七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(1)

七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(1)

330円 (税込)

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辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア。
排他的な街での暮らしに苦労しながらも、旅人に人気な店として繁盛していた。
ある日、アリシアのもとに、一人の貴族の男が訪れる。
その男の名はヒューバート・クリフ・レイナード。
レイナード侯爵家の当主で、かつて7日間だけ結婚していた、アリシアの元夫だった。
困窮する侯爵家を金で買ったような政略結婚だったが、アリシアとヒューバートはお互いに惹かれあっていた。
だが不器用な二人のすれ違いが重なり、捨てられたと思ったアリシアは出ていき、それきりになってしまった。
子どもに会いに来た、というヒューバートに、連れて行くつもりかと警戒するアリシアだが――。
作家より
ラブストーリーを想定していたのですが、日々のニュースや実際に子どもを育てながらいろいろ感じ、キャラクターたちに自分の想いを代弁してもらえました。
とても愛着のある作品です。

『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(1)』には「第一章 第一話 旅人が来る」~「第一章 第八話 花嫁は隠れる」までを収録

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七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。 のシリーズ作品

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~8件目 / 8件
  • 七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(1)
    330円 (税込)
    辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア。 排他的な街での暮らしに苦労しながらも、旅人に人気な店として繁盛していた。 ある日、アリシアのもとに、一人の貴族の男が訪れる。 その男の名はヒューバート・クリフ・レイナード。 レイナード侯爵家の当主で、かつて7日間だけ結婚していた、アリシアの元夫だった。 困窮する侯爵家を金で買ったような政略結婚だったが、アリシアとヒューバートはお互いに惹かれあっていた。 だが不器用な二人のすれ違いが重なり、捨てられたと思ったアリシアは出ていき、それきりになってしまった。 子どもに会いに来た、というヒューバートに、連れて行くつもりかと警戒するアリシアだが――。 作家より ラブストーリーを想定していたのですが、日々のニュースや実際に子どもを育てながらいろいろ感じ、キャラクターたちに自分の想いを代弁してもらえました。 とても愛着のある作品です。 『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(1)』には「第一章 第一話 旅人が来る」~「第一章 第八話 花嫁は隠れる」までを収録
  • 七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(2)
    330円 (税込)
    辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア。 排他的な街での暮らしに苦労しながらも、旅人に人気な店として繁盛していた。 ある日、アリシアのもとに、一人の貴族の男が訪れる。 その男の名はヒューバート・クリフ・レイナード。 レイナード侯爵家の当主で、かつて7日間だけ結婚していた、アリシアの元夫だった。 困窮する侯爵家を金で買ったような政略結婚だったが、アリシアとヒューバートはお互いに惹かれあっていた。 だが不器用な二人のすれ違いが重なり、捨てられたと思ったアリシアは出ていき、それきりになってしまった。 子どもに会いに来た、というヒューバートに、連れて行くつもりかと警戒するアリシアだが――。 『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(2)』には「第一章 第九話 縁が離れる」~「第一章 閑話(書き下ろし)調える」までを収録
  • 七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(3)
    330円 (税込)
    辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア。 排他的な街での暮らしに苦労しながらも、旅人に人気な店として繁盛していた。 ある日、アリシアのもとに、一人の貴族の男が訪れる。 その男の名はヒューバート・クリフ・レイナード。 レイナード侯爵家の当主で、かつて7日間だけ結婚していた、アリシアの元夫だった。 困窮する侯爵家を金で買ったような政略結婚だったが、アリシアとヒューバートはお互いに惹かれあっていた。 だが不器用な二人のすれ違いが重なり、捨てられたと思ったアリシアは出ていき、それきりになってしまった。 子どもに会いに来た、というヒューバートに、連れて行くつもりかと警戒するアリシアだが――。 『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(3)』には「第二章 第一話 花が香る」~「第二章 第七話 友に嫉妬する 」までを収録
