DRAGON BALL カラー版 魔人ブウ編 6

鳥山明

【デジタル着色によるフルカラー版！】合体技・フュージョンでパワーアップした悟天とトランクス。しかし調子に乗りすぎていて、今イチ不安が…。そこに界王神界で修業していた悟飯が登場。だが、3人とも魔人ブウに吸収され…!? （486話「恐怖の新魔人ブウ」～502話「成功するか!? ポタラの合体！」までの17話分を収録）

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 週刊少年ジャンプ
• シリーズ: DRAGON BALLシリーズ
• ページ数: 238ページ
• 電子版発売日: 2013年10月04日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 51MB

[ブクログ · ★★★★☆]

「ちきゅうじん　みんな　ころした」・・・って残酷すぎでしょ？せっかく、少し前にドラゴンボール使って生き返ったばかりの人もいただろうにな～
戦いは、一気にギャグまんが調で、初期のドラゴンボールみたいな印象。
強くなりすぎたブウ･･･それでも次巻で完全決着だ！

[ブクログ · ★★★★☆]

週刊誌に連載されていたのは、ずいぶん前の話である。子供が発売されるたびに買ってくる単行本を、ひそかに楽しみにしていたのが懐かしい。私にとって、ドラゴンボールのハイライトは、セルゲームである。と言っても、何のことか分からないと思うが、セルという怪物（怪物？ちょっと違うな。でも何と言えばよいか分からない）と、孫悟空・孫悟飯が地球の存亡をかけて（地球の存亡をかけて？何かこれも違うな、でも、これも何と言えば良いか分からないな。ただのケンカと言った方がピンとくるかも）戦う場面だ。戦うことに消極的だった孫悟飯が、最後にきれてセルと戦う場面は、なんとも言えず、カタルシスを感じたものである。このセルゲームで、話は完結している。ミスターブーとの戦いなどがテーマとなる続きは、むしろ、後日談とでも言うべきものであり、私自身、セルゲームが終わってからは、そんなに熱心な読者ではなくなってしまった。鳥山明は、アラレちゃんの作者でもある。アラレちゃんの話も、この孫悟空の話も、それまでのどんな漫画にも似ていない話だと思う。そういう意味で、オリジナリティの高い漫画家だな、って思っている。

[ブクログ · ★★★★☆]

ドラゴンボール大好き☆
ちっちゃいときからアニメ観てたから余計かなぁ？
家にある巻はみんな中途で飛び飛びやから続きがごっつ気になります(^_^;)
ピッコロかっこええよなぁ

[osamu · ★★★★★]

ゴテンクスとブウの対決はかなりバカバカしかったけど、個人的にはかなり楽しめました。せっかく強くなって地球に戻ってきたのに、あっさりブウに追い抜かれてしまった悟飯がちょっと残念でした。

[ブクログ · ★★★★★]

なんだよあの都合の良いイヤリングはｗ
そんなんばっかだなー。

しかしまさかの天津飯ｗｗｗ
それだけで★５つです。