MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 310

MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 310

980円 (税込)

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「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。




目次1
目次2
【連載】音楽に寄せて
インタビュー:ネルソンスが語る
ティーレマン指揮シュターツカペレ・ベルリン来日公演
バレンボイム、ベルリン国立歌劇場音楽総監督を辞任
ブルース・リウ ピアノ・リサイタル
【特集】生誕150年 ラフマニノフを知る
インタビュー:小山実稚恵 ラフマニノフへの思い熱く
広上淳一が語るラフマニノフ
松田華音が語るピアノ協奏曲第2番《パガニーニ…》の世界
作品が語り掛けてくるもの
その作品世界:ピアノ協奏曲
その作品世界:交響曲
その作品世界:ピアノ独奏曲
その作品世界:宗教曲とオペラ
その作品世界:歌曲
7回の「鐘」響く第2協奏曲「受難と復活」の構造秘める
演奏機会の増える2つの曲 ピアノ・ソナタ第2番&チェロ・ソナタ
新世界アメリカが再発見した美しいメロディ
ラフマニノフとホロヴィッツ
巨匠伝説の源泉
ラフマニノフとスクリャービン
7月までの公演情報
特別記事 ウクライナ国立歌劇場が来日
特別記事 ムローヴァが語るショスタコーヴィチ
特別記事 エメリャニチェフが新日本フィル定期を指揮
特別記事 ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィル来日公演
特別記事 札響と神戸室内管が2月に東京公演
Stage 鈴木秀美
Stage アレクサンドラ・ドヴガン
Stage 中田恵子
東西南北
MC INFORMATION
【連載】小山実稚恵のピアノと私
【連載】宮本文昭の気軽に話そう
【連載】押しはしないが押されてばかり
特別企画 PPTの指揮者 園田隆一郎インタビュー
【連載】行きたい街角、聴きたい音楽
特別記事 佐渡裕と宮内義彦・新日本フィル理事長が対談
2023年 注目の来日演奏家
WMS ベルリン
WMS ロンドン
WMS パリ
WMS ミラノ
WMS ニューヨーク
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
【連載】巨匠「名盤」列伝
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【連載】コンサートマスター名鑑
公演 Reviews
CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck!
Book
Art
Movie
Theater
Ballet
【連載】音は語る
私のお薦めコンサート
News at random
私の夢のコンサート
海外公演ここが聴きどころ
FM&TV INFORMATION
Concert Selection
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次号予告
裏表紙

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MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) のシリーズ作品

1~40件目 / 40件
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 325
    NEW
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【特集】ブルックナーに親しむ ブルックナーへの限りない憧憬 インタビュー 下野竜也 下野竜也=広響の交響曲第8番 インタビュー 尾高忠明 尾高忠明=大阪フィルの交響曲第6番 インタビュー エリアフ・インバル 大野和士=都響の交響曲第3番(第2稿) 井上道義=名古屋フィルの交響曲第5番 飯森範親=群響の交響曲第9番 演奏論 朝比奈隆、マタチッチ、ヴァント 1880年代生まれの3人の伝説の巨匠たち 現代の巨匠たちのブルックナー 全集を完成させた戦後世代の指揮者たち 日本人指揮者 朝比奈後も多士済々 多様性の時代 ブルックナー演奏も ブルックナーの生涯 交響曲00番と0番 交響曲 第1番 交響曲 第2番 交響曲 第3番 交響曲 第4番 交響曲 第5番 交響曲 第6番 交響曲 第7番 交響曲 第8番 交響曲 第9番 教会音楽 交響曲の土台 弦楽五重奏曲 尖った表現に現代性 ゲルハルト・ボッセの交響楽巡礼 ベートーヴェンの影響 交響曲に色濃く ワーグナーを崇拝 模倣はせず 若きマーラー ブルックナー作品に熱烈な共感 注目のブルックナー 交響曲演奏会 【特別記事】マウリツィオ・ポリーニ 逝く 【特別記事】ポリーニ 不朽の名盤の数々 新国立劇場と東京・春《トリスタンとイゾルデ》競演 ブッフビンダー、東京・春・音楽祭 METオーケストラ6月来日 20回目のサマーミューザKAWASAKI 連載 小山実稚恵のピアノと私 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 ガルガンチュア音楽祭/エリック・グオ、BCJと共演 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】20世紀音楽クロニクル MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し 新譜を聴く 先取りレビュー 今月のコレクターズアイテム レーベル探訪 【連載】音盤時空往来 公演 Reviews 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 仲道郁代リサイタル・シリーズ/Book 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音以上 音楽未満 【連載】音は語る Art/Movie Theater/Ballet News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Back Number 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 324
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【特集】小澤征爾の輝き その音楽 私が聴いた小澤征爾 唯一無二の小澤マーラー 小澤とベルリオーズ レアな大作への挑戦 武満徹との共同作業 チャイコフスキーへの本質的共感 協奏曲の共演者たち 評伝 「世界のオザワ」への道 齋藤秀雄から会得した指揮の運動テクニック N響事件とは何だったのか 師の教え守った大いなる「空洞」 米国の小澤征爾 ベルリン・フィルの小澤征爾 小澤征爾とウィーン 新日本フィル創設 桐朋や世界の仲間と日本で躍動 再掲・小澤征爾 2011年インタビュー 井上道義が語る小澤 小菅優が語る小澤 会田莉凡が語る小澤 アルゲリッチが追悼 バックステージの小澤征爾 戦後日本 雄飛の象徴 特別記事 新国立劇場来季オペラ 特別記事 東京・春《アイーダ》でムーティと共演するシーリ 特別記事 第24回別府アルゲリッチ音楽祭 特別記事 第29回宮崎国際音楽祭 特別記事 新日本フィル音楽監督、佐渡裕が墨田区アウトリーチ 特別記事 名古屋フィル、川瀬賢太郎音楽監督と東京公演 特別記事 務川慧悟の連続演奏会 特別記事 伊藤恵がベートーヴェンの後期ソナタリサイタル 特別記事 楽聖の《ミサ・ソレムニス》矢崎彦太郎指揮で山梨初演 特別記事 6月の調布国際音楽祭/5月のラ・フォル・ジュルネ 特別記事 山田和樹、モンテカルロ・フィルと来日公演/千葉市民会館が開館50周年 連載 小山実稚恵のピアノと私 連載 行きたい街角、聴きたい音楽 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 企画読み物 龍角散・藤井隆太社長 音楽への愛を語る 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】20世紀音楽クロニクル MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し 新譜を聴く 先取りレビュー 今月のコレクターズアイテム レーベル探訪 【連載】音盤時空往来 公演 Reviews 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 Book/飯守泰次郎さんを語る会 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音以上 音楽未満 【連載】音は語る Art/Movie Theater/Ballet News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Back Number 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 323
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【特集】受難曲を聴く 鈴木優人が語る《マタイ受難曲》の重層的世界 《マタイ受難曲》 変化に富んだ大規模作品 聖トーマス教会少年合唱団カントル ライツェに聞く バッハ時代のルター派礼拝 三つの層から成る《マタイ受難曲》 濱田芳通《マタイ受難曲》を語る ハイルマンが語る エヴァンゲリストの尽きせぬ魅力 BCJコンサートマスター若松夏美の語る《マタイ受難曲》 尾﨑温子が語る オーボエ属の魅力 《マタイ受難曲》演奏の変遷と名盤 《ヨハネ受難曲》が伝える福音の核心 《ヨハネ受難曲》第2稿 鈴木雅明指揮BCJが演奏 《ヨハネ受難曲》の名盤たち バッハが用いた二つのイエス物語 受難曲の語り部 エヴァンゲリスト イエスの生涯をたどる教会暦 13世紀から続く受難曲の歴史 メンデルスゾーンが《マタイ受難曲》蘇演 20世紀の受難曲 小澤征爾さん死去 世界がオザワ追悼 小澤征爾 珠玉の言葉 矢部達哉の語る「小澤征爾」 「輝く日本」の象徴 注目オペラ 東京・春・音楽祭が4作品 東京二期会が《タンホイザー》 藤村実穂子《トリスタンとイゾルデ》を語る びわ湖ホールが《ばらの騎士》 《椿姫》完璧なオペラ実感 兵庫芸文オペラ 今年は《蝶々夫人》 ミラノ・スカラ座の《ドン・カルロ》 特別インタビュー 藤田真央 ブッフビンダー 東京・春でベートーヴェンのソナタ全曲演奏 下野=広響/小泉=九響 名古屋フィルが東京公演/小山実稚恵 北の星座音楽祭3月出演 OEKが定期再開 能登半島地震の被災者も来場 【連載】小山実稚恵のピアノと私 ミューザ川崎、友好音楽祭、難民を助ける会が支援演奏会 反田恭平企画/大井浩明リサイタル 仙台国際音楽コンクール 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】20世紀音楽クロニクル MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し 新譜を聴く 先取りレビュー 今月のコレクターズアイテム レーベル探訪 【連載】音盤時空往来 公演 Reviews 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 Book/文京シビックホール 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音以上 音楽未満 【連載】音は語る Art/Movie Theater/Ballet News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Back Number 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 322
