エリート官僚の太田豊太郎は、留学先で孤独に苦しむ中、美貌の舞姫エリスと恋に落ちた。世紀末のベルリンを舞台に繰り広げられる激しくも悲しい青春を描いた「舞姫」と、「うたかたの記」「文づかい」のドイツ三部作、そして翻訳佳編「ふた夜」、帰国後の元留学生官僚を描く「普請中」の計5編を収録。(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2013年07月09日
紙の本の発売
2013年06月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
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舞姫・うたかたの記

Posted by ブクログ 2016年01月25日

無垢な坊ちゃんエリートが。
水商売の踊り子の少女と、ずぶずぶの関係になっちゃった。
堅気な出世街道に戻るには、今、このときに、すがりつく少女を、残酷に捨てるしかありません。
無い夢を追わせた。
希望を与えて奪った。
絶望の倍返し、に突き落とすことになります。
つまり、そういうお話です。
これがほぼほ...続きを読む

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舞姫・うたかたの記

Posted by ブクログ 2018年10月02日

独逸三部故事有美和芸和演。韻是好。希腊(Greece),丹麦(Denmark),犹太教(Judaism), 罗马教(romeism)。有样的字是不一样

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舞姫・うたかたの記

Posted by ブクログ 2014年12月03日

男性が、男性視点でものを書いているのにも関わらず、男性から見た女性よりもむしろ、女性から見た女性を不思議に感じ取った。
読み手の性がそう読ませた可能性もあるが、「うたかたの記」「ふた夜」「舞姫」「文づかい」「普請中」と終わりに向かうほどにその傾向は強まったように感じる。
現代口語的な文章ではないため...続きを読む

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舞姫・うたかたの記

Posted by ブクログ 2013年11月18日

これも青空文庫にて。いろいろなレビューやらなんやら、豊太郎は酷い酷いと言われていたけど、私は豊太郎を酷い奴だと一言では言えないなと。豊太郎の気持ち、わからなくもない。エリスが好きだからこそ、言えなかった。家族も仕事も大切だから、悩む。でも、相沢の口から真実を知らされるエリスにとって拷問に等しい程の苦...続きを読む

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