オンネリとアンネリのおうち

オンネリとアンネリのおうち

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

なかよしの女の子オンネリとアンネリは、夏休みのある日、「正直な拾い主さんにさしあげます」と書かれた封筒をひろいました。中に入っていたのは、たくさんのお金。家族の誰にもかまってもらえず、いつもひとりぼっちだったふたりは、そのお金でふたりだけのおうちを買うことにしました。女の子の憧れがぎっしりつまった夢のようなおうちで、ふたりだけの暮らしがはじまります。フィンランド生まれの、楽しくて幸せな夏の物語。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    福音館書店
  • タイトル
    :
    オンネリとアンネリのおうち
  • タイトルID
    :
    20079723
  • 電子版発売日
    :
    2024年03月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    11MB

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オンネリとアンネリのおうち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    子どもの頃に出会っていたらきっと大好きになっていた本。おとぎ話だけれど、地に足がついているバランス感。

    0
    2025年10月11日

    Posted by ブクログ

    フィンランドの児童文学。
    光村教科書 4年教科書掲載本

    7歳の女の子、オンネリちゃんとアンネリちゃんはとーーっても仲良しです。
    オンネリちゃんの家は子供が10人もいるけれど、みんなで一つの部屋で住んでいます。お父さんとお母さんは大忙しだし、兄弟姉妹のなかでもオンネリちゃんは一人ぼっちになってしまうの。
    アンネリちゃんのお父さんとお母さんは別々に暮らしてけっして口を利こうとしないんです。
    そんな二人は、とびっきり素敵なお家に二人だけで住むことになったんです!家を建てたのは薔薇乃木夫人。このお家は二人の女の子が住むための素敵なものが全部揃っています。右のお隣さんは、薔薇乃木夫人の従姉妹のノッポリーナさんとブックリーナさん。二人は庭で、風船やクリスマス飾りを育てているの!風船が木から生えるなんてびっくりよね。
    左のお隣は…ちょっと怖いウメ・ボーシュおばさん。怒った顔のこぶたの貯金箱を売っているの。ウメさんは怖くて苦手。
    でもとっても強くて仲良しのおまわりさん、ゴォ・リキネンさんに「君たちにも悪いところはあったよね。今からでも遅くない、直接お隣さんに行って話をしてみたら?」
    そこでお隣に行ってみたら…ウメさんとも段々仲良くなれそうだわ。
    そんなある日、ウメさん家に入った泥棒を見つけて…。

    ===
    かわいい、おしゃれ、幸せなお話。
    とっても幸せな生活なので、この暮らしはいつか終わっちゃうのかなと思いながら読んだけど、最後まで子供二人の暮らしが認められました!
    オンネリとアンネリが二人暮らしを始めたのは、家にいなくても家族が気が付かないから。でも最後は両方の家族とちゃんと向き合い、本当はお互い大事に思っているって伝えあい、そして自分の家と家族のいる家の両方で暮らすことが認められました。フィンランドは自立の気持ちが早いのかな。
    薔薇乃木夫人とホッソリーナさんプックリーナさんは妖精さんかなにかかな。アンネリオンネリの家族たち現実の人間たちもそのまま存在を認めてますね。
    幼い仲良し女の子の夢のような暮らしとして面白いのが、ちゃんと二人で家事やってるんですよ。買い物して(お金も有る)、ご飯つくって、お皿洗って、お掃除もする。まあお掃除には自分で動いてくれる鶏ハタキもいてくれますけどね。この鶏ハタキは、自動掃除機をペットに見立てることがありますが、それが実現した感じ。うちにも欲しいです!(現実の大人の切実な願い 笑)

