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尖閣諸島の領有権を主張し、日本領海にたびたび侵入を繰り返す中国の政府船舶。しかし、現行国内法の警察権の範囲では、これらの船舶や軍艦に対し、有効な対処はできないのが実態だ。著者は、日本が主権を守るためには、実効ある領域警備法を整備することが喫緊の課題と主張する。内容:領域警備法の必要性▽軍艦・政府船舶に通用しない警察権▽国連海洋法条約の関係規定▽主権の意義▽国際法上の自衛権▽主権国家としての責任、など
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拓殖大学大学院教授・安保公人
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