そして物語のおわりに

そして物語のおわりに

小説・文芸
2,200円 (税込)

11pt

3.6

医学生・張田雅之は、アルバイト先の店長の招きで、友人の久郷一と共にとある離島を訪れる。店長の父・柏谷高視は大手ゼネコンの会長でもあり、自身が所有するこの島で、親類や知人を招いて年末を過ごすのを習慣にしていた。集まった人々の前で高視が病気で余命幾ばくもないと明かされた翌朝、彼は四肢を切断され、池に浮かべられた死体となって発見される。高視の部下の男も同様に惨殺されていた。屋敷内のすべての通信設備は壊され、船も二日後まではやって来ない。出入り不能の孤島と化した中、猟奇的な事件を調べるために、張田は医学生としての知識を活かしたある提案をする──。『そして誰もいなくなるのか』でセンセーショナルなデビューを飾った著者による、第二長編。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    そして物語のおわりに
  • タイトルID
    2174923
  • ページ数
    344ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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そして物語のおわりに のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「そしてシリーズ」と聞いていたので、前作の続き(死神が出てくる)かと思っていましたが、全く違う作品でした。
    被害者の最後があまりに残酷すぎて、読んでいる途中で気分が悪くなりましたが展開はおもしろかったです。

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    おもしろかったよ!!!!
    ズルや反則無しの、しっかり本格的なクローズドサークルミステリで、古き良きクローズドサークルミステリとか本格ミステリを愛する人も楽しめる良い作品だと思います。

    読み進めれば進めるほど「いいなあ~~」ってわくわくできて本当に楽しかったし、嬉しかった。

    探偵役による推理披露パ

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    医学生の張田雅之は、アルバイト先の店長・柏谷幸男の父が所有する島に招かれ、友人の久郷一と行くのだが…そこで事件は起きた。

    冬の孤島の館で起こった猟奇殺人を前にどうなるのか…
    屋敷内の通信設備は壊され、船も二日後まではやって来ない。
    出入り不能の状態の中で、猟奇殺人後に密室での自殺⁇となれば犯人は…

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    ミステリとして普通に面白かった。
    孤島の殺人と言うありきたりなものを結構以外なことしてるなと。
    ただメイン二人に対して感情移入出来ない間は惜しかったな。

    3201冊
    今年100冊目

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    医学生の張田はバイト先の知人に招かれ、友人•久郷と共に孤島の館を訪れる。館オーナーの柏谷高視は資産家で、館に親類や知人を招いて年末を過ごすのが恒例行事だった。島に集まった10名の男女。翌朝事件が起きる…

    作者の小松立人(こまつ たひと)さんは宮古島市役所に勤めながら小説も執筆する兼業作家。本名は「

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    孤島で館のクローズドサークル殺人。医者とか警察官とかがいい感じに閉じ込められてるあたりで、なんならミステリマニアの登場人物がテンションあがってもおかしくない。

    まあ当然予想通りというかベタというか王道な展開の殺人が起きるわけですが。このやりつくされたネタをどう料理するのか。。。既存の作品群に比べて

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クローズドサークルでの本格ミステリ。
    遺書の不自然さには気が付いていたし、死亡推定時刻の根拠も不自然には感じていた。それでも犯人は分かりにくかったし、ロジカルで面白かった。
    ただ探偵役の最後がキャラクター的には不自然に感じた。自分に影響が無いなら放っておくのであれば、犯人告発のデメリットを考えたと思

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本作、何とか爪痕を残そうと、読者に何らかの問いを残させたい感は伝わってきましたが、物語の内容でそんなに深い問いにまでは発展させられなかったかな、という評価です。

    舞台は陸の孤島の洋館、クローズドサークル。
    そこで起きる連続殺人と、密室の中の自殺遺体。
    定番の舞台で定番の探偵の推理劇、探偵小説を例に

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    謎解き部分は良かったものの、後半に犯人が急に、久郷に「お前みたいなのが嫌い」だと喋り始めて「どうしたお前」感が強かった。

    久郷も怪物とか言われてたが、
    私が見てきた推理小説では、探偵(役)は変人で書かれることも多いから、久郷が怪物扱いされても「そんなもんじゃない?」くらいにしか思わなかった。

    0
    2026年05月23日

そして物語のおわりに の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    そして物語のおわりに
  • タイトルID
    2174923
  • ページ数
    344ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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