    0
    2023年12月28日

    Posted by ブクログ

    すっごくおもしろかった!
    オンネリとアンネリのおうちがかわいい。オウムがいて、お皿がそろってて、おもちゃがある家です。うらやましい。ぼくも、お母さんと住みたい。大事なノートと本を持っていきます。
    ばらのきふじんが、家を買っても自分に合わなくて、すぐに売っちゃうのが、おもしろくてかわいそうでした。
    オンネリとアンネリはたぶん美人。そんな気がする。どろぼうをつかまえたのがすごい。
    1番すきなのは、けいさつかん。ゆうかんだったから。でも、すぐにじゅうをかまえるのがちょっとおもしろい。本当にいたら、けいさつかんだけどけいさつにつかまっちゃう。(小3)

    0
    2020年11月26日

    Posted by ブクログ

    かわいくって癒される北欧の児童文学。

    両親が別居していて家が2つあるアンネリと、4人の姉兄と4人の妹弟のおかげで家に居場所のないオンネリ。ひょんなことから、「女の子ふたりが暮らすための家」を手に入れて2人暮らしをすることになる。

    児童文学においては定番の家出ものですが、このお話の素敵なところはオンネリとアンネリが日々の暮らしを心から楽しんでいること。冬の長い北欧は家の中で過ごす時間が長いので丁寧な暮らしをとても大切にすると聞きますが、そういう文化の繁栄なんでしょうか。個性的なお隣さんとのやりとりもとても丁寧で上品で、ほっこりする。

    家出をしてあらゆる冒険をした後は、普通は最後に家に戻るものだけれど、オンネリとアンネリの場合は違う。家が2つあっても、10人も家族がいても寂しかったオンネリとアンネリが家出をして手に入れたしあわせについて、ぜひ大人にも知ってほしい。

    0
    2018年11月17日

    Posted by ブクログ

    夏休みに自分たちの家を手に入れる…きゃあステキ!
    幸せについてみんなで話し合うところ。胸が熱くなる。

    0
    2016年06月17日

    Posted by ブクログ

    なんてすがすがしい児童文学でしょう。無理に現実を見せたり、説教くさかったりということのまるでない、ステキなお話です。

    0
    2016年02月18日

    Posted by ブクログ

    とにかく可愛すぎて〜❤

    うそうそ、こんなうまい話ある?夢でしょう?いつか覚めちゃうのよきっと!と、思いながら読めば読むほど、2人の夢のようなお家に魅了されてしまう。お料理の後片付けはこんなちいさな子にできるの?とか、お菓子を焼いたりできちゃうの?電気代は?ガス代は?なんてことは頭の片隅からけとばして、お隣の、風船を栽培するノッポティーナさんとプクティーナさんの素敵なお庭にうっとりし、反対側のお隣さん、ウメおば様との事件にハラハラ!

    子どもたちが読んだら、どんなに楽しめることでしょう!バラやフリルやお人形が好きな全ての子どもたちに読んでほしいおはなしでした。

    映画でどこまでこの薔薇屋敷が再現されてるのかとっても楽しみ✨

    0
    2018年05月13日

    Posted by ブクログ

    子供の頃出会っていたら、絶対好きになっていた一冊だろうなと思う。女の子が憧れる世界そのままだ。歳をとって現実的になりすぎて、物語を純粋に楽しめないのが少し悲しい。
    是非、沢山の女の子に読んでもらって、色々と想像して夢のような気分に浸ってほしい。この本には完璧な世界が描かれているんだもの。

    0
    2024年03月19日

    Posted by ブクログ

    4年教科書掲載本

    それぞれ家庭環境は異なるけれど、入学式に一人で来ていた家庭に居場所がないオンネリとアンネリが親友になって、夏休み、すてきな家で二人で暮らすうちに…

    ちょっと不思議な、でも読んでいくほどに楽しくなるお話。

    0
    2021年04月20日

    Posted by ブクログ

    映画化される要素満載なファンタジー。絶対可愛らしいと思います。が、大人目線で読む原作はちょっと切なさが残る。子どもの感想はどんなかな?子どもになって読んでみたい。

    0
    2018年06月03日

オンネリとアンネリのおうち の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    福音館書店
  • タイトル
    :
    オンネリとアンネリのおうち
  • タイトルID
    :
    20079723
  • 電子版発売日
    :
    2024年03月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    11MB

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