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【内容】
古くから日本人の暮らしのなかで息づいてきた
「神道」という生き方にふれてみませんか?
あらためて私たちの“原点”を見つめるための1冊。
【「はじめに」より】
私が本書を通していちばんお伝えしたいことは次のことです。
「神道は、日本人の暮しのなかで常に息づいている」
神道とは、神職や限られた信仰者のためにあるのではなく、昔から私たち日本人の暮らしのすぐそばにありました。
お正月に初詣へ出かけること、季節の節目に神社の祭りへ足を運ぶこと、家のなかで神棚やしめ縄に手を合わせること――こうした営みはすべて、神道とつながっているのです。神道を難しく考える必要はありません。日々の生活のなかで、自然に「ありがとう」と言えること。朝の光を浴びながら一礼すること。食事の前に「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」と言うこと。それら一つひとつの所作や言葉のなかに、神道の心は息づいているのです。
本書のタイトルにある「ひかり」とは、特別な奇跡や不思議な力のことではありません。それは、私たちの心を明るく照らしてくれる感謝と祈りの力のことです。日常のなかで「ありがたい」と思える瞬間が増えるほど、心は軽く、穏やかに整っていきます。そしてその心の「ひかり」は、やがて周りの人にも広がっていきます。
いま私たちが生きている時代は、自然から遠く離れ、情報があふれており、スピードが速く、心が落ち着く間もないことが少なくありません。だからこそ、ときには立ち止まって、静かに神道の心にふれてみることが大切です。それは、宗教という枠を超えて、誰もが取り入れられる「生きる知恵」でもあります。
【「目次」より】
はじめに “今を生きる”ということ
序章 鎮守の杜 枚岡神社について
第1章 神道とは何か?
第2章 大和言葉が表現する日本の心
第3章 私が歩んできた道
第4章 神道と私たちの暮らし
終章 笑いが未来のひかりとなる
あとがき “ひかり”とは受け継がれていくもの
【内容】
◎枚岡神社の神々のこと
◎「笑い」によって世の中に平安を!
◎自然界のすべてに神聖を見いだす心
◎神道とは感謝を忘れない生き方そのもの
◎縄文から受けとがれた「祈りの心」
◎「大和言葉」は魂の道しるべ
◎日本人が忘れている水と命の深い関係
◎四季と暦に彩られる国
◎暮らしの支えとなってきた神道の教え
◎「七福神」の神様がよろこばれる日 ほか
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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