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Posted by ブクログ
閉鎖病棟ときくと、こないだニュースになってた拘束(&職員の暴力)ありきみたいなところのイメージが刷り込まれてたので「あ、スマホも使えるんだ」と変なところで拍子抜け(他あれこれの制約が多いのは多いけれど)。
院内の環境やルール、自分の当時の心情などの描写が細かく、病み真っ只中なのにその観察力のすさまじさにただもう驚くばかり。
読んでいて、ふとピエール瀧さんが警察に留置された時の話を思い出したけど、自分のファンという人にできればあまり会いたくない場所で言われるのってどういう気持ちになるんだろう。
作中に「どんな気持ちだったのか思い出せない」とあったけど、言い表わすことができないというのもあるのかな。
Posted by ブクログ
新しく出た退院編を買って読んでいて、完結すると思ったら途中まで完結しないまま終わっており「あれ?」となってよくよく見ると入院編を再び読んでいた。ほぼ1年前に読んですっかり内容を覚えていなかったので、退院編を読む前に読み返すことができてとてもよかった。相原さんと言えば格闘技好きで柔術を熱心にやっていた印象が強く残っているのだけど、そんな屈強な方でもうつ病になってしまうというのが恐ろしい。
相原さんはチョコレートを食べたことで喜びを実感して回復に向かう。喜びを感じることができなくなるなんて恐ろしいことだ。
自分の生活を振り返ると経済的に厳しい状態でしんどい思いをしているのだけど、普段お金を使う方ではなく貧しいなりに楽しく暮らしているので大丈夫なのではないだろうか。
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少年・青年マンガ
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