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Posted by ブクログ
もっとたくさんの人に読み継がれてよい本だと思う。
戦時中、何を考えどのように生きたか
どのように生きるしかなかったか。
このように日常を記したものがもっとたくさんあったらよいのにと思う。
横須賀を車で通った際、全く本を読まない夫に、この辺りに佐藤さとるさんが住んでいたという話をコロボックル物語のあらすじとともにしたばかりの今週。
この本と出会い読み進めるうちに、出てくる地名と私の人生がリンクし驚きとともにうれしさもこみ上げ、戸塚、仙台、青森、函館、旭川(なんとわたしも旭町に住んでいたことあり)の情景とともに一緒に旅するような気持ちでした。旅というには過酷な状況ですが。
佐藤さんの人生とセイタカさんの人生の重なりにも胸を熱くしつつ最後まで隅々まで堪能しました。
コロボックルファン、さとうさんファンの皆さんにこのほんの存在をお伝えしたい。
Posted by ブクログ
「コロボックルの本をたくさん書いた人が 自分のことを書いている!」・・・と とびついて読んだ
佐藤さとるは 終戦のS20年の時 17才だった
戦後のどさくさ時代のことを彼はしっかり覚えている 教えてくれる人が居なくなった今 新鮮で興味深い内容だった
オウリィと呼ばれていたのは その頃 米軍基地で仕事にありついた時に担当の米人から好意的につけられたニックネームだった
その後 教員をしていた頃 一目ぼれして後に結婚した女性についても 詳しくかかれている その載せ方が さらりとして 意外性のある方法で とってもしゃれていておもしろい
構成の上手さというより読者に対するサービスといった感じで ますますファンになった
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小説・文芸
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