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Posted by ブクログ 2019年03月07日
さまざまな経験を積み、
人生を俯瞰して見られるようになると、
誰しもが気づくでしょう。
結局人は、自分が「楽しい」と
思うことしか貫けません。
(長谷部 葉子/慶應義塾大学准教授
『今、ここを真剣に生きていますか?』より)
* * *
自分の心を外側から満たそうとすると
周りからの言葉やかか...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年01月24日
中表紙のビッグママ然(笑)とした写真に惹かれて購入w
タイトルの「今、ここ」は禅にも通ずる言葉で更に興味を引いた。
以下私見を含むメモ(著者の意図とは違うこと、或いは書いてすらいないことも書いているかもしれないがご愛嬌)
第一章:迷いから抜け出す
・迷っているとき、スランプに陥っているときは美味し...続きを読む
Posted by ブクログ 2014年12月29日
真剣に生きるとは?
→他の誰とも違う自分だけの問題意識、自分の言葉が大事
夢と大志を振り分けてくれるのが経験
舞台に自分の役割がないと分かったら、人はその舞台にしがみつくべきではない
やりたいことの本質とは、限りある人生で、これだけは手に入れたいと願うもの
やるべきことをやり続けやりつくした人だけ...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年12月05日
「今、ここを真剣に生きていますか?」
この題名が目に入った時、「なんか、暑苦しいなぁ」、なんて思ってしまった。
しかし、次の瞬間には手に取り、気づいたら家で読んでいた。
この一冊は、著者である長谷部葉子さんが体験したことをもとに、あらゆる人に向けた人生における大切なメッセージが多数詰まっている。大学...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年08月07日
前半は、よくあるビジネス書、最近は特に多いコミュニケーション方法を説いた本かな、という印象だった。自分自身が主体的にあれ、傍観者では「元気」でいられない、人と関わることには慣れも必要、などなど、モットモだと思えることが沢山書いてあるけれど、そんなに目新しくはないかな、と。
でもだんだん読み進む...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年12月13日
わたしの敬愛する先生の本。
貪るようにばくばく読んだ。
先生の声が聞こえてきそうだった。
読んで、思う。
先生にあいたい。今日あったばかりなのに。先生にあいたい。
本として、先生の考えや言葉が形になって、より多くの人の手に届くことがただただ嬉しい。
先生おめでとうございます。
その一方で、この本...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年11月23日
今の環境でできることをやり尽くして、初めてやりたいことが見つかる。確かに、「逃げ」で環境を何度変えても、同じ問題にぶつかるばかりだなと経験から思う。その時その時にベストと思った判断の積み重ねで「今、ここ」の環境にいるのだから、この環境で「ベスト」以上に「パーフェクト」と言えるほど遊び倒して、初めて流...続きを読む
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