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「紫雲寺家の子供たち」
2025年4月~ AT-X・TOKYO MXほか
声の出演:梅原裕一郎、安済知佳、高野麻里佳
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
もはや癖なんだろうね
かのかりの作者らしさというか手癖というか、登場人物の心の声、モノローグがめちゃくちゃ多く感じました。正直くどいです。絵と表情でわかることを全部言葉にしてくるし、言葉がコマに詰め込まれてるので情緒もなにもあったもんじゃありません。物語開始した辺りはまだ抑えめだったのですが、徐々に手癖で描いている感が出てきました。かのかり同様テンポが死んでます。あと主人公もどんどん和也化してます。序盤はかっこよかったのに、今は対して魅力を感じません。このかっこわるさを人間味と捉える方もいるとは思いますが、この主人公に期待することは人間味よりも主人公として、兄としての頼り甲斐、家族としてのかっこよさ、読者が憧れるような、好きになれるようなかっこよさと複数のヒロインから思いを寄せられることに説得力をもたせる人間的魅力です。気持ちの揺れは確かにあっても良いかもしれませんが、主人公のかっこよさを十分に描写して物語を進めた後で人間味を書き加えても遅くはないと思います。現段階では必要性を感じませんでした。
また一つの話(デート回)を1冊をかけてやっているのに中身がスカスカ。せっかくのヒロイン(妹)とのデートも印象に残るのは終盤のやり取りだけでした。かのかりも本作も、ダラダラと引き伸ばしが流石に目につきます。せっかく漫画なんだから、字だけでなく、絵で魅せるってことも意識してほしいと感じた次第です。
あと表紙のヒロインさん、本編での活躍ゼロでした。なぜこの表紙にした…?
「紫雲寺家の子供たち」
2025年4月~ AT-X・TOKYO MXほか
声の出演:梅原裕一郎、安済知佳、高野麻里佳
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少年・青年マンガ
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