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 特別インタビュー 藤田真央 【特集】豊穣のピアノ世界 横山幸雄 ショパンを語る 小管優「トヨタ・マスター」とベートーヴェン 上原彩子が語るベートーヴェンのソナタ アファナシエフ《ハンマークラヴィーア》を語る ベートーヴェンのソナタ 《ワルトシュタイン》《ハンマークラヴィーア》 中期から後期へ 後期ソナタ 人間ドラマを超えた宇宙的世界 マズルカ、ポロネーズ ショパンの愛した2つのジャンル ノクターン、即興曲、幻想曲 エチュード 学習作品超え、音楽史上のバイブルに サロンから生まれたショパンのワルツ 画家が描いたサロンのショパン ショパンのバラードとスケルツォ ショパンの3つのソナタ ベートーヴェンのピアノ協奏曲 ショパンの2つのピアノ協奏曲 ハプスブルク帝国域内で多様な文化伝播 新型ピアノが続々誕生 18~19世紀末 ベートーヴェンを深く学んだショパン バッハに学んだベートーヴェン、ショパン 曲の認知度左右する愛称 作品を捧げるそれぞれの理由 ピリオド楽器 フォルテピアノ演奏の世界 川口成彦がショパン全曲演奏会始動 現代の名手7人 過去のピアニストによる名演 注目コンサート 特別記事 N響が2000回定期で《一千人の交響曲》 特別記事 ブルックナー・イヤー 大阪フィルと札響 特別記事 群響来季ラインナップ 特別記事 沼尻=神奈川フィル/樫本大進 特別記事 Be Phil ジャパン ペトレンコと共演 特別記事 MUZAジルベスターコンサート 特別記事 名作オペラ生んだ文学 シェイクスピアとゲーテ 連載 行きたい街角、聴きたい音楽 STAGE 外村理紗 連載 小山実稚恵のピアノと私 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】20世紀音楽クロニクル MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し 新譜を聴く 先取りレビュー 新譜インタビュー レーベル探訪 【連載】音盤時空往来 公演 Reviews 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 Book/いずみシンフォニエッタ大阪 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音以上 音楽未満 【連載】音は語る Art/Movie Theater/Ballet News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Back Number 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 321
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【特集】世界の響きと指揮者たち 世界の名門 それぞれの今 私の聴いたベルリン・フィル 私の聴いたウィーン・フィル 私の聴いたゲヴァントハウス管 私の聴いたコンセルトヘボウ菅 ペトレンコ オンライン会見 樫本大進やドールの語るペトレンコ 伝説的指揮者の系譜 小川響子 名古屋フィルコンサートマスターに 楽曲の深部抉り出す ペトレンコ ウィーン・フィル 大作曲家との結びつき インタビュー  ダニエル・フロシャウアー ウィーン国立歌劇場管コンマス ヤメン・サーディ ニューイヤーコンサート《美しく青きドナウ》初演奏から150年 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 札幌Kitaraのネルソンス指揮ブルックナー9番 ゲヴァントハウス管 現代の演奏会の生みの親 ライプツィヒの街や歴史とともに ロイヤル・コンセルトヘボウ 名演の歴史 マケラの歩みとこれから 特別記事 新国立劇場《シモン・ボッカネグラ》 特別記事 ボローニャ歌劇場 特別記事 内田光子 with MCO 特別記事 ギルバート指揮エルプフィル 特別記事 プラハ交響楽団 特別記事 牛田智大 インタビュー 特別記事 読売日本交響楽団 来季 特別記事 大阪4オケが共同会見で来季プロ発表 特別記事 京響来季ラインナップ、他 Artist 井上道義 特別記事 井上道義=読響 特別記事 東京フィル 渋谷の午後のコンサート 特別企画 2023年回顧 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 特別記事 日越祝祭管 東大寺・大仏殿で《運命》 連載 小山実稚恵のピアノと私 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】20世紀音楽クロニクル MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し 新譜を聴く 先取りレビュー 新譜インタビュー レーベル探訪 【連載】音盤時空往来 公演 Reviews 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 Book/カシオ電子ピアノ 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音以上 音楽未満 【連載】音は語る Art/Movie Theater/Ballet News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Back Number 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 320
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 海外オーケストラ 扉 マケラ指揮オスロ・フィル ヤルヴィ指揮 チューリッヒ・トーンハレ管 ビシュコフ指揮チェコ・フィル 【特集】歓喜の歌と名曲の数々 小澤、カラヤンの合唱付き管弦楽曲の名演 インタビュー 下野竜也が語る第九 冨平恭平が語る合唱指揮者の役割 第九の合唱 大解剖 「合唱バラード」としての第九 《ミサ・ソレムニス》平和を希求 楽聖の魂の叫び 《フィデリオ》と第九 ベートーヴェン《オリーヴ山上のキリスト》 合唱の役割変えたフランス革命 ウィーン・フィル、ベルリン・フィルによる第九名盤 今年の第九 注目公演が続々 フルシャ指揮ベルリン・フィルの《スターバト・マーテル》 ハイルマン合唱団&オーケストラの《メサイア》 モーツァルト《アヴェ・ヴェルム・コルプス》の円熟 メンデルスゾーン《聖パウロ》《賛歌》 リスト《キリスト》《グランのミサ》 ブラームス《ドイツ・レクイエム》の高みへ 《ドイツ交響曲》ヴァイグレ=読響が日本初演 マーラーの声楽付き管弦楽作品 20世紀における合唱作品 「花」から咲いた日本の合唱120年 世界で輝く合唱団 少年合唱団 バッハやモーツァルトと一体の伝統 特別記事 カーチュン・ウォン 渾身のマーラー3番 特別記事 カーチュン・ウォン マーラーやロシアものアピール度抜群 Artist 井上道義 特別記事 BCJのヘンデル《ジュリオ・チェーザレ》 特別記事 鈴木優人が関西フィル首席客演就任披露 来季ラインナップ 都響 来季ラインナップ 東京フィル/東京交響楽団 来季ラインナップ 神奈川フィル 来季ラインナップ 仙台フィル 来季ラインナップ 札響 Stage シェク・カネー=メイソン コンセルトヘボウ「マーラー・フェス」他 特別記事 20周年の「東京・春・音楽祭」 特別記事 来季の東京二期会 特別記事 国際音楽祭NIPPON2024 特別記事 ウクライナ国立バレエ冬公演 特別記事 テミルカーノフ死去 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し 新譜を聴く 先取りレビュー 今月のコレクターズアイテム レーベル探訪 【連載】音盤時空往来 公演 Reviews 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 外山雄三お別れ会/Book 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音以上 音楽未満 【連載】音は語る Art/Movie Theater/Ballet News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Back Number 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 319
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】ラフマニノフ 阪田知樹 全協奏曲公演レポート インタビュー 阪田知樹 全曲演奏を語る インタビュー 小山実稚恵 ラフマニノフの演奏分析 44歳までロシアで過ごす 移住者ラフマニノフ 米国時代の珠玉の発言集 米国に渡ったラフマニノフ 作品解説 ピアノ協奏曲第1番 作品解説 ピアノ協奏曲第2番 作品解説 ピアノ協奏曲第3番 ピアノ協奏曲史の中のラフマニノフ 作品解説 ピアノ協奏曲第4番 プレトニョフ全協奏曲と《パガニーニ…》を二夜で 作品解説 《パガニーニの主題による狂詩曲》 特別寄稿 アレクサンドラ・ドヴガン聖地ルツェルン訪問記 作品解説 色とりどりのピアノ独奏曲 作品解説 3つの変奏曲 作品解説 2曲の《悲しみの三重奏曲》 作品解説 2つのピアノ・ソナタ 録音が伝える ピアニスト・ラフマニノフの魅力 ロシア・ピアニズムの中のラフマニノフ 恵まれた身体とピアノの発達 故郷喪失の心映し、創作に波 ラフマニノフを得意にするピアニストたち 特別記事 ペトレンコ 来日前にオンライン会見 特別記事 ローマ歌劇場が《椿姫》《トスカ》 特別記事 新国立劇場《シモン・ボッカネグラ》 大野和士とフロンターリが語る 特別記事 新日本フィル 来季ラインナップ 特別記事 名古屋フィル 子ども名曲コンサート マルチに活動する指揮者たち vol.3 特別記事 名古屋フィル 来季ラインナップ Artist 田中彩子 Artist 佐藤ひでこ 特別企画 パシフィックフィルハーモニア東京 特別記事 ベトナムとの共同制作オペラ《アニオー姫 【連載】小山実稚恵のピアノと私 特別記事 高関健指揮シティ・フィルがブルックナー9番 特別記事 西村朗さんを偲ぶ 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 新譜を聴く 【連載】音盤時空往来 公演 Reviews 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パリ WMS パルマ WMS ニューヨーク 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】音以上 音楽未満 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 Art Movie Theater Ballet BOOK News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION バックナンバー 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 318
