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軽く読めるお話
不思議な能力を持つ姫君が、人から恐れられる巨漢の皇帝に嫁ぐところからスタートします。
姫は精神的にも幼い感じで、皇帝を振り回していました。
なかなか面白かったです。
Posted by ブクログ
つまり、どういうことだってばよと終盤の混沌ぶりにこちらが混乱した。
結局、味方だと思っていたキャラが実は……で、敵かと思っていたキャラが実は……ああ、説明がめんどい!
陛下も匙投げるレベルだったよね。
そんな中、最後までブレなかったのは、テネアリアの陛下への愛と陛下の性格か。
いや陛下も最終的には妻を溺愛するキャラへと変化はしたんだけども、根っこの部分はぶれていないのでセーフ。
とにかく説明の難しい物語。
読んでいて楽しかったけど、同じだけ疲れました。
どのキャラも濃い。
というかクセが強い!
裏の顔もち多過ぎて頭痛がしてくるレベル。
しかも、暗躍していた奴らにざまあ展開がなく、寧ろ開き直って出てくるスタイルなのでスッキリとはならない。
最終的に敵はいなかったのよ、という話になるので。
え、ありなの、その展開……
取り敢えず、二重スパイだった彼と今回の騒動の黒幕には雷落として欲しかった。
でないと、この胸のフラストレーションが解消されないのです。
もしくは胸焼けに近いもやもやが、晴れない。
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