モノクロのふたり 2
  • 完結

モノクロのふたり 2

少年・青年マンガ
814円 (税込)

4pt

背景担当の不動と原作・キャラ作画担当の若葉。二人は月例賞に応募した作品をきっかけに、大ヒット漫画原作者・薔薇園華子に監修してもらえることに! 月刊マリア四季漫画賞に向け、作品作りに没頭する不動と若葉。ファンタジーにジャンルを定め、世界観の勉強のため美術館を訪れるがそこで思わぬ再会が…!? さらに若葉は憧れの薔薇園とネームバトルをすることになり…!? 諦めた夢を、ふたりでもう一度。異色の漫画家物語、第2巻!

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モノクロのふたり の一覧

全5巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • モノクロのふたり 1
    完結
    792円 (税込)
    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】仕事熱心なサラリーマン・不動花壱。幼少期、絵を描くことが大好きだった不動は、母を喪ったことで絵で生きていく夢を諦め仕事一筋の生活を送っていた。そんなある日、営業成績1位の先輩・若葉が、職場で倒れているところに出くわす。趣味で漫画を描いているという若葉は、睡眠不足と実力不足で限界状態。不動はそんな彼女に漫画を描くのを手伝ってほしいと迫られ…!? 諦めた夢を、ふたりでもう一度。異色の漫画家物語、開幕!
  • モノクロのふたり 2
    完結
    814円 (税込)
    背景担当の不動と原作・キャラ作画担当の若葉。二人は月例賞に応募した作品をきっかけに、大ヒット漫画原作者・薔薇園華子に監修してもらえることに! 月刊マリア四季漫画賞に向け、作品作りに没頭する不動と若葉。ファンタジーにジャンルを定め、世界観の勉強のため美術館を訪れるがそこで思わぬ再会が…!? さらに若葉は憧れの薔薇園とネームバトルをすることになり…!? 諦めた夢を、ふたりでもう一度。異色の漫画家物語、第2巻!
  • モノクロのふたり 3
    完結
    814円 (税込)
    薔薇園の指導を乗り越えて、渾身作「ヘル・ギター」を描き上げた、不動と若葉。二人が挑む月刊マリア四季漫画賞の最終審査が、ついに始まる! 審査員を務める12名の編集者と特別審査員の漫画家・扇大十郎は、「ヘル・ギター」を読み始めるが…? そして迎えた授賞式。会場にはライバルの受賞者と個性的な超大物漫画家達が集う! 不動と若葉の結果と、その先は――!? 諦めた夢を、ふたりでもう一度。異色の漫画家物語、第3巻!
  • モノクロのふたり 4
    完結
    814円 (税込)
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】薔薇園はチーム4人で挑む初の作品を、月刊マリアの未開拓分野、ファンタジーに決定。難易度の高さが不動と若葉の闘志に火を付ける。だが、連載ネームは難航…。若葉は心折れそうになるが、薔薇園の言葉が再び彼女を奮起させる…!! はたして連載会議の結果は!? 諦めた夢を、ふたりでもう一度。異色の漫画家物語、第4巻!
  • モノクロのふたり 5
    続巻入荷
    814円 (税込)
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】2巻限定連載にこぎ着けた不動と若葉。“限定”の壁を突破し、その後も連載が続く可能性にかけて薔薇園を含めた3人の奮闘が始まる! そして魂を込めた第1話が掲載される月刊「マリア」の発売日。不動、若葉、薔薇園、3人それぞれが歩んできた過去の日々と漫画への想いが蘇る…! 諦めた夢を、ふたりでもう一度。異色の漫画家物語、圧巻の最終巻!

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モノクロのふたり 2 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本作の主役である不動や若葉って会社勤めをする身だから、学生が漫画家を目指すのに比べたら確保できる時間って限られている筈なのだけど、二人からはその様子があまり感じられないね
    それは不動が行ったようなスケジュール管理が徹底している面もあるのだろうけど、同時に焦がれて止まない漫画家を目指す途上に居るのだからと多少の疲れを無視出来ているからなのだろうな
    年齢や立場に関わりなく夢に向かって邁進する二人の姿はとても輝いて見えるね


    薔薇園の助力を得られる。果たしてどこまで口出ししてくれるのかと疑問だったが、口出しどころか手まで出してくれるとは思わなかった!
    確かに漫画制作においてネーム作業は核となる部分だろうけど、それを研ぎ澄ます為にネームバトルなんて大胆な事をする…
    これ、薔薇園の労力もとんでもない事になっているのでは…?それだけ若葉と不動のコンビが作り上げるだろう漫画の素晴らしさに期待しているという事だろうか…