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集1】インタビュー 鈴木優人 平均律を語る 完全ガイド《平均律クラヴィーア曲集》第1巻 24の前奏曲とフーガという構造 自筆譜に渦巻模様 「平均律」の謎解く鍵 短調作品の情感と宗教性 1722年のバッハ グノーの《アヴェ・マリア》誕生の軌跡 《平均律》第1巻の名盤10人の演奏に迫る ランドフスカの録音 インタビュー 菊池洋子が語るゴルトベルク 大解剖《ゴルトベルク変奏曲》 《ゴルトベルク》をめぐる二都物語 グールドと《ゴルトベルク変奏曲》 名演奏家 それぞれの《ゴルトベルク》 インタビュー 小山実稚恵が語る平均律、シャコンヌ 平均律を愛奏し、研究したショパンの《24の前奏曲》 さまざまな《24の前奏曲》 ショスタコーヴィチの《24の前奏曲とフーガ》 【特集2】 魅惑のオペラ ローマ歌劇場来日公演を指揮マリオッティに聞く ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル 野村萬斎演出で《こうもり》指揮は阪哲朗 びわ湖の《ばらの騎士》3月に ヴェルディ 歴史オペラの世界 特別記事 今井信子 傘寿記念演奏会 特別記事 セイジ・オザワ松本フェスティバル 特別記事 東京ジュニアオーケストラソサエティ 特別記事 歌って聴いて踊る「サラダ音楽祭」 マルチに活動する指揮者たち vol.2 飯森範親 特別インタビュー 欧州で活躍の阿部加奈子 特別記事 Hakuju Hall開館20周年 特別記事 京都で「プーランクの横顔」公演 特別記事 日越祝祭管弦楽団が10月に全国ツアー 追悼 飯守泰次郎 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 新譜インタビュー 新譜を聴く 【連載】音盤時空往来 特別記事 バンコクから子どもの楽団、オーストラリアからはACOが来日 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 公演 Reviews 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パリ WMS ヴェローナ WMS ニューヨーク 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】音以上 音楽未満 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 Art Movie Theater Ballet BOOK News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION バックナンバー 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 317
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集1】 欧州からの風 オクサーナ・リーニフ特別インタビュー ネルソンス=ベルリン・フィルのヴァルトビューネ 樫本大進が語るブラームス、ペトレンコ 名門・個性派 来日オーケストラ 競演の秋 アラン・ギルバートが都響と共演 ゲルシュタインの語るラフマニノフ、藤田真央 75周年のエクサン・プロヴァンス コンセルトヘボウ管第1ヴァイオリン岩田恵子 名古屋クラシックフェスティバル ボローニャ歌劇場11月に来日《トスカ》《ノルマ》 【特集2】 納涼 異界と魔物の音楽 魔物や魔女、精霊が乱舞 地獄の旋律「ディエス・イレ」 地獄への誘惑《ドン・ジョヴァンニ》 ゲーテの「ファウスト」 森─魔女や魔物のすむ所 ワーグナー作品における「異界」 「怪談」「雨月物語」映画音楽の怪異の表現 音楽に見る日本の「異界」 特別記事 兵庫芸文 佐渡裕指揮の《ドン・ジョヴァンニ》 特別記事 チョン・ミョンフン指揮東フィル ヴェルディ《オテロ》 特別記事 沼尻竜典指揮神奈川フィル R.シュトラウス《サロメ》 特別記事 広上淳一指揮日本フィル レオンカヴァッロ《道化師》 特別記事 フェスタサマーミューザKAWASAKI 特別記事 PMFコロナ禍から復活 特別記事 細川俊夫が語る《祈る人》 特別記事 現地リポート・霧島音楽祭 特別記事 岡山芸術創造劇場が9月オープン マルチに活動する指揮者たち vol.1 広上淳一 追悼 外山雄三 東西南北 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 新譜を聴く 【連載】音盤時空往来 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 公演 Reviews 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り WMS バイロイト WMS ロンドン WMS パリ WMS ミラノ WMS ボストン 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】音以上 音楽未満 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート BOOK Art Movie Theater Ballet 海外公演ここが聴きどころ News at random FM&TV INFORMATION Concert Selection 読者の声 バックナンバー 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 316
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。  目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】 ドイツの名テノール、ハイルマン 宗教音楽の素晴らしさ伝えたい ハイルマンが語る音楽や巨匠たち 宗教音楽の歴史 ライプツィッヒ・バッハ音楽祭2023 鈴木雅明が語るミサ曲ロ短調 バッハの《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》 バッハの教会カンタータ ヘンデル《メサイア》 ハイドンのミサ曲、オラトリオ《天地創造》 「ミサ曲」の歩み モーツァルト《アヴェ・ヴェルム・コルプス》《レクイエム》 ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》 鈴木秀美が語るベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》 メンデルスゾーンのロマン派風宗教曲 ブラームス《ドイツ・レクイエム》 札響が「弱音のパレット」駆使《ドイツ・レクイエム》 リストが目指した「芸術による救済」 「聖母マリア」という主題  ブルックナーの《アヴェ・マリア》 大野和士が語るドヴォルザーク《スターバト・マーテル》 ヴェルディ、フォーレの《レクイエム》 チャイコフスキーとラフマニノフ正教会聖歌を改革 ヤナーチェク《グラゴル・ミサ》 ドゥネーヴが語るプーランクの《スターバト・マーテル》 聖性とオペラ 宗教音楽のキーワード集 【特別記事】パレルモ・マッシモ劇場の日本公演 【来日公演レポート1】シャニ指揮ロッテルダム・フィル 【来日公演レポート2】山田和樹指揮バーミンガム市響 【来日公演レポート3】エッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管 【来日公演レポート4】オノフリ指揮ハイドン・フィル 【特別記事】インタビュー ブルース・リウ 【特別記事】サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 【特別記事】井上道義が語る日比谷公会堂再開への期待 【特別記事】世界のプリマ 林康子が語る イタリア、《蝶々夫人》 【特別記事】スティーヴン・ハフ ヤマハNew CFXを弾く 【特別記事】近藤譲 コンポージアム2023 【特別記事】湯浅譲二《哀歌》《オーケストラの軌跡》 8月25日に演奏会 【特別記事】佐藤しのぶ「永遠のディーバ展」 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【特別記事】聖霊降臨祭音楽祭 バルトリが《オルフェオ》題名役 【特別記事】チャイコフスキー・コンクール様変わり 【特別記事】鈴木優人プロデュース《ジュリオ・チェーザレ》10月上演 東西南北 【連載】 小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 新譜を聴く 公演 Reviews WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パリ WMS ローマ&トリノ WMS ロサンゼルス 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】音盤時空往来 【連載】傑作の履歴書 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】音以上 音楽未満 Art Movie Theater Ballet 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート News at random Book 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Concert Selection 読者プレゼント 読者の声 読者アンケート バックナンバー 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 315
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。  目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】 インタビュー 下野竜也 井上道義指揮名古屋フィル クセナキス《ノモス・ガンマ》 現代音楽を聴くとは、20世紀を聴くこと ノット指揮東響 R.シュトラウス歌劇《エレクトラ》 19世紀からの架け橋となった作曲家 沖澤のどか指揮読響のワーグナー、R.シュトラウス 無調への試み ワーグナーからシェーンベルクまで 戦争と帝国の崩壊がもたらしたもの インキネン指揮日本フィル シベリウス《クレルヴォ交響曲》 インタビュー パーヴォ・ヤルヴィ バレエ・リュスという交差点 ジャズに染まるクラシック ショスタコーヴィチ 音楽に秘めたメッセージ ペトレンコ指揮ロイヤル・フィル ショスタコーヴィチ交響曲第8番 呼ばれた作曲家、プロコフィエフ 上岡敏之指揮読響 ニールセン交響曲第5番 自由の大爆発─戦後の現代音楽 高関健指揮群馬 メシアン《トゥーランガリラ交響曲》 山田和樹指揮都響 三善晃「反戦三部作」 「左手作品」 生誕100年リゲティの誕生日を祝って 20世紀のオペラ インタビュー 沼尻竜典 トッパンホール、西巻正史氏の語る企画の秘訣 いずみシンフォニエッタ大阪 第50回記念定期 特別記事 別府アルゲリッチ音楽祭 特別記事 エール弦楽四重奏団 アルゲリッチ、マイスキーと共演 特別記事 マイスキーが語るアルゲリッチと音楽人生 特別記事 宮崎国際音楽祭レポート 特別記事 いしかわ・金沢 楽都音楽祭レポート 特別記事 新国立劇場2023/24ラインナップ 特別記事 ケルビーニの歌劇《メデア》日本初演 特別企画 パシフィックフィルハーモニア東京 特別記事 ハイドン・フィルが6~7月来日 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 特別記事 バボラークが山響「ミュージック・パートナー」に 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】音以上 音楽未満 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パリ WMS フィレンツェ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】音盤時空往来 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート 公演 Reviews 海外公演ここが聴きどころ News at random FM&TV INFORMATION Concert Selection 読者の声 バックナンバー 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 314
