断罪されている悪役令嬢と入れ替わって婚約者たちをぶっ飛ばしたら、溺愛が待っていました（コミック） ： 3

乗出いきる / BlueBlue

すれ違いの末、ようやく両想いになったアレクサンドラとエンベルト。
そんな中、転生前のアレクサンドラを貶めていたデルフィーナが本格的に動き出す。
以前よりも強力な魅了魔法を使い、クラスメイトたちを操ったり、苦しめようとするデルフィーナ。
ところが、その度に、アレクサンドラが無意識に魔力を発動させ、魅了魔法を吹き飛ばす。
そして、アレクサンドラは、ついに我慢の限界に達したデルフィーナに騙され、旧校舎の屋上に呼び出されるが――!? 転生悪役令嬢の痛快ラブコメファンタジー第3巻！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 双葉社
• 掲載誌・レーベル: モンスターコミックスｆ
• シリーズ: 断罪されている悪役令嬢と入れ替わって婚約者たちをぶっ飛ばしたら、溺愛が待っていましたシリーズ
• 電子版発売日: 2024年08月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 43MB

[シマ · ★★★★★]

向こうさん、とうとう殺人までして来ましたね
何かルート云々言ってるから前のアリーが転生を繰り返したのはこやつのせいか…なるほど
次巻は制裁を！
あ！ドラゴンかっこかわいい！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

今回も面白かった

コミック版が出てくれて先が読めたのが嬉しかったです。今回もアリーの無自覚無双チート炸裂あり、ルトとのイチャイチャあり、ルトが徐々に変態スト、、ゴフッ　周りの仲間たちとの絆も増して、、反対にセレート嬢の闇落ち哀れっぷりが表情ともに際立ち、楽しく読めました(笑)次巻いよいよ大詰めかな。楽しみにしています。

＃笑える ＃胸キュン ＃カッコいい

[匿名 · ★★★☆☆]

アリーは相変わらず最強です。聖獣まで従えて本当に向かうところ敵なしです。
デルフィーナが何か仕掛けてきてもきっと大丈夫だろうなという安心感があります。
アリーが何を打ち明けるつもりなのか次も楽しみです。

＃スカッとする

[だだくまこ · ★★★★★]

アレクサンドラ無敵

デルフィーナが本格的に舞台を自分のものにしようと動きはじめた。魅了魔法は強力だが、アレクサンドラのお守りを持つ攻略対象たちには効き目がない。苛立ちが高じて魅了魔法を悪意のないクラスメートに罪を犯させたり嫌がるクラスメートにアレクサンドラへの攻撃を強制するのに使ったりして、きっと次巻で自分の首を絞める事になるのでしょう。
一方、アレクサンドラは前世では格闘ゲームはプレイしていたけど乙女ゲームの攻略にはサッパリ。無欲の勝利が裏テーマではないかと斜に見てしまう展開。
気になるのは、聖魔法を使える者は魅了魔法を使えるって1巻で説明されてたと思うけど、デルフィーナもそのうち聖魔法が使えるようになりアレクサンドラは魅了魔法を使えるようになるのかな？というところ。相討ちになりそう。
ま、きっとドラゴンがなんとかしてくれるか！

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃スカッとする

[ころん · ★★★★★]

面白いっ！！！

初っ端からスカッとさせてくれるし！
ドラゴン出てきたり、みんながみんないい感じに納まっててラブラブの仲良しで凄くいい！

それにしても、なんでヒロインに転生する人は大体あたおかなんだ……
いやそういう話じゃないとというメタは置いといて……

＃胸キュン ＃カッコいい ＃スカッとする

[m · ★★★★★]

ルトさまのアリーへの溺愛っぷりがやばいw

すごいストーカーッぷりw


神獣まであらわせて、自分が聖女だってことを伝えられたり混乱の中でおわったから次が早く読みたいー！

[匿名 · ★★★★★]

面白い

まさかの自分が聖女だった（笑）でも、デルフィーナが聖女だとは思えないですよね。そして、ルトは隠しルートのレア攻略キャラだったのですね。今までのルート通り何故第二王子を狙わないのかってずっと疑問だったのがわかりました。続きが気になります。

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ドキドキハラハラ

[てらら · ★★★★☆]

いやぁ

ゲーム上のヒロインが酷いですね。死んで?って何。
アリーは乙女ゲーム知らなくて、話が噛み合わない様子が他にない感じ。そんでドラゴン出てきて聖女って言われるびっくり展開。
前巻の終わりにルトが意味深な事を言ってたけど、次に持ち越しみたいです。

[匿名 · ★★☆☆☆]

　これまでもご都合主義ではありましたが…　もう読む気無くなりました。
　全属性の魔法を使えるならその鍛錬を、アリーさんなら嬉々としてやってしまうキャラだと思う。それなのに高い所から落下した際に風魔法を使わないというか使えないというか、あまりにもご都合主義過ぎて読者を舐めるのもいい加減にしろ、でしょうか。この原作者さんもブラックリスト行きです笑。