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「災厄が現れる!!」
その日、全ての占星術師が凶兆を映した。“災厄”と呼ばれる何かの出現――各国は様々な欲望を求め、唸りを上げて動き出した。かつて圧倒的な実力を持ちながら、ある事件によって騎士を剥奪されたゴレス。彼は友人の占星術師シャーリーの占いに従い、獣と魔が跋扈する辺境の森を歩いていた。誰に頼まれたわけでもない――己の騎士精神に従い、誰よりも早く災厄を見つけるため。それが生き物ならば殺し、道具であれば破壊する、その覚悟だった。しかし辿り着いた先にいたのは、まさかの“赤子”で――!? 捨てられた形跡はなく、無垢な赤子はゴレスの顔を見て笑う。
「騎士の役目は弱きものを守ること――」
ゴレスは葛藤の末、赤子を抱き上げる。この選択は正しいのか?間違っているのか?騎士時代の行いと重ね、自問しながら。
災厄は腕の中に――ゴレスの子育てと、世界を敵に回した逃亡劇が始まる。
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