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。  目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【第1特集】 新シェフ始動 沖澤のどか インタビュー 沖澤のどか、楽員は大歓迎 新日本フィル音楽監督の佐渡裕 佐渡裕 インタビュー 群馬交響楽団は飯森範親が常任に 名古屋フィル、川瀬賢太郎が音楽監督に 【第2特集】 マリア・カラス 生誕100年 100歳の歌姫の真価を疑う者はもういない 《メデア》を歌う岡田昌子 カラスの指導受けた林康子 カラス53年の生涯とキャリア ベルカント・オペラの復活 カラスの声がもたらしたもの 崇高な魂の芸術 演劇的必然性を持つ歌唱 マリア・カラスの系譜 カラスと共演した名歌手たち ディーヴァを引き立てた指揮者たち 歌手カラスの凄さ このディスクで! 特別記事 フロンターリが語る 父親、道化としてのリゴレット 特別記事 東京・春・音楽祭 特別記事 ローマ歌劇場 マリオッティ指揮で充実の舞台 特別記事 クラウス・マケラがベルリン・フィルデビュー 特別記事 バーデン・バーデン復活祭音楽祭 特別記事 《平和の日》二期会と準・メルクル指揮東京フィルが日本初演 特別記事 藤倉大Akiko’s Diaryがドイツ初演 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 特別記事 ウィーン少年合唱団が日本ツアー 【連載】小山実稚恵のピアノと私 もっと室内楽を! 特別企画 パシフィックフィルハーモニア東京 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 Stage 久保田巧 Stage 前田妃奈 Stage 平野和 東西南北 【連載】音以上 音楽未満 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル WMS ザルツブルク WMS ロンドン WMS パリ WMS ミラノ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】音盤時空往来 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート 公演 Reviews 海外公演ここが聴きどころ News at random FM&TV INFORMATION Concert Selection 読者の声 バックナンバー 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 313
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【第1特集】 ブラボー解禁!演奏会が花盛り 海外オーケストラ、オペラも続々 鬼才コパチンスカヤ 新日本フィル 大植、上岡指揮で極めつけのブルックナー フェドセーエフ=N響と小山実稚恵 フェドセーエフが語る チャイコフスキー、そして音楽  《アイーダ》新国立劇場25年の歴史貫く上演 飯守泰次郎 東京シティ・フィルとブルックナー8番 ムーティ 2週間のオペラ・アカデミー ブルース・リウ やまぬ挑戦 海外オーケストラが来日ラッシュ ベルリン・コンツェルトハウス管、5月に来日 俊英ラハフ・シャニ、ロッテルダム・フィルと来日 バーミンガム市響、ロイヤル・フィル 「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」 個性が光る スロヴァキア・フィル、ハンブルク響、オスロ・フィル イタリアの名門3歌劇場 【第2特集】 続・もっと室内楽を!19世紀の室内楽 メンデルスゾーンの室内楽 シューマンの室内楽 ブラームスの室内楽 チェコの作曲家の傑作室内楽 近代フランスの室内楽 19世紀ロシアの室内楽 東京・春・音楽祭 室内楽公演も多彩に 室内楽の悦びは小規模ホールから 特別エッセイ こんな映画に室内楽が 【連載】小山実稚恵のピアノと私 特別企画 パシフィックフィルハーモニア東京 特別記事 ネトレプコ来日公演 特別記事 台湾フィル 準・メルクル指揮で5月に来日 特別記事 河村尚子 サントリー音楽賞受賞記念コンサート 特別記事 ヴィトマンの魅力 読響定期と「個展」で全開 特別記事 サマーミューザKAWASAKI ラインナップ発表 特別記事 グラモフォンが「ステージプラス」の配信開始 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 Stage 若林顕 東西南北 【連載】音以上 音楽未満 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パリ WMS ローマ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】音盤時空往来 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート 公演 Reviews 海外公演ここが聴きどころ News at random FM&TV INFORMATION Concert Selection 読者の声 バックナンバー 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 312
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。  目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 春の特別インタビュー ヤクブ・フルシャ 春の特別インタビュー ユリアンナ・アヴデーエワ 春の特別インタビュー 伊藤恵 【特集】もっと室内楽を! ウィーンで「弦楽四重奏」はなぜ流行したのか ハイドンの弦楽四重奏曲 モーツァルト 管楽器を使った室内楽 モーツァルト 弦楽器による室内楽 モーツァルト ピアノ四重奏曲 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲 ウィーン古典派のピアノ三重奏曲 シューベルト ピアノ付き室内楽の魅力 シューベルト 弦楽四重奏曲と弦楽五重奏曲 サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン2023 弦楽四重奏団の変遷 世界の弦楽四重奏団は今 日本の弦楽四重奏団 現状とこれから 「クァルテット・フェスティバル」 特別記事 びわ湖ホールが《マイスタージンガー》 特別記事 井上道義のミュージカルオペラ 特別記事 ジャルスキー来日《オルフェ―オの物語》 特別記事 イム・ユンチャン、東京フィル定期で《皇帝》 【連載】小山実稚恵のピアノと私 特別記事 佐渡裕プロデュースオペラ 《ドン・ジョヴァンニ》 特別記事 別府アルゲリッチ音楽祭 特別記事 ラ・フォル・ジュルネTOKYO 特別記事 調布国際音楽祭、宮崎国際音楽祭 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 MC INFORMATION 特別企画 PPT 第155回定期 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 東西南北 【連載】音以上 音楽未満 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パリ WMS ミラノ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】音盤時空往来 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート 公演 Reviews 海外公演ここが聴きどころ News at random FM&TV INFORMATION Concert Selection 読者の声 バックナンバー 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 311
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 山田和樹指揮読響 カーチュン・ウォン指揮日本フィル 尾高忠明指揮大阪フィル東京定期 下野竜也指揮広響 チョン・ミョンフン指揮東京フィル チョン・ミョンフン、東京フィルを語る 下野竜也が語る日本のオーケストラ 篠崎史紀が語るN響との四半世紀 四方恭子が語る都響とケルン放送響 小林壱成が語る東響、コンマス道 「音が鳴らない」時代遠く─日本のオーケストラ大成長の歩み 「無個性・無表情」脱し、すでに世界水準 伝説の名演を振り返る 地域に根差す山形交響楽団 話題となった公演、期待の公演 N響来季定期公演 ルイージの《指環》管弦楽曲集など 仙台フィルが創立50周年 高関健が新常任指揮者に 広響が創立60周年 下野がブルックナーで集大成 欧州が認めたN響ブルックナー 関西は今、オケ花盛り 千葉響、静響、中部フィルの活動キラリ 戦前の日本のオーケストラ 正攻法、新機軸─集客面の工夫でも進化するオーケストラ 【連載】小菅優の「弾く曲、聴く曲」 特別記事 藤田真央、カーネギーホール・デビュー 特別記事 仙台国際音楽コンクール優勝者 特別記事 《ホフマン物語》で悪魔4役を演じるエギルス・シリンスに聞く Stage ディエゴ・マテウス Stage  LEO 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 特別企画 PPT、園田隆一郎が定期デビュー MC INFORMATION 【連載】小山実稚恵のピアノと私 東京・春・音楽祭 ~今年の見どころ&聴きどころ~ 【連載】コンサートマスター名鑑 特別記事 台中国家歌劇院が《魔笛》上演 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パリ WMS ナポリ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 特別記事 ベルカント オペラ フェスティバル・リポート 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート 公演 Reviews 海外公演ここが聴きどころ News at random FM&TV INFORMATION Concert Selection 読者の声 バックナンバーのご案内 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 310
