳の冬~

白い夜のセレナーデ~杉原爽香五十三歳の冬~

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

4.2

爽香が開催に向け尽力してきた〈演劇祭〉に中止の噂が。その原因は、爽香の勤める〈G興産〉社長の息子による「凶行」だった。一方、とある温泉宿に、大量の札束を鞄に詰めた謎の女が現れる。大金に目がくらんだ宿の女将と仲居らは、横取りしようと画策するが、逆に女に脅され……。温泉街での事件はやがて爽香を巻き込み、弾丸、ナイフの迫る危機が襲い来ることに! 主人公が読者とともに年齢を重ねる、「爽香シリーズ」最新刊!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    白い夜のセレナーデ~杉原爽香五十三歳の冬~
  • タイトルID
    :
    2411120
  • 電子版発売日
    :
    2026年09月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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白い夜のセレナーデ~杉原爽香五十三歳の冬~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ヒロイン爽香が1年に1歳ずつ年齢を重ねるこのシリーズ、爽香が53歳に。
    シリーズ開始時は15歳だったのだから、なんとも息の長いシリーズ。毎年、今年は爽香がどんな事件に巻き込まれて、どんな活躍をするのか楽しみにしている。
    それにしても、勤務する会社の社長夫人に目の敵にされるというのは辛いところ。でも、爽香を知っている人は、ちゃんと分かっているからね。
    お年を重ねて健在の大女優も頼もしい。
    来年も元気な活躍を見せてくれることを期待。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

     冷え込む空気、芋栗かぼちゃが美味しい、キンモクセイの香、杉原爽香、季節は秋ですねー。毎年のことながら赤川次郎さんへの尊敬と感謝の季節です。
     今回は会社がらみの事件が続くお話です。社長二世、友人の二世がことの発端を作ってしまう。裕福に育った子供な大人はその存在だけでも犯罪の予兆になる。
     このところ出番が少なかった栗崎さんは何度か登場してくれました。お年を重ねてきているので何事も無ければと勝手に心配をしています。そんな心配をよそに、当のご本人は仕事もこなし知人を助ける立ち回り。まだ、大丈夫そうです。
     G興産の社長夫人は益々の悪役ぶりで歯止めが効きません。負のスパイラルに乗ってしまうとその先には不測の事態が待ち受けそうな予感すらします。読み手目線では爽香さんの身近な人達が次々とトラブル続きの頃が思い出されます。また、大きな変化があるのでしょうか。何はともあれ一年後ですね。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    爽香シリーズも39巻目だそう。相変わらず爽香は大変なことに巻き込まれるなぁ。そして今回は改めて田端将夫・祐子夫妻にとても腹がたった。将夫の母親の真保さんが生きていれば、爽香を助けてくれるのに!!
    『若草色のポシェット』からずっと読んでるけど、やっぱリ最初の頃の方が面白かったかな。
    それにしてもこのシリーズいつまで続くのかな?

    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    毎度恒例のシリーズなので、必ず読みます。

    もうだいぶ年齢を重ねたが、爽香という人物像が私の中では定まっておらず、今回初めて小柄な女性という描写をしっかり受け止めて認識した。
    今までもそんな表現があったのかもしれないが私の中に残っておらず…
    性格や人との付き合い方、周りから慕われ頼られる様子、キレる頭や行動力に勝手に「強くて大きな女性」をイメージしていたので意外な感じがし、年齢も重ねたせいか、壊れてしまいそうな儚そうな印象を今回初めて感じた。
    苦労はしているし(笑)

    何があっても最期まで読むシリーズである。

    0
    2026年10月17日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    杉原爽香53歳!
    シリーズ開始が15歳なので、40周年まであと2年……。
    なんとか作者に頑張ってもらいたい。
    (まだまだ元気そうだが)

    しかし、田端の息子があんなクズ息子に育つとは……。
    3代目が会社を潰す、あれ、良久はもしや3代目では・・・?
    前の社長は田端の伯父だったけど。
    今更ながら真保がいないことが悔やまれる。

    そして祐子……。
    当初から一貫していけ好かないキャラではあったけど、それでもシリーズ初期からいるキャラだしそれなりに感慨はあるが、ついに堕ちるところまで堕ちてしまった。
    犯罪やぞ。
    祐子としては、元カレを切って新卒で入った会社の社長の甥とうまいこと結婚して社長夫人になったのに、憎き恋敵の爽香は自分が捨てた元カレと結婚して、私の方が格上!と思ってたのに、なんで爽香の方が幸せなの!?みたいな気持ちなんだろうな。
    まあ、大学生の祐子にとって(しかも美人でモテたろうに)、彼氏が10歳くらい?年上の人妻に寝取られるというのは屈辱だっただろう、とは思うけど。
    で、心機一転玉の輿にのったのに、爽香が夫の会社の社員になるのは想定外だったろうな。
    その辺で性格が歪んでしまったんだろうか。

    30年以上主要キャラの一人ではあったので、次作で完全に堕ちきってしまうのか、踏みとどまるのか……。

    0
    2026年09月09日

白い夜のセレナーデ~杉原爽香五十三歳の冬~ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    白い夜のセレナーデ~杉原爽香五十三歳の冬~
  • タイトルID
    :
    2411120
  • 電子版発売日
    :
    2026年09月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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