    レベルアップを志すなら願ってもない好機。でも、それを潜り抜けて己が力と出来るかは全く別の話
    薔薇園が連勝するは当然の事として、大切は彼女に勝てるかではなく、彼女から何を学び取れるか
    そう考えると、一般読者視点でも判りやすい若葉が描いたネームの問題点、そして求められる面白さとはどのようなものかが解説されつつ勝負が繰り広げられるパートは熱が感じられるね

    若葉は薔薇園の作品作りを何度も体感して面白さを目指してネームを次々と描き上げる。でも、それって言い換えれば薔薇園に連敗し続ける状況でも有って
    土台、素人に毛が生えた程度の若菜がハンディキャップ有りとはいえ人気作家に勝つのは難しい話。心が折れても仕方ない
    それだけに、自分の不甲斐なさを自覚して再びペンを握った若菜も、彼女を奮い立たせる為にコンセプトアートを汗だくになって届けた不動も素晴らしいね
    夢に向かって足掻き続けるとはどういう事か、そうした行動を続けた者だけに見える希望とはどのようなものかを如実に表していると感じられたよ

    そして、若葉が繰り出した作品を面白くする必勝の策には度肝を抜かれたな…
    「作者の分身」と言える主人公を交代するなんてそう易々と出来る決断じゃなくない…?でも、それによって物語に奥深さが生まれただろう点は事実
    薔薇園が想像していた完全なる萎縮からこのような手法で抜け出すのはとんでもない才能ですよ!


    若菜は己の魂を削って面白いネームを描き上げた
    ならば次はバディである不動の番。彼の実力は第1巻時点で充分に示されているから、「凄まじい一枚絵」が飛び出てくるのは既に決定事項と言える
    だから不動に求められるのは新たな課題に対する新たなチャレンジか。薔薇園が説明するように吹き出し無しでストーリーを説明するのは難題
    それをあの男はやってくれましたよ…

    若葉と比べると試行パートが無い為にあっさり描き出したように見えるけれど、実態としては若葉が奮闘している間に不動は万全の準備を終えていたという話
    むしろ若葉が不動のいる場所までバトンを届けなければ必要とされなかった背景という点を考えれば、彼にとって若葉が自分の力を活かすネームを描き上げてくれるか不明瞭な時期に一撃必殺の刃を研ぎ澄ませていたという点から彼が闇の中でも光を意識して準備をしていたかが伝わってくるというもの

    いや、それにしても凄まじい一枚絵でしたよ……


    様々な難題が潜む魔界を通り抜け若葉と不動が作り上げた漫画。二人が信じた面白さは果たしてレジェンド作家が待つ天界へと届くのかな?


    第1巻の内容や次巻予告にて不動との確執等を匂わせていた彩葉。この巻では顔見せや少しの衝突までか
    そもそも現状では二人が生きる世界は全く異なるのだから、今回遭遇したのだってかなりの偶然。これ以上の接触が有るとは思えないけど…

    もし、彩葉が再び物語に関わるような事態があるとすれば、それこそ漫画関係になるしかない。でも、それって不動以上のポテンシャルを持つ背景作家がライバルとして現れるという事になるんだろうか……?

    0
    2025年05月19日

    ネタバレ 購入済み

    2巻もとても良かった....!
    ジャンプ+連載時にはなかった「ヘル・ギター」のネームも読めて嬉しい。
    1巻から思っていたけど「すごい背景」を描くキャラを描くには作者さんがすごい背景を描かないといけないんだよね。
    そういう意味でもすごいよ...一つの作品描いてるのにたくさんの物語考えてる....!

    0
    2026年04月22日

    ネタバレ 購入済み

    2巻は1巻よりも良かった

    1巻は二人の主人公が出会い、一度は筆を折った「不動 花壱」が背景を描く事で
    漫画の背景について学んでいく描写が多かったのですが、今回は「若葉 沙織」が
    ネームを描く事についての話にスポットが充てられていて良かったです。漫画を描いた
    事がある人だと、このネーム作業が一番大変なのですがその辛さがよく伝わってきました。

    終盤の自分が審査員となってネームをチェックするやり方は勉強になりました。
    序盤に出てきた「春雅奈 彩葉」もいいキャラですね。まだ今後も出そうなので楽しみです。

    #アツい #感動する

    0
    2025年10月10日

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