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて インタビュー:ネルソンスが語る ティーレマン指揮シュターツカペレ・ベルリン来日公演 バレンボイム、ベルリン国立歌劇場音楽総監督を辞任 ブルース・リウ ピアノ・リサイタル 【特集】生誕150年 ラフマニノフを知る インタビュー:小山実稚恵 ラフマニノフへの思い熱く 広上淳一が語るラフマニノフ 松田華音が語るピアノ協奏曲第2番《パガニーニ…》の世界 作品が語り掛けてくるもの その作品世界:ピアノ協奏曲 その作品世界:交響曲 その作品世界:ピアノ独奏曲 その作品世界:宗教曲とオペラ その作品世界:歌曲 7回の「鐘」響く第2協奏曲「受難と復活」の構造秘める 演奏機会の増える2つの曲 ピアノ・ソナタ第2番&チェロ・ソナタ 新世界アメリカが再発見した美しいメロディ ラフマニノフとホロヴィッツ 巨匠伝説の源泉 ラフマニノフとスクリャービン 7月までの公演情報 特別記事 ウクライナ国立歌劇場が来日 特別記事 ムローヴァが語るショスタコーヴィチ 特別記事 エメリャニチェフが新日本フィル定期を指揮 特別記事 ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィル来日公演 特別記事 札響と神戸室内管が2月に東京公演 Stage 鈴木秀美 Stage アレクサンドラ・ドヴガン Stage 中田恵子 東西南北 MC INFORMATION 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】押しはしないが押されてばかり 特別企画 PPTの指揮者 園田隆一郎インタビュー 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 特別記事 佐渡裕と宮内義彦・新日本フィル理事長が対談 2023年 注目の来日演奏家 WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パリ WMS ミラノ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】巨匠「名盤」列伝 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】コンサートマスター名鑑 公演 Reviews CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! Book Art Movie Theater Ballet 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート News at random 私の夢のコンサート 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Concert Selection 読者プレゼント 読者の声 読者アンケート バックナンバーのご案内 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 309
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 特別記事 小澤征爾 共に祝うOMF30周年 特別記事 ネルソンス指揮ボストン響来日公演 【特集】きらめく。ピアノ協奏曲 これを聴きたい1 モーツァルト第27番 日本の若手ピアニストたち 海外の若手ピアニストたち これを聴きたい2 ベートーヴェン第5番《皇帝》 ピアノ協奏曲誕生の謎と魅力 これを聴きたい3 ショパン第1番 ロマン派のピアノ協奏曲を2つの軸から見てみると これを聴きたい4 リスト第1番 これを聴きたい5 シューマン ピアノ協奏曲 名人芸の粋求めたロマン派時代 これを聴きたい6 ブラームス第2番 これを聴きたい7 グリーグ ピアノ協奏曲 これを聴きたい8 サン=サーンス第2番 これを聴きたい9 チャイコフスキー第1番 これを聴きたい10 ラフマニノフ第2番 モーツァルトの全ピアノ協奏曲を知る ベートーヴェンのピアノ協奏曲深掘り 20世紀のピアノ協奏曲 これは協奏曲ではない あなたはどちらがお好き? 名演の記憶 今も鮮やか コンサート情報 特別記事 小林研一郎が語る第九 特別記事 ノット指揮東響《サロメ》 特別記事 《ボリス・ゴドゥノフ》新国立劇場が新制作 特別記事 井上道義が自作オペラを1月に上演 国内11楽団の来季プログラムを紹介 Stage 阪田知樹 東西南北 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】押しはしないが押されてばかり 特別企画 PPTと金子三勇士が東金特別演奏会 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 2022年回顧 ベスト・コンサート編 2022年回顧 ベスト・CD&DVD編 2022年回顧 編集部編 WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パリ WMS ミラノ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り オーケストラ新聞 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews 私の夢のコンサート 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 308
    980円 (税込)
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名なアーティストの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】ロンドン交響楽団の巧さ全開 マケラがパリ管弦楽団と全国6公演 N響との旅続けるブロムシュテット スタセフスカが指揮し BBCプロムス 世界のオーケストラ地図 オーケストラとコンサートホールの響き 日本のオーケストラ地図 崔文沫が語るコンサートマスターの仕事 コンサートマスターは常に輝く これだけ知っていれば100倍楽しめる「オーケストラ・コンサート」! オーケストラ芸術の妙 プレイヤーへの道 ライブラリアンの仕事 オーケストラと指揮者ことはじめ オーケストラ曲入門雑感 都響と東京フィルの新シーズン 札響、神奈川フィル、群響、大阪フィルの新シーズン 特別記事 ティーレマン指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団 特別記事 ヘンデルの歌劇《シッラ》日本初演 特別記事 横浜みなとみらいホールがリニューアル 特別記事 すみだトリフォニーホールが25周年 Stage 千住真理子 Stage 鈴木優人 Stage 小林海都 Stage 脇園彩 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】押しはしないが押されてばかり 特別企画 PPT「0さいからのコンサート」  東西南北 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 WMS ベルリン WMS パリ WMS ロンドン WMS ミラノ WMS ニューヨーク 【連載】コンサートマスター名鑑 特別企画 生誕90年・没後40年のグレン・グールド 追悼 一柳慧 【連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】音楽から見たロシア  【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】巨匠「名盤」列伝  Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート 私の夢のコンサート News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 307
    980円 (税込)
    「第九は問う」  2022年の暮れ、ベートーヴェンの交響曲第9番の演奏は、私たちの胸に特別迫るこ とでしょう。世界の平和を根底から揺るがしたロシアのウクライナ侵攻は、世界史に 刻まれる歴史的事件です。  第九と並ぶ大作、「ミサ・ソレムニス」にもベートーヴェンは平和の願いを込めま した。ベートーヴェンの音楽が現代に伝えるものをあらためて考えます。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】佐渡裕インタビュー 世界史の中の第九 シラーの「歓喜に寄す」 合唱指揮者、三澤洋史の語る第九の世界 バス 妻屋秀和は語る ソプラノ 小林沙羅は語る 楽器から見た第九の魅力 初演はどうだったか 第九と日本人 ドイツ、チェコ、日本で…「特別な時」の「特別な思い」を込めた第九 変遷を重ねてきた第九演奏 祝祭イベントから「音楽会」へ 12月の公演 ジャン・チャクムルが語るリストの「編曲」の世界 【特別記事】ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィル 【特別記事】山田和樹がシューベルトの全交響曲を演奏 【特別記事】広上淳一の指揮でOEK躍動 【特別記事】鈴木秀美指揮山形響がイッサーリス迎え定期 【特別記事】藤田真央 止まらぬ快進撃 【特別記事】来日直前インタビュー 《ファルスタッフ》主演のカターナ 【特別記事】登場人物3人で歌劇《トスカ》 【特別記事】東京ジュニアオーケストラソサエティが25周年記念定演 Stage 小山実稚恵 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【特別企画】PPT、角野隼斗とアデスの協奏曲を日本初演 WMS ベルリン WMS パリ WMS パルマ WMS ロンドン WMS ニューヨーク 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 東西南北 【連載】コンサートマスター名鑑 【特別企画記事】生誕100年の名指揮者スウィトナー 【新連載】知れば知るほどオペラの世界 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして70年」 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】音楽から見たロシア  Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews 【連載】音は語る 私のお薦めコンサート 私の夢のコンサート News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 306
    980円 (税込)
     この秋は、新国立劇場で新制作「ジュリオ・チェーザレ」「ボリス・ゴドゥノフ」が上演されるなど、オペラの話題作が目白押しです。モーストリーの11月号特集は「オペラを楽しむ」。各作品の深い解説や、日本内外の注目の歌手、指揮者の紹介など多彩な記事をカラフルな写真とともにお届けします。  大型インタビューは、新国立劇場芸術監督(オペラ部門)の大野和士。7月の話題公演「ペレアスとメリザンド」、自らタクトをとる「ボリス・ゴドゥノフ」のことなど精力的に語っています。大野ファンにはリハーサルの表情も魅力です。  セイジ・オザワ松本フェスティバルで上演された「フィガロの結婚」にもフォーカスしました。表紙は、その「フィガロの結婚」。舞台に接した方には、誌面で感動を振り返っていただくこともできるでしょう。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】大野和士インタビュー オペラは楽しい ザルツブルク音楽祭 変動目立つ名門歌劇場 今、輝く旬の歌手たち オペラの指揮で輝くマエストロたち 森谷真理、大西宇宙が語るオペラの魅力 オペラを楽しめる国内の劇場 元気な関西オペラ界 音楽史の中のオペラ 時代と対峙し、変化を促す芸術 この秋話題の3作 オペラの必須要素 特別記事 セイジ・オザワ松本フェスティバル 特別記事 フェスタサマーミューザ 特別記事 ポペルカ 東響定期に鮮烈デビュー MC Information 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう BIGが語る クリスチャン・ツィメルマン Stage 鈴木理恵子&若林顕 Stage 林美智子&上原彩子 Stage 会田莉凡 Stage 小林壱成 特別企画 「真夏の夜の夢」PPT公演 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 WMS バイロイト WMS イースト・サセックス WMS パリ WMS マチェラータ WMS サンタフェ 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 東西南北 オーケストラ新聞 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして70年」 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】音楽から見たロシア  【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews 【連載】音は語る 私の夢のコンサート 私のお薦めコンサート News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 305
