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Posted by ブクログ 2011年07月25日
エッセイ的な作品を描いている人はやはり避けては通れない東日本大震災のお話。それが2話入っております。特に作者は東北に住んでいる事を作中でも描いていたので心配しておりました。
ご本人や家族は被害にあわれていないのですが、漠然とした不安とかいろいろ思うところを短いページに潜ませていて感慨深かったで...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年07月12日
大好きなとりぱんである。
この漫画を読み始めてから数年…ついに身近な鳥を観察するようになってしまった。野鳥にはまるで興味なかったのに。
影響力は絶大。
漫画エッセイの舞台は北東北なので冬の風物は「ある、ある」の共感が多いが、地域の違いをじるものもあり、いつも興味深く読んでいる。
この巻だと、...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年06月25日
盛岡のご近所に住んでる漫画家さんの、鳥マンガ11巻目。
震災の記も載っていて、寒さの中暗闇に震えた事も思い出しました(〃´・ω・`)ゞ
それでも、鳥達は変わらない日常を過ごしてゆく…
真似して、しばらく鳥に餌つけをしてましたが、あまりの糞被害に挫折ヾ(・ω・`;)ノ
相変わらずどんくさいつぐみんは...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年08月10日
第11巻の帯に書いてありました。
―その日。―
2011年3月11日、北東北はこんな夜を迎えていた
著者は岩手県盛岡市在住だそうです。
近所には自然がたっぷりとあり、気ままな鳥たちとのやりとりをエッセイ風に描いてある本ですが、この章だけは震災に触れてありました。
とりぱんを読む...続きを読む
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