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Posted by ブクログ
中公新書の「〇〇はすごい」シリーズの1冊です。
筋肉からもホルモンのような化学物質が分泌されていて、それをマイオカインと呼ぶそうです。
このマイオカインは筋肉に働きかけることはもちろん、他の臓器にも働きかけるそうです。
なので、筋肉の状態が内蔵など他の臓器に影響していることを、筋腸相関と呼ぶそうです。
他の本では、内蔵の状態が気分に影響を与えると書いてあったので、筋肉の状態が気分に影響を与えるのだわかりました。
年齢が高くなると、筋肉が衰えてくるので、適度な運動や適量のタンパク質を摂取して、筋肉を維持していこうと思います。
各章の最後に、その章のまとめが箇条書きになっているのがよかったです。
Posted by ブクログ
高齢になっても筋肉を鍛えることで癌を含む病気や痴呆症など老齢化を抑制し、健康維持、長寿を目指すことができるという。
1、気軽に筋トレ体操(週に2〜3回、あるいは散歩1日6〜8千歩)
2、脂肪燃焼効果を高めるために筋トレの前後にジョギング(30分)
3、ジョギングはきついと思う時まで、それ以上はやめる
4、運動後の30分以内が筋肉の疲労回復は効果大となる(食事時になる)
5、食後は軽い運動 (散歩)
6、朝食でタンパク質(米・小麦・イモ)をなるべくとる
7、30分以上続けて座らない
8、6時間以上の睡眠をとる
さらに効率を上げるために食事には発酵食品:ヨーグルト、納豆、食物繊維である野菜、豆類を摂るを推奨している。加齢に見える動きの鈍さは筋肉量の減少で「サルコペニア」と言う病気になると言う。下記の数値以下の場合は要注意:
筋肉量:男性7.0kg/m2未満、女性5.4kg/m2未満
握力:男性 28kg以下、 女性 18kg以下
歩行速度:1.0m/秒以下
高齢者による低栄養で痩せる問題は食事量を減らさない事、それにはエネルギー源である糖質や脂質をしっかりとり、その後にタンパク質を摂取する:緑茶・赤ワイン・玉ねぎ・りんごで脂肪を燃焼させる
「機能性表示食品」は企業の認定であり、国の「トクホ」とは違う事を認識する事。
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