    980円 (税込)
    クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌 クラッシック音楽の楽しさを、より立体的に、より多角的に伝える新しいスタイルのナビゲーション・マガジンです。MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)は過去の巨匠達の偉業だけでなく、小澤征爾氏やアルド・チッコリーニ氏など、世界的アーティストの最新情報ををお届け。ソリスト達の生の意見が聞ける楽器や作曲者の特集も濃密な内容。クラシックに対する知識と聞く楽しみを教えてくれる初心者にもやさしい専門誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】井上道義が語る大シンフォニーの世界 26歳マケラ、都響に客演 名演の秘密 奏者は語る 近代における交響曲の巨大化の謎 先駆けとしての「グレート」 ベルリオーズの「幻想交響曲」 交響曲に生涯をかけたブルックナー ブルックナー 交響曲第4番、第7番“成功”の裏側 マーラー 夏季休暇に作曲小屋で創作 マーラー 交響曲第5番と第6番 リヒャルト・シュトラウスと「交響曲」 ショスタコーヴィチ 交響曲第4番と第7番 朝比奈隆のブルックナー マーラー、ブルックナー 大シンフォニーお勧めの聴き方 名盤で深める やはり生で聴きたい大シンフォニー MC Information 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 パシフィックフィルハーモニア東京 BIGが語る 堤剛 Stage ロスチャイルド パシフィック・ミュージック・フェスティバル 2022 オーケストラ・アンサンブル金沢 広上淳一の就任披露公演 シトコヴェツキーが札幌交響楽団に客演 ベルキンが東京音大で実践指導 WMS バイロイト WMS サリー WMS ヴェローナ WMS サン=ドニ WMS タングルウッド 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 東西南北 【連載】コンサートマスター名鑑 オーケストラ新聞 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして70年」 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】音楽から見たロシア  【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews 【連載】音は語る 私の夢のコンサート 私のお薦めコンサート News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 304
    980円 (税込)
    クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌 クラッシック音楽の楽しさを、より立体的に、より多角的に伝える新しいスタイルのナビゲーション・マガジンです。MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)は過去の巨匠達の偉業だけでなく、小澤征爾氏やアルド・チッコリーニ氏など、世界的アーティストの最新情報ををお届け。ソリスト達の生の意見が聞ける楽器や作曲者の特集も濃密な内容。クラシックに対する知識と聞く楽しみを教えてくれる初心者にもやさしい専門誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】フランス音楽の魅力 パリはなぜ「花の都」になったのか 新しい響きを見出したドビュッシー ドビュッシーの音楽の独自性とは? 精巧で大胆な音響世界を編み出したラヴェル ラヴェルのスタイリッシュな音楽づくりはどこから? ラヴェル事件再考 ベルリオーズ─フランス・ロマン主義の精神そのもの サン=サーンス─フランス音楽界の巨人 国民音楽協会の旗揚げ フランク─オルガンの名器との運命的出会い フォーレ─「フランス風スケルツォ」の父 エンマ・バルダックをめぐるフォーレ、ドビュッシー、ラヴェル サティ─異端の音楽家なのか 「フランキスト」たち─ワーグナーの音楽からの脱却 デュカス─伝統形式と古典、近代的な響きを結び付ける フランス6人組 フランス6人組 プーランク フランス6人組 オネゲル フランス・バロックとは リュリ─フランス独自のオペラ伝統を確立 クープラン─鍵盤音楽のフランス的伝統の旗手 ラモー─フランス音楽界の異端児 栄光のグラントペラ様式 19世紀に花開いたフランス歌曲のブーケ フランスのオルガニスト=作曲家の伝統 フランス音楽とロシア音楽 ディアギレフとパリ フランスのピアニズム 起源・歴史・現在 残酷の町、パリ フランス音楽 コンサート・ガイド MC Information 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 【特別企画】飯森範親=PPTでたどるドイツ・ロマン派の系譜 池田卓夫 BIGが語る サイモン・ラトル Stage 荘村清志  Stage 日下紗矢子 Stage 中村恵理 Stage 河村尚子 Stage 松田華音&牛田智大 【特別企画】庄司紗矢香 インタビュー WMS ベルリン WMS ライプツィヒ WMS ロンドン WMS ミラノ WMS パリ WMS ニューヨーク 東西南北 【連載】コンサートマスター名鑑 オーケストラ新聞 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして70年」 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】音楽から見たロシア  【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews 【連載】音は語る 私の夢のコンサート 私のお薦めコンサート News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 303
    980円 (税込)
    クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌 クラッシック音楽の楽しさを、より立体的に、より多角的に伝える新しいスタイルのナビゲーション・マガジンです。MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)は過去の巨匠達の偉業だけでなく、小澤征爾氏やアルド・チッコリーニ氏など、世界的アーティストの最新情報ををお届け。ソリスト達の生の意見が聞ける楽器や作曲者の特集も濃密な内容。クラシックに対する知識と聞く楽しみを教えてくれる初心者にもやさしい専門誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】世界のホール・劇場とオーケストラ “音楽の都”ウィーンを象徴するもの モーツァルトとカラヤンの生地ザルツブルク ベルリンのホール・劇場とオーケストラ事情 ミュンヘンのホールとオーケストラ事情 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス ドレスデン ゼンパーオーパーとシュターツカペレ・ドレスデン フランクフルト アルテ・オーパー、歌劇場とhr響、ムゼウム管 バーデン・バーデン祝祭劇場 ワーグナーとバイロイト祝祭劇場 ドイツの地方都市 ホール・劇場・オーケストラ ルツェルン音楽祭 アムステルダムとコンセルトヘボウ パリのホールと劇場、オーケストラ フランスの地方のホール・劇場とオーケストラ ロンドンのホールと劇場、オーケストラ 東欧&中央 代表的オーケストラとホール 北欧とバルト3国 南欧のオーケストラ ロシアのホール・劇場とオーケストラ 北米のオーケストラの現状とコンサートホール カーネギー・ホール 台湾の音楽ホールめぐり アフター・コロナ時代のアジア諸国のオーケストラ、ホール事情 日本のホールとオーケストラ 日本の小ホール 往年の名録音会場を訪ねて ホールは幸せな場所 オーケストラ・コンサート・ガイド パシフィックフィルハーモニア東京 飯森範親が音楽監督就任 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 Stage シャルル・デュトワ Stage 大西宇宙 Stage 藤田めぐみ・藤田ほのか Stage 小林美恵 WMS ベルリン WMS ロンドン WMS ミラノ WMS パリ WMS ニューヨーク 東西南北 私のお薦めコンサート オーケストラ新聞 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして70年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】音楽から見たロシア  【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews 【連載】音は語る 私の夢のコンサート 追悼 テレサ・ベルガンサ News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 302
    980円 (税込)
    クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌 クラッシック音楽の楽しさを、より立体的に、より多角的に伝える新しいスタイルのナビゲーション・マガジンです。MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)は過去の巨匠達の偉業だけでなく、小澤征爾氏やアルド・チッコリーニ氏など、世界的アーティストの最新情報ををお届け。ソリスト達の生の意見が聞ける楽器や作曲者の特集も濃密な内容。クラシックに対する知識と聞く楽しみを教えてくれる初心者にもやさしい専門誌です。 目次1 目次2 【連載】音楽に寄せて 【特集】東欧の作曲家と故郷 アントニン・ドヴォルザーク ドヴォルザーク《新世界より》 ドヴォルザーク スラヴ舞曲集 ドヴォルザークの名作の数々 スメタナの生涯と私生活 スメタナ 交響詩「わが祖国」 スメタナ 「わが祖国」以外の傑作 ショパン、その祖国への思い ヤナーチェクの創作人生と女性たち ヤナーチェク、そのオペラの特徴と魅力 オペラ以外のヤナーチェク作品のユニークさ バルトーク・ベーラの「祖国」 バルトーク 管弦楽曲 協奏曲 室内楽曲 ピアノ曲 バルトークの舞台作品「青ひげ公の城」他 今も健在なり、“弦の国”チェコ ハンガリーのマルチ音楽家、コダーイ コダーイの無伴奏チェロ・ソナタと東欧の無伴奏曲 東欧の作曲家たち 東欧の国民楽派はなぜ生まれたのか ハプスブルク大帝国の勃興と発展、そして黄昏 リストと燦然たるピアニストの系譜 ロシア音楽・スラヴの哀愁 東欧系ユダヤ人(アシュケナジム)とクラシック音楽 東欧出身のユダヤ人音楽家 東欧の作曲家たち コンサート・ガイド 【特別企画】サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン2022 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】行きたい街角、聴きたい音楽 STAGE 横坂源 STAGE 久元祐子 STAGE 仲道郁代 STAGE 森谷真理 WMS ザルツブルク WMS ロンドン WMS ローマ WMS パリ WMS ニューヨーク 東西南北 私のお薦めコンサート オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】音楽から見たロシア  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 Book Art Movie Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews 【連載】音は語る 私の夢のコンサート 追悼 ラドゥ・ルプー News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 301
