町田洋、描き下ろしデビュー
辺境の小さな星、惑星9に暮らす人々のささやかな日常と、少しのドラマ。
凍り付いた美少女に思いを馳せる男
幻の映画フィルムにまつわる小さな事件
月が惑星9を離れる日
愚直な天才科学者の恋……
風にのって遠くからやってきた、涼しげな8つの物語。

ジャンル
出版社
祥伝社
ページ数
175ページ
電子版発売日
2013年09月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

惑星9の休日

Posted by ブクログ 2014年07月13日

宇宙の辺境にある惑星9が舞台の話なんですけど、ゴリゴリのSFじゃなくて静かでセンチメンタルな感覚が心地いいSF短編集です。

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惑星9の休日

Posted by ブクログ 2014年01月28日

風船を手から離してしまって、青空へ飛んでいく開放感。それと同時に感じる寂寂さ。ドラマもちゃんとあるが静かな漫画。
「それはどこかへ行った」という言葉がこの漫画を象徴しているように感じる。

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惑星9の休日

Posted by ブクログ 2013年09月25日

辺境の星「惑星9」を舞台にしたSF短編集。
SFとは言ってもそういった要素は物語の味付け程度で、小難しい設定は登場しない。砂漠ばかりの広大な大地で生活する人々の物語は時に切なく、そして心地よい。
因みに公式HPで1話分試し読みができる。気になったなら検索してみよう。

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惑星9の休日

Posted by ブクログ 2013年08月31日

うう‥すごーくすごっく良い漫画だった。
おすすめしたいいろんな人に。でもこのまんが、好きと言ってくれる人少ないかもしれない‥?いやわからない。
おたく受けと言うか、本好きにはうけると思うのですけど。どうだろう。
装丁が南伸坊さんというのが!びっくりしました。
デビューコミックスで全編書き下ろし。
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惑星9の休日

Posted by ブクログ 2017年12月31日

「惑星9の休日」
「UTOPIA」
「玉虫色の男」
「衛星の夜」
「それはどこかへ行った」
「とある散歩者の無想」
「午後二時、横断歩道の上で」
「灯」

この上質な抒情。
決して記憶のど真ん中に留まるわけではないのに、きっと数年後も記憶の底に滞留して、ふとしたときに思い出しそうな。

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惑星9の休日

Posted by ブクログ 2015年01月25日

前作ですっかりファンになってしまった町田さんの作品。個人的には「午後二時、横断歩道の上で」がよかった。惑星9いきたいな。

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惑星9の休日

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年11月08日

なんかシュール?

好きなとこは
表題作品  垂直に自転の凍りついた町と砂漠
「衛星の夜」  唯一の生物、粘菌

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惑星9の休日

Posted by ブクログ 2014年10月22日

辺境の惑星9。寂れた小さな星。
乾燥した大地。白く射す日差しに抜けるような青空。あるいは満天の星。地平線がどこまでも続く。
人けのない場所に佇むこの感覚は何なのだろうか?頭の奥が痺れるような、少し寂しいような。
孤独ではない。孤独はむしろ人の中で疎外されたときに強く感じる。自分と世界が溶け合うような...続きを読む

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惑星9の休日

Posted by ブクログ 2014年09月14日

 できれば夏の季節に読む事をお勧めする。
8つの短編から構成され、「惑星9」を舞台としている。
どれも、非日常で淡々と物語が進みぼーっと読む事ができる。
星新一が好きな人ならこの作品は好きになれる。
彼の作品のように社会を皮肉・風刺してはいないが、その独特の世界観、情緒性にはとても惹かれる。
絵で敬...続きを読む

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惑星9の休日

Posted by ブクログ 2014年08月03日

惑星9という架空の惑星で繰り広げられるオムニバスストーリー。
最初の話以外は惑星9の舞台を活かしきれてないような気がするが、面白い

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