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1982年11月。全開で暴走族をやりきった加瀬高志。どこまで行けたのか。どこに行けなかったのか。現役最後の集会を走りぬけた先に、暴走族の原点と、未知なる人生が見えてくる。
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Posted by ブクログ
本誌で第1話から読んでいたので、最終話は感慨深いものがありました。タカシって口ばっかで結構ダメな奴で、身近にいたら「あいつダセェ」みたいな感じだったのかな。働いてなくて住むところもなくて、夢がある訳でもなくて、暴走族やってることを理由に他人に寄り掛かってるよなーっていつも思う。正直タカシは好きじゃな...続きを読むかった。でも無条件で馬鹿をできる時期に充分過ぎるほど馬鹿だったタカシは……やっぱダサいな。
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