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】なぜ往年の演奏家に魅せられるのか 今、フルトヴェングラーをどう聴くのか 21世紀に聴くフルトヴェングラー 私がSPを聴く理由 アルトゥーロ・トスカニーニ ピエール・モントゥー ブルーノ・ワルター オットー・クレンペラー ハンス・クナッパーツブッシュ カール・ベーム ジョージ・セル エフゲニー・ムラヴィンスキー ヘルベルト・フォン・カラヤン セルジュ・チェリビダッケ ゲオルク・ショルティ カルロス・クライバー その他の往年の名指揮者 アルフレッド・コルトー アルトゥール・シュナーベル ヴィルヘルム・バックハウス アルトゥール・ルービンシュタイン ヴィルヘルム・ケンプ ウラディーミル・ホロヴィッツ スヴャトスラフ・リヒテルとエミール・ギレリス  ディヌ・リパッティ アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ サンソン・フランソワ 安川加壽子 その他の往年の名ピアニスト フリッツ・クライスラー ジャック・ティボー ヨーゼフ・シゲティ ヤッシャ・ハイフェッツ ナタン・ミルシテイン ダヴィッド・オイストラフ アルテュール・グリュミオー レオニード・コーガン その他の往年の名ヴァオリニスト パブロ・カザルス ピエール・フルニエ ヤーノシュ・シュタルケル ジャクリーヌ・デュ・プレ その他の往年の名チェリスト エンリコ・カルーソー マリオ・デル・モナコ レナータ・テバルディ マリア・カラス エリーザベト・シュヴァルツコップ ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ ヘルマン・プライ ルチアーノ・パヴァロッティ その他の往年の名歌手 時代によって変遷する演奏 今のピアニストにあるものとないもの 未来の可能性と過去への想像力 個性的な演奏家・個性的なプログラム コンサート・ガイド MC Information 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう STAGE 實川風 STAGE 長谷川陽子 STAGE 鷲見恵理子 STAGE 濱田あや WMS ベルリン WMS ロンドン WMS ミラノ WMS パリ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 東西南北 オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽から見たロシア  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 私のお薦めコンサート 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 私の夢のコンサート Book Movie Art Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 300
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】弦楽器の魅力 ─弦楽器の音は人の声 クレモナのヴァイオリンの名器 多種多様なバロック時代の弦楽器 バロックヴァイオリンと現代のヴァイオリン アルペジョーネ、バリトンは何処に? ヴァイオリニストの系譜 ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集「四季」と弦楽作品 バロック期イタリア ヴァイオリン音楽の魅力 バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ バッハ:無伴奏チェロ組曲 ベートーヴェンにとっての弦楽器とは? 21世紀のパガニーニ像をめぐって ヴァイオリン協奏曲の魅力 ロマン派のヴァイオリン・ソナタ ヴィオラという楽器の特殊性 ヴィオラが語るモーツァルトとブラームス チェロ協奏曲 活躍する日本の若手チェリストたち 弦楽四重奏曲の成立 弦楽四重奏曲以外の弦楽室内楽作品の魅力 オーケストラにおける楽器の配置の変遷 弦楽器と指揮者 クレモナの名工たちが生きた時代と北イタリア 弦楽器の魅力コンサート・ガイド MC Information 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう STAGE 澤和樹 STAGE 河村尚子 STAGE 仲道祐子 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り WMS ベルリン WMS ロンドン WMS トリノ WMS パリ WMS ニューヨーク 東西南北 私のお薦めコンサート 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽から見たロシア  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 私の夢のコンサート Book Movie Art Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 299
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】オルガンからチェンバロ、ピアノまで鍵盤楽器の魅力 バッハのオルガン紀行 C.P.E.バッハ、父を語る バッハのオルガン曲 オルガンの構造 音が鳴る仕組み 現代のオルガニストたち チェンバロという楽器の栄枯盛衰 指揮と通奏低音のかかわり バッハのチェンバロ曲 現代のチェンバロの奏者たち グールドのゴルトベルク変奏曲 モーツァルトが使った鍵盤楽器 ベートーヴェンのピアノ 19世紀のピアノの発展、開発競争 クラヴィコード、チェンバロ、ピアノは何が違うのか 多様な楽器を演奏するピアニスト バッハのオルガン曲のピアノ編曲小史 ブルックナーの交響曲はなぜオルガンのような響きなのか R.シュトラウスとマーラーはなぜオルガンを使ったのか フランスの作曲家たちとオルガン チェンバロとオルガン音楽の20世紀 啓蒙君主フリードリヒ2世の「新しさ」と「古さ」 ピアノと指揮者 MC Information 鍵盤楽器コンサート・ガイド 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう STAGE 野平一郎 STAGE 大塚直哉 STAGE 青島広志 STAGE 金子三勇士 STAGE 漆原啓子 STAGE 御喜美江 WMS ベルリン WMS ロンドン WMS ナポリ WMS パリ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 東西南北 私のお薦めコンサート 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽から見たロシア  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 私の夢のコンサート Book Movie Art Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 298
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】ワーグナー ニーベルングの指環 楽劇『ニーベルングの指環』におけるワーグナーの独創性と現代性 バイロイト音楽祭の成立と歴史 「指環」4部作 序夜「ラインの黄金」 「指環」4部作 第1日「ワルキューレ」 「指環」4部作 第2日「ジークフリート」 「指環」4部作 第3日「神々の黄昏」 伝説の源流へ ワーグナーにおける《ニーベルングの指環》創作と神話探求 バイロイト音楽祭 《ニーベルングの指環》上演小史 ひとを圧倒し尽くすワーグナー作品の力とは 卓越した芸術家を支えた妻コージマの生きかた 「さまよえるオランダ人」 「タンホイザー」 「ローエングリン」 「トリスタンとイゾルデ」 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 「パルジファル」 ワーグナーと政治 初期3つのオペラの魅力「妖精」「恋愛禁制」「リエンツィ」 ヴェーゼンドンク歌曲集 「ジークフリート牧歌」 ワーグナーのパロディ作品いろいろ ワーグナー派と反ワーグナー派の対立の構図 ワーグナーの反ユダヤ主義をめぐって バイエルン王国という存在 MC Information ワーグナー コンサート・ガイド 【特別対談】音楽そして投資の可能性を語る 第2弾 千葉清加×松田邦夫 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう STAGE 宮本益光 STAGE 田部京子 STAGE 水谷川優子 STAGE ブルース・リウ WMS ベルリン WMS ロンドン WMS ヴェネツィア WMS パリ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【特別企画】 2022年注目の来日演奏家 東西南北 私のお薦めコンサート 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽から見たロシア  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 私の夢のコンサート Book Movie Art Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 297
