〔第三回アガサ・クリスティー賞受賞作〕大学のゼミ仲間が冬の山荘に集まったとき、悲劇の幕が開く。たび重なる推理とどんでん返しの果てに、十五年の時を経て関係者たちが掴んだ驚くべき真実とは?

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
単行本
ページ数
352ページ
電子版発売日
2013年10月25日
紙の本の発売
2013年10月
コンテンツ形式
.book
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

致死量未満の殺人

Posted by ブクログ 2014年08月30日

本格はいいなー!久しぶりにしっかりした長編の本格、雪の山荘を読んでうれしくなった。アガサ・クリスティー賞だけあって有名なあの作品を参考にしているのだろうか。
帯通り一気読みしてしまったし、最後まで飽きなかった。
「僕は別に」この言葉が非常に魅力的だと感じて自分でも驚く。トリックよりも彼が際立ってしま...続きを読む

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致死量未満の殺人

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月11日

大学のゼミ仲間、5人組の内の一人が毒殺される事件がおこる。未解決のまま時効直前になり、犯人が罪を告白しに仲間の一人を訪ねるところから、事件の真相が明らかになる。
読み終わり、タイトルに納得。もともと、『コンダクターを撃て』というタイトルだったものを改題した作品。そのどちらのタイトルも作品をよく表し...続きを読む

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致死量未満の殺人

Posted by ブクログ 2015年07月05日

三沢陽一作品初読み。
面白かった(≧▽≦)
フーダニットとワイダニットは晒して、ハウダニットを証明していくストーリーかと思いきや。。。。
実はフーダニット、ワイダニットのどちらもがミスリードされた物だったとはΣ(゚Д゚)
クリスティではポアロにあたる早瀬が優秀すぎるのが難点かも(笑)

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致死量未満の殺人

Posted by ブクログ 2014年07月09日

良い意味で期待を裏切って、最後の方にはゾゾゾっとさせてくれた。面白しろかった。

途中確かにだらける文もあったにはあったが、予想を良く裏切ってくれた上に、裏切り、また裏切ってくれた。

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致死量未満の殺人

Posted by ブクログ 2014年04月05日

面白かった。
いわゆる雪の山荘もの。
アガサクリスティ賞らしく雰囲気もある。オチが二転三転する感じも面白い。ただ本の残りからもう一展開位あるだろうなとかは読めてしまったのが残念。ミステリって電子書籍に向いているかもと思った。
毒殺についてのトリックもなかなか。都合の良さは否めないが、それでも面白かっ...続きを読む

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致死量未満の殺人

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年03月05日

前半の三文芝居のような登場人物のやり取りに飽き、途中投げ出そうとしたけれど…(苦笑)
怒涛のような決着。

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致死量未満の殺人

Posted by ブクログ 2013年12月22日

タイトルに象徴される毒殺トリックこそがこの作品の肝だと思うのだけれど、最後のどんでん返しでぼやけてしまったことが悔やまれる。

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致死量未満の殺人

Posted by ブクログ 2017年02月14日

アガサクリスティー賞受賞作。雪の別荘に集まった5人の大学生たち。その中の一人が殺害され、残りの4人は謎の解明に挑む…いわゆる、ありきたりの「雪の山荘」ものの本格ミステリー。しかし、この作品がちょっと違うのは、事件がその時に解決しないこと。15年後、容疑者の一人が自分が犯人だったことを告白するが…タイ...続きを読む

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致死量未満の殺人

Posted by ブクログ 2015年08月14日

クローズドサークル、ってだけでわくわくします。
面白かったけど、最後の「オチ」がな~なんだかな^って思ってしまった。

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致死量未満の殺人

Posted by ブクログ 2015年04月19日

「そうかー」という感じ。
読みながら、いろいろ推理が楽しめました。
最後の盛り上がりのわりに、あっさり話が閉じちゃったのが少し不満かな…

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