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また残業を押し付けられてしまった。OL・玲奈は今日も寂しくコンビニに立ち寄り帰路につくと、路地裏で耀く看板に気づく。そこはレンガ調の小さな宝石店だった。
扉を開けた玲奈を迎えてくれたのは、ぬいぐるみのようにふわふわなユキヒョウだ。温かな料理を振舞われ、玲奈は思わず悩みを打ち明けると、ユキヒョウは玲奈にピッタリの宝石を見せてくれた。
「貴方への預かり物が届くから、またおいで」という言葉に、玲奈が後日再び店を訪れると――?
奇跡の出逢いが、最終章でひとつに繋がる――涙を紡ぐ物語。
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Posted by ブクログ
◯個人的にもう少しパンチ力が欲しかった作品
●前に読んだペンギンカフェのように群像劇のように短い話が続く話運びではあるのですが,個人的には話の畳み方が弱く感じた。ちょっと意外性に欠ける感じがしましたし実は~でした!!ってところが肝だと思う本なのですがそこまで…という印象が拭えないかな。
●訪れた客の悩み相談がメインのストーリーではあるんですが,メンタル本を読んでいるような既視感がありましたwただこういった知識に何度も触れることも大事だと思うので良かった点です。ユキヒョウとペンギンがメインキャラではあるんですが名前が欲しかったなぁ。折角良いキャラしてるけどユキヒョウさんには敬称すら無かったから残念。
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