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◆距離、時差、文化のズレを解決!◆
・「80%完了」と言われていたのに「とりあえず動くだけ」のコードしかなかった
・「最優先で」とお願いしていたのに、他のタスクが優先された
そんな開発あるあるも、距離・時差・文化の壁がある多拠点開発では、致命的な遅れに直結します。
日本・インド・ベトナムの3拠点、計300名体制の開発組織を統括する著者が、失敗の末に辿り着いた、マネジメント設計の知見を初公開。
・「Summary」「Risk」「Help/Request」の3種セットでの報告を常に義務付ける
・DoD、RACI、PERT、Estimation Poker...見積もりを対話に変えるしくみ
・「形式を守らせる」のではなく「経験が循環する」ことを主眼にレビューする
仕様伝達、進捗報告、品質管理、ルール運用、人材育成.......各場面で頻出する「ズレ」を解決する実践知!
■こんな方におすすめ
・オフショア開発や海外拠点を含む多国籍チームに関わるPMやマネージャーの方
・本社エンジニアリング部門のリーダー層の方
・品質、生産性の課題に向き合う管理職の方
■目次
第1章 なぜ進まない・伝わらないのか・日常の違和感から考える多拠点連携
・1.1 見積もったのに合わない、伝えたのに通じない。現場で起きているすれ違い
・1.2 ソフトウェア人材確保とオフショア開発拠点の役割
・1.3 技術マネジメントとは何か・しくみ・関係・成果
第2章 任せたのに進まないのはなぜか・進捗と期待値を合わせるしくみ
・2.1 報告があるのに不安が残る理由・伝えている」と「伝わっている」のギャップ
・2.2 見積もりと期待値のズレを防ぐ設計・前提のすり合わせができているか
・2.3 タスク分解と役割整理・属人化を防ぐ任せ方の基本
・2.4 異文化環境での任せる再設計・安心と納得を両立させる仕掛け
第3章 仕様が伝わらないのはなぜか・伝える技術の再設計
・3.1 技術的な仕様ズレの構造・「何を作るか」が噛み合わない背景
・3.2 ドキュメントだけでは足りない意味の共有
・3.3 本社と現地、 開発とテストをつなぐ言葉の整理
・3.4 ブリッジSEの役割背景を伝えるコミュニケーション設計
第4章 しくみが形骸化するのはなぜか・プロセスを現場で回す方法
・4.1 「守られないプロセス」の構造・導入が形骸化する理由
・4.2 設計から始める品質づくり・上流での具体策
・4.3 フィードバックを価値ある学びに変える・レビュー文化と育成の接続
・4.4 日本から守らせるでは動かない・共通ルールの伝え方を見直す
第5章 技術と育成をどう両立させるか・成長する開発組織の設計図
・5.1 技術スキルは現場資産としてマネジメントする
・5.2 任せ方と信頼関係の設計・テックリード・マネージャーを育てる
・5.3 経験移譲と配置設計・育つ場をつくる
・5.4 教育のしくみとしてのレビューとOJT
・5.5 育てる=設計するという視点
第6章 進化する海外拠点・しくみで育つ現場の未来像
・6.1 成長の踊り場をどう越えるか
・6.2 現地から価値を生む仕掛け
・6.3 本社と現地が共創するチーム体制へ
・6.4 AI・分散開発・越境キャリア・次の一手を描く
■著者プロフィール
大宮拓馬:大手自動車サプライヤーにて、日本・ベトナム・インドの多国籍エンジニアを束ね、2021 年よりベトナム拠点で 160名超のソフトウェア開発組織を統括。採用・育成・品質・異文化対応に精通し、現地育成制度や開発体制の立ち上げを主導。さらに日本国内のオンサイト組織も管理し、100名超の海外駐在エンジニアを統括している。ベトナム駐在中に現地校にて MBA を取得。博士(工学)、中小企業診断士。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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