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他に類を見ない特殊な構造を持つ唯一無二の小説ジャンル〈本格ミステリ〉。その特殊な 構造を解析し、その特殊な構造が生まれた理由を考察した評論書! 作品を考察する場合〈何を=テーマ〉、〈どう描いているか=舞台や人物〉だが、本格ミステリの場合〈何を=トリックやプロット上の仕掛け=奇想〉、〈どう描いているか=叙述〉に加えて〈どう解き明かすか=推理〉が加わる。奇想、叙述、推理を本格ミステリの構造に組み込んで解析した評論書。
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Posted by ブクログ
本格はそんなに読んでないので拾い読み。確かに読者側も無意識にトリックデータベース作って過去作を検索しながらあれこれ推理しながら読んでるな。
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本格ミステリの構造解析
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飯城勇三
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