  • 七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(4)
    330円 (税込)
    辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア。 排他的な街での暮らしに苦労しながらも、旅人に人気な店として繁盛していた。 ある日、アリシアのもとに、一人の貴族の男が訪れる。 その男の名はヒューバート・クリフ・レイナード。 レイナード侯爵家の当主で、かつて7日間だけ結婚していた、アリシアの元夫だった。 困窮する侯爵家を金で買ったような政略結婚だったが、アリシアとヒューバートはお互いに惹かれあっていた。 だが不器用な二人のすれ違いが重なり、捨てられたと思ったアリシアは出ていき、それきりになってしまった。 子どもに会いに来た、というヒューバートに、連れて行くつもりかと警戒するアリシアだが――。 『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(4)』には「第二章 第八話 我を失う」~「第二章 閑話(書き下ろし)壊れる 」を収録
  • 七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(5)
    4/8入荷
    330円 (税込)
    かつて継母だったとはいえ、アリシアの父親とも既に離婚していて戸籍上なんの関係もない元子爵夫人によって、息子の王立学園への入学願書が勝手に提出されていた。 アリシアがヒューバートとともに元夫人を尋ねると、彼女はアリシアを無視してヒューバートにばかり話しかける。 その内容を聞いていくと、どうやら元夫人は侯爵家の跡取りとなる可能性のあるアリシアの息子に祖母として干渉し、公爵家と繋がりを持ちたいようだ。 その場はひとまず話を切り上げたアリシアとパーシヴァルは、元夫人の干渉をさけるために、ヒューバートの別邸に世話になることに。 『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(5)』には「第三章 第一話 狙いを探る」~「第三章 第八話 毒花が芽吹く」までを収録
  • 七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(6)
    4/8入荷
    330円 (税込)
    かつて継母だったとはいえ、アリシアの父親とも既に離婚していて戸籍上なんの関係もない元子爵夫人によって、息子の王立学園への入学願書が勝手に提出されていた。 アリシアがヒューバートとともに元夫人を尋ねると、彼女はアリシアを無視してヒューバートにばかり話しかける。 その内容を聞いていくと、どうやら元夫人は侯爵家の跡取りとなる可能性のあるアリシアの息子に祖母として干渉し、公爵家と繋がりを持ちたいようだ。 その場はひとまず話を切り上げたアリシアとパーシヴァルは、元夫人の干渉をさけるために、ヒューバートの別邸に世話になることに。 『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(6)』には「第三章 第九話 息子と話す」~「第四章 第四話 教育に悩む」までを収録
  • 七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(7)
    4/8入荷
    330円 (税込)
    かつて継母だったとはいえ、アリシアの父親とも既に離婚していて戸籍上なんの関係もない元子爵夫人によって、息子の王立学園への入学願書が勝手に提出されていた。 アリシアがヒューバートとともに元夫人を尋ねると、彼女はアリシアを無視してヒューバートにばかり話しかける。 その内容を聞いていくと、どうやら元夫人は侯爵家の跡取りとなる可能性のあるアリシアの息子に祖母として干渉し、公爵家と繋がりを持ちたいようだ。 その場はひとまず話を切り上げたアリシアとパーシヴァルは、元夫人の干渉をさけるために、ヒューバートの別邸に世話になることに。 『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(7)』には「第四章 第五話 麦畑から友が来る」~「第四話 第十一話 こぶしを握る」までを収録
  • 七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(8)
    4/8入荷
    330円 (税込)
    かつて継母だったとはいえ、アリシアの父親とも既に離婚していて戸籍上なんの関係もない元子爵夫人によって、息子の王立学園への入学願書が勝手に提出されていた。 アリシアがヒューバートとともに元夫人を尋ねると、彼女はアリシアを無視してヒューバートにばかり話しかける。 その内容を聞いていくと、どうやら元夫人は侯爵家の跡取りとなる可能性のあるアリシアの息子に祖母として干渉し、公爵家と繋がりを持ちたいようだ。 その場はひとまず話を切り上げたアリシアとパーシヴァルは、元夫人の干渉をさけるために、ヒューバートの別邸に世話になることに。 『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(8)』には「第四章 第十二話 妹が来る」~「第四章 閑話(書き下ろし)迎える」を収録

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