無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
婚約継続のため、起死回生の糸口を掴めるか──。 突如国王の部屋へ呼び出されたオリヴィアは、王太后グロリアから「貴族の間で『愚者』と囁かれている」という理由で、再びの婚約破棄を告げられる。婚約継続のため与えられた猶予は、わずか一か月半。汚名返上のため奔走するオリヴィアは、慈善活動のため訪れた孤児院で元伯爵令嬢・ティアナと再会を果たす。しかし、彼女の手には「この国でもうすぐ戦争が起こる」と記された不穏な手紙が握られていて——。恋に不慣れな天才令嬢と長年の恋を実らせたい王子のロマンチックラブストーリー、第⑨巻!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
ブリオール国にあるアトワール公爵家の令嬢・オリヴィアは、6歳のときから5歳年上のアラン王太子と婚約しているが、17歳のある日、突然王城へ召集されたと思ったら、国王から重鎮たちまでが揃った場で、王妃教育を受けずにバカでいたことを理由に婚約破棄される。新しい婚約者だというレモーネ伯爵家の令嬢・ティアナを隣に侍らせたアランからは「恨むならバカな己を恨め」とまで言われたが、本当のオリヴィアはむしろ読書が大好きで驚くほど優秀な才女。婚約して早々にオリヴィアの優秀さをねたんだアランから「これから先ずっとバカでいろ」と言われたことを守って、バカのふりをしていただけだったのだ。何故か言った本人は忘れているようだが。婚約破棄は不名誉なことだけど、もう自分を偽らなくていい! そして、オリヴィアが完璧なカーテシーとマナーでアランの新たな婚約を祝福すると、その場に第2王子のサイラスが花束とともにやってきて、父である国王に許可を得た上でオリヴィアに跪いてこう告げるのだった…「僕と、結婚していただけませんか?」
婚約破棄から始まるお話はもう既に定番化していると言っても過言ではなく、それでも一度読み始めるとバリエーション豊かでハマってしまうのですが、このお話も類に漏れず、才色兼備のヒロインと嫌いになりきれない元婚約者とやさしくて理解のある求婚者、そしてまわりの人々が繰り広げるあれやこれやが楽しい上に、展開もスピード感があるので、読み進める手が止まりませんでした。オリヴィアがとにかく、本当に有能で仕事も早いし問題もバリバリ解決するのに、恋愛感情にはうとくて、サイラスのアプローチには押されっぱなしなのがカワイイ。絵も、きれいなだけでなく、シリアスとコミカルのバランスがよいところが非常に好みでした。続きが待ち遠しい作品です!
レビューがありません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