三八億年前、とてつもない偶然が重なり、たった一つの細胞が誕生する。この細胞が人間のような複雑な生物へ進化したのは何故か。「細胞は考える」という観点から、生命と性の秘密を易しく解きあかす生物学入門。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川学芸出版
掲載誌・レーベル
角川ソフィア文庫
電子版発売日
2013年10月24日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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性と進化の秘密 思考する細胞たち

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年12月19日

読み応えのある本である。
題名だけ見たときは、なぜオスはメスに惹かれるかなんてことを遺伝子と引っかけて書いてる本かと思っていたのだが、さにあらずである。養老孟司が「読み応えのある本ですから、懸命に読んでくださいね」と書くぐらいである。

本の主題は、生物の階層性(自然界にある物質の性格であり、上位の...続きを読む

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性と進化の秘密 思考する細胞たち

Posted by ブクログ 2014年08月26日

再読して思うのは。。。

男はやっぱり消耗品だということ。ヒトの完全体は女であって、ヒトという種を存続させるために男が存在しているのではないかということ。そのために必要な一時期だけに…

でもまぁ...どこかでいなくちゃ困るというのが、せめてもの救いかな?

<2014年08月26日のレヴュー>
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性と進化の秘密 思考する細胞たち

Posted by ブクログ 2010年11月28日

卵のしくみを作るのに二十億年かかったのに、哺乳類のようなシステムになるまで、二億年しかかかっていないことなどから、単純な生物とは違い、複雑な生物には体のしくみを自分から変えるようにしていくことが出来るのではないかというのは、なるほどと思った。

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