伊豆の海で休暇を過ごした夏、ケイは婚約者の友人・亮と恋におちた。ひとつの恋の始まりは、もうひとつの恋の終りだった。建築家の亮は結婚という形式を拒否する男だった。一緒に暮らし始めた彼に、突如、転勤問題がおこった時、ケイは愛か仕事か、の選択を迫られた。いつか、くるかもしれない別れの時のこと、そして、それ以上に男との意識のギャップに揺れながら、ケイは――。それぞれの愛と別れのなかで、ケイを明らかな主張をもった女にそめあげていく。愛の連作長篇。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

愛の予感

Posted by ブクログ 2017年05月02日

CF制作の仕事をしているケイは、かつて婚約していた長沢雄一郎と別れ、彼と同じ建築事務所に勤めていた岩井亮と交際することになります。しかし彼女は、仙台へ赴任する亮のプロポーズを断り、東京で仕事を続けていくことを選びます。

その後2人の男たちが自分を取引していたことを知ったケイが、家庭を持つ何人かの男...続きを読む

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愛の予感

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年02月14日

さらりと読めたと思います。

時間が経ちすぎてよく覚えていない…。

元々恋愛小説は苦手なので、
恋愛小説の良し悪しはわからないし
とくべつ目立った感想も言えないですけど
色々な恋や別れがあり、
最後に「愛の予感」を感じるというラストは
単純に希望があってよかったです。

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