「戦う組織」の作り方 リーダーの覚悟が、人と会社をここまで強くする!

「戦う組織」の作り方 リーダーの覚悟が、人と会社をここまで強くする!

ビジネス・実用
720円 (税込)

3pt

近年、「ほめて伸ばす」などという風潮の元、部下を叱れない上司が増えているという。しかし、ワタミは違う。厳しい実力主義を貫き、激しい叱責や、場合によっては降格処分も珍しくはない。だが、職場には活気が溢れ、業績も絶好調を続けているのだ。そして、そんな好業績の中、著者はあえて社長の座を退き会長に就任する。渡邉美樹はなぜ、全盛期に自ら社長の座を退くのか? そこに込められた、組織作りのポリシーとは何なのか? そんなテーマを軸に、渡邉氏の組織、リーダーのあるべき姿に対する思いをすべて吐露してもらったのが本書だ。経営者としてどう組織を創り上げていくのかというグランドデザインから、リーダーを目指す人に求められる能力、そして部下一人ひとりとの具体的な接し方まで、組織の創り方、動かし方を余すところなく語っていく。あなたの組織を「厳しくも活気溢れる」チームにするための秘訣がここに!

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「戦う組織」の作り方 リーダーの覚悟が、人と会社をここまで強くする! のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この人は人間的にはどうかという個人的な想いはさておき、書いてある内容は素晴らしかった。所々出てくるサッカー・野球選手の喩えも秀逸。中堅職員として上司と後輩の間で悩む立場からしてもいろいろ考えさせられる。

    0
    2012年06月02日

    Posted by ブクログ

    1回目読んだときと、2回目読んだときと全く心に残ったことが違いました。
    自分がリーダーになろうとしてリーダーシップ論を学ぼうとして読んだ1回目は、なぜ美樹さんが「しかる」のか「降格する」のか、あまり考えずに読んでおり、ストーリーとして読むのみで、厳しい人だなぁ、の印象しか受けませんでした。
    2回目読んだときは自分が組織作りを考えている時で、「戦う組織」という言葉を誤解していたのに気づきました。大事なのは「理念を共有し100年続く組織」です。だからこそ戦う必要があるし、強くある必要があるのだ、と要約理解した気がします。
    非常に学びになりました。ありがとうございます。

    0
    2010年08月19日

    Posted by ブクログ

    組織のトップとしてこれだけの企業に成長させてきた方法論、組織の上に立つ人間としての心構え、必要な考え方について経験を踏まえつつ記している点は参考になる。社員を大切にする企業のはずが、最近はブラック企業として世間から非難されている。
    トップとしてはブレていないのだが、組織が大きくなった時に、トップからの指示(売上拡大、コスト削減)など意思が、プレッシャーとなって店舗の店員のサービス残業などの形となってしまうのではないか。

    0
    2013年12月20日

    Posted by ブクログ

    やっぱりワタミはいい会社だし、渡邉さんのこと本当に尊敬する。
    秀吉型の夢の持ち方に納得なのと、想像力と仮設力についてが印象的でした。

    0
    2013年03月30日

    Posted by ブクログ

    ワタミの創業者である渡邉美樹氏が書いた、組織論。
    氏は過激に叱ることでも有名だが、部下の成長のためと考えるならば、叱ることは躊躇すべきでなく、叱れない上司は逃げているだけであると一喝。
    人を育てるためにはどうすれば良いかを考えさせられる一冊。

    0
    2012年03月11日

    Posted by ブクログ

     渡邉美樹氏(ワタミ創業者)の会社組織論やリーダー論について、持論・ワタミ流のルールを紹介している。
     人を大事にするワタミ氏、降格人事も当たり前にやるが、必ずチャンスもやる。ひどい言葉で叱ったりもするが、フォローもしっかりする。バイタリティーあふれるリーダーである。
     企業は理念集団であるという概念は受け入れやすかった。今後もワタミ氏の著書はフォローしてみようと思う。

    0
    2010年12月27日

    Posted by ブクログ

    渡邉社長の本はどれを読んでもスカッとする。
    彼の本気度は、近くにいればうっとおしいかもしれない。
    しかし、言ってることに寸分の狂いもない。
    渡邉社長の得意技は、社員に手紙を書くことだが、
    「リーダー論」である本書の中にも、
    社員への細やかな配慮を垣間見ることができる。

    実際はどうなのかは知らないが、渡邉社長の実践していることは、
    ドラッカーの示していることに本当に近いと思う。
    例えば、「顧客中心主義」「強みを伸ばす」「適材適所」「理念(集団)」
    「人が大事」「(地位にしがみつくのではなく)名前を残す」
    渡邉社長はドラッカーの信奉者ではないかと考えたくなるくらいである。

    なかでも、本書における極めつけが一番最後に出てきた。

    2008年秋の金融危機の際、製造業を中心にした派遣切りがあった。
    このことに憤慨して、「社長たちはあまりにも覚悟がたりない。」
    「人は、経営資源などではない」と断言している。
    「会社が従業員を雇うのは、その人を含む家族の生活や命を預かること。」
    「会社が理念集団であれば、派遣を含め「切る」といった選択肢はありえない。」
    「人は売り上げや利益をあげるための手段ではなく、会社そのものだ。」

    まさに、ドラッカーと同じ考えで、渡邉社長はそれを実践し、
    「戦う組織」を作っている。

    0
    2019年01月16日

    Posted by ブクログ

    初の渡邉美樹さんの本。和民の社員の大変さが分かった気がします。でも。渡邉さん相当カリスマ性ある方なんでしょうね。今後、著作をどんどん読んで行こうと思います。

    0
    2010年09月21日

    Posted by ブクログ

    リーダーシップについてワタミ社長がその考えを述べている。

    部下の育成について
    ・指導というよりは、環境ときっかけが大切
    →結局は自分で考えて実行するもの
    ・120%のキャパシティーのものを与える。
    →少し背伸びさせる
    ・リーダーが部下に対して持つべきものは、夢と愛情

    自分自身の成長について
    ・常に1つ上の役職から仕事を見つめる。

    リーダーは、「必死で考え」、「期限を設け」、「決めたらブレない」ことが重要。

    0
    2010年02月09日

    Posted by ブクログ

    店舗も利用するし、愛読雑誌の日経アソシエの
    連載コーナーでも馴染みのあるワタミの渡邉さん。

    最近、組織について考えることが多く、思わず手にした一冊。

    僕が普段思っていても、行動に移せないことを
    確実に実行している様子や、そもそも僕にない考えなどが
    盛り込まれていて、とても面白かった。

    0
    2010年02月03日

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