9番目のムサシ（11）

高橋美由紀

人類を破滅の淵から救う“闇の国連”ＵＢと、ムサシの活躍を描く美由紀スーパー・アクションの決定版！！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 秋田書店
• 掲載誌・レーベル: ミステリーボニータ
• シリーズ: 9番目のムサシシリーズ
• 電子版発売日: 2013年03月08日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 31MB

[たま · ★★★★★]

いきさつ

初めて知りました。

過去のお話を知らなかったので。。

慎吾と９の繋がり。

長い、長い繋がりと互いを想う思いがあったのですね。

感情が人を人にしているような気がしました。

だとしたら、感情は生れてから、生活の中でどのように自信を理解するか。

どんな時に、どのような感情を認知するか。。

人の発達段階から育てていくのだなあと、感動しました。

本当の愛って、なんだろう。。

続きが早く読みたいです。

＃感動する ＃ドキドキハラハラ ＃タメになる

[So · ★★★★☆]

絵は淡白で、慣れるまで見分けがつかないかもしれませんが読んでて飽きません。無敵のムサシにグイグイ惹きつけられます。一度は別れてもやっぱりお互い思い合ってる2人にグッときます。

[ブクログ · ★★★☆☆]

慎悟は当然生きているのだろうと思っていたが
葬儀が終わったという報告に少なからず驚いた。
とすれば、親や友達も騙してこの世の中に存在しない人間になったということだろう。ナインのために。

結局生きていた訳で良いことではあるのだろうが
イックたちのやり方に疑問はある。
また、ΩをUBの外部組織に、というのも滅茶苦茶だ。
アイリーンが言うことの方が筋が通っている。

顔も見ないでカップルを装ってキスしているだけで
見逃す悪党が詰めが甘すぎた。