ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
「ウツクシイ」と評判の、雪村せんせい。確かに、大変美しくてデキる男で……しかし、若干凶暴。ケイは、そんな先生に冷たくあしらわれても、それすら糧に先生に迫りまくっていた(笑)。次第に小出しに提供されていく、甘すぎる飴のような先生のデレに悶絶しながら、何やら元カレで周囲を固めて防御してくる――魅惑のヒトをオトすことができるのか!? 他、雑誌連載時に読者に衝撃を与えた義兄弟シリーズ「シメコロシノキ」も収録。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
今回も良かった
様々なお話出てきますがどれも続きが読みたいです、先生😭。 ギヴンでキヅナツキ先生を知られた方も多いと思いますが、本当に先生の漫画にハズレなしなので、一つでもキヅナツキ先生の漫画で好きな作品がある方は作者買いをオススメさせていただきます。
キヅナツキワールド
雪村先生がかわいい!きれい!ふにゃってした美人最高! 大学准教授の雪村先生と学生のケイくんのおしたり引いたり。半分だけ血のつながった兄弟の話の2本立て。 独特の言い回しだったり、余白を持たせた会話だったり。 キヅナツキワールドは小説を読むような想像の余白と、詳細に書き込まれた紙面とがからみあっ...続きを読むて独特の読後感があって好きです。
#胸キュン #エモい #萌え
Posted by ブクログ
受のデレたときの顔がすごくかわいい。 表題よりも、シメコロシノキのほうが個人的にはツボでした。 絵も色彩もお話も大好きな作家さん。
良いホモ作品!! 絵も綺麗やし、話も良い。 どっちかというと、メインより、兄弟 モノのほうが俄然萌えた感じ。
BL漫画なんですけど、久々にすごくいいBL読んだな!ってじわじわきたので載せます! 絵が綺麗なのはそりゃもうそうなんですけど、この作家さんの魅力はやはりストーリーと言葉だと思います。言い回しが綺麗だけどどこか歪な部分もあって、なんだか不思議と引き込まれるんです・・・ああーおおっぴろげにオススメ出来な...続きを読むいのが悔しい! ただ本当にすてきな一冊だと思います。BL読んだことないけど興味ある!って友達がいたら是非これをおすすめしたいくらい笑
キヅナツキさん初コミックス。 最近読む初コミックの作家さん、本当にレベル高いなぁ(喜) 表題作は萌えた〜(*´Д`) 雪村せんせ、ツンデレ加減が絶妙過ぎる(笑) ケイが言う「ズルい」に激しく同意! ぷるぷる赤くなったり飛び込んだり、デレた彼は限りなく可愛い生き物だわ… でもケイも可愛いのね。 「ば...続きを読むくはつする!」ってもだもだしている姿は嗜虐心を逆なでするよ。 なんだろ、雰囲気がヤラしいね。色気のある画面を描く作家さん。 収録作の『シメコロシノキ』も好きだなぁ。 こっちもツンデレがイイ感じに発動してる(笑) ガチの義兄弟モノだけど、兄の吹っ切れ加減がいっそ清々しい。 でもベストキャラクター賞は、親父さんに差し上げたい(笑) スゴいデレっぷりに笑った(≧∇≦) モノローグとか表情、言葉のチョイスに「上手いなぁ〜」と思ってしまう。 エロは微量だけど、萌え転がれる要素が詰まった一冊。 また好きな作家さんが増えて大満足♪
32ページまでの試し読み。始めから好き合ってる。(でも正式な付き合いは保留。)絵柄がちょっと古いけど二人の甘えたい雰囲気が健全で和む。
大学生×准教授、義兄弟カプの2つのお話。 どちらも良かった〜。雪村せんせいの元彼イケメンで気になるのでもっと掘り下げてほしかった。
さすがキヅ先生
ツッコミとか展開の仕方がやっぱりすごいなぁと思います。面白い。後に入ってる兄弟ものも良かったけど、表題作をもうちょっと長く読みたかった
表題作の他にもう1作入ってますが、 どっちの作品もいいです。 苦しい、切ないなどの恋する苦しみに胸がズキっと胸の真ん中を通ったのは、二作品目の兄弟ものの話の方でしたが、 表題作も、なかなか素直になれない先生に、真っ直ぐに行動するケイくん。 でも、そんなケイくんの性格の良さは、読んでいてもわかる。 で...続きを読むも、先生が素直になった時、なんて可愛いんだろうと、その後の二人も少しみたかったです。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
雪村せんせいとケイくん
新刊情報をお知らせします。
キヅナツキ
フォロー機能について
「ビーボーイコミックスデラックス」の最新刊一覧へ
「BLマンガ」無料一覧へ
「BLマンガ」ランキングの一覧へ
一覧 >>
▲雪村せんせいとケイくん ページトップヘ