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】ヴェルディとプッチーニ イタリア・オペラの誘惑 イタリア・オペラ史におけるヴェルディとプッチーニ ヴェルディのオペラ作品 ヴェルディ アリアの数々 ヴェルディの生涯と女性たち プッチーニの生涯と女性たち プッチーニ オペラ作品の軌跡 歌劇「蝶々夫人」と日本のメロディー プッチーニ アリアの魅力 イタリア、魅惑の劇場めぐり ベルカントの巨匠 ロッシーニ ショパンが愛したヴィンチェンツォ・ベッリーニ ヴェリズモ・オペラ-マスカーニ、レオンカヴァッロ、ジョルダーノ マリア・カラスの“亡霊”は今も? イタリア・オペラの旬の歌手 イタリア・オペラと声の種類の歴史 イタリアのベルカント唱法とは? イタリア・オペラと読み替え演出 ヴェルディとイタリア統一運動 プッチーニと異国、そこに描かれた女と男 MC Information イタリア・オペラ コンサート・ガイド 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう STAGE 田中彩子 STAGE ニュウニュウ STAGE 樋口達哉 STAGE 小林研一郎 WMS ザルツブルク WMS ロンドン WMS ミラノ WMS パリ WMS ニューヨーク 【特別企画】 2021年回顧[ベスト・コンサート] 【特別企画】 2021年回顧[CD・DVD] 【特別企画】 2021年回顧[編集部] 東西南北 私のお薦めコンサート 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽から見たロシア  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 私の夢のコンサート Book Movie Art Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 公演 Reviews News at random 海外公演ここが聴きどころ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 296
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】ベートーヴェンの交響曲 交響曲第1番 交響曲第2番 交響曲第3番 交響曲第4番 交響曲第5、6番 交響曲第7、8番 交響曲第9番 第1番以前と第9番以降 交響曲第1番までに室内楽の作曲で何を得たのか? 「オリーヴ山上のキリスト」と「プロメテウスの創造物」 管弦楽曲「ウェリントンの勝利」 ミサ・ソレムニス再考 ベートーヴェンが使ったロシアの旋律 さまざまに使われるベートーヴェンの音楽 フルトヴェングラーとベートーヴェン いよいよ「真実のバイロイトの第九」が登場! 朝比奈隆とベートーヴェンの交響曲 ベートーヴェン交響曲全集の歴史 ベートーヴェンの演奏回数は減っているのか 日本人ピアニストのベートーヴェン演奏 明治の文豪たちのベートーヴェン受容 ベートーヴェンのウィーン、ハイリゲンシュタット逍遥 読者の私の好きなベートーヴェンの交響曲 MC Information ベートーヴェン コンサート・ガイド 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り WMS ベルリン WMS ロンドン WMS ミラノ WMS パリ WMS ニューヨーク STAGE 鈴木秀美 STAGE 宮田大 STAGE 三ツ橋敬子 STAGE 森谷真理 東西南北 【特別企画】 ショパン国際ピアノ・コンクール 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル オーケストラ新聞 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】音楽から見たロシア 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】鍵盤の血脈 井口基成 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 公演 Reviews Book Movie Art Theater Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ 私の夢のコンサート News at random 私のお薦めコンサート 追悼 ベルナルト・ハイティンク 追悼 エディタ・グルベローヴァ 追悼 神谷郁代 第九コンサートセレクション Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 295
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】夭折の音楽家と神童伝説 モーツァルト シューベルト メンデルスゾーン ショパン ベッリーニ ビゼー ガーシュウィン ペルゴレージ ウェーバー ルクー カリンニコフ 瀧廉太郎 貴志康一 才能に年齢は関係ないのか リパッティ デュ・プレ フェリア 歌手の「命」ははかなくて ヌヴー ブレイン スルタノフ ニコルスキー マテュー 夭折の天才は神話にすぎない? サン=サーンス ロシア・ソ連の神童たち ハイフェッツ グールド メニューイン マゼール バレンボイム キーシン 才能と年齢、この不思議な関係 音楽で救われなかった音楽家のことなど MC Information 夭折の音楽家コンサート・ガイド 【連載】押しはしないが押されてばかり 【特別企画】初秋のクラシック・コンサート 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】小山実稚恵のピアノと私 【連載】宮本文昭の気軽に話そう BIGが語る STAGE ラファウ・ブレハッチ STAGE 高橋多佳子 STAGE 石上真由子 STAGE 岸本力 WMS ベルリン WMS ロンドン WMS フィレンツェ WMS ニューヨーク WMS パリ 東西南北 オーケストラ新聞 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽から見たロシア  【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 公演 Reviews 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】巨匠「名盤」列伝  私の夢のコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】鍵盤の血脈 井口基成 Book Movie Theater Art Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ News at random 追悼 アレクサンドラ・ヴァヴィーリナ 追悼 シルヴァーノ・ブソッティ 私のお薦めコンサート Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 294
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】ショパンと19世紀のピアニズム ショパンのピアノ プレイエルとエラール 〝芸術の都〟パリのショパンとリスト 1830〜50年代パリの芸術・文化 ショパンの名作 ピアノ協奏曲 ショパンの名作 練習曲集 作品10 ショパンの名作 練習曲集 作品25 ショパンの名作 24の前奏曲 ショパンの名作 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ ショパンの名作 舟歌 ショパンの名作 幻想即興曲 ショパンの名作 マズルカ バラード スケルツォ ワルツ 夜想曲 現代のショパン弾き クリスチャン・ツィメルマン 現代のショパン弾き ラファウ・ブレハッチ 現代のショパン弾き チョ・ソンジン 現代のショパン弾き ヤン・リシエツキ コンクール優勝・入賞は必然か ショパン国際ピアノコンクール なぜショパン弾きは一流のピアニストなのか ショパンが苦手なピアニスト ショパン演奏の変遷と彼の作品を生かす奏法とは? ショパンのピアノ曲にいくつも愛称が付けられた訳 ショパンの心臓への旅 天才音楽家と対等の立場だったパートナーたち シューマンの人生とピアノ作品 リストという作曲家と作品の広がり ショパン、シューマン、リストのピアノ作品の特徴と違い、共通点 ショパン、シューマン、クララ、リストの人間関係 19世紀ロマン派の時代とピアノ作品 ショパン、リストと19世紀半ばの中欧情勢 ショパン・コンサート・ガイド MC Information 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】小山実稚恵のピアノと私 BIGが語る STAGE 脇園彩 STAGE 佐藤紀雄 STAGE 廣津留すみれ WMS ザルツブルク ① WMS ザルツブルク ② WMS ロンドン WMS マチェラータ  WMS ニューヨーク WMS パリ 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り オーケストラ新聞 東西南北 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽から見たロシア  【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 公演 Reviews 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】巨匠「名盤」列伝  私の夢のコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】鍵盤の血脈 井口基成 Book Movie Theater Art Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ News at random 追悼 斎藤雅広 追悼 ミキス・テオドラキス 私のお薦めコンサート Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 293
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】クラシックにおける1961年 1961年の音楽世界を旅する 1961年の世界音楽地図 かつてカラヤンの時代があった 日本のクラシックの1960年代 トスカニーニとフルトヴェングラー ワルターとクレンペラー ステレオ録音を残せた19世紀生まれの名指揮者たち 1961年のマリア・カラス 1961年前後の西側で活躍した巨匠ピアニストたち 1955年、60年、65年のショパン国際ピアノ・コンクール 1961年のアルゲリッチ 弦楽器奏者の一つの“黄金時代” レコード・レーベルの「黄金の日々」 1961年のソ連の音楽界 トップランナー、OZAWAはこうして生まれた 1961年前後の来日演奏家 本場のオペラに目覚めた1960年前後の日本人 ジュリアード音楽院と日本人 60年を経て日本人の演奏レべルはどうなったか? 日本のクラシックの世界を飛躍的に発展させたホールの誕生 1961年の日本の作曲と来日作曲家たち 現代の演奏家は個性がないのか MC Information コンサート・ガイド 1958〜64年生まれの演奏家たち 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】小山実稚恵のピアノと私 BIGが語る STAGE 小林沙羅 STAGE 菅尾友 STAGE 中田恵子 WMS バイロイト WMS ハンプシャー WMS エクサンプロヴァンス 【特別企画】「いま、夜が明ける!─音楽の光」 WMS ヴェローナ WMS タングルウッド 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【特別企画】浜松国際ピアノ・フェスティバル2021開催 東西南北 オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽から見たロシア  【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 公演 Reviews 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】巨匠「名盤」列伝  私の夢のコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】鍵盤の血脈 井口基成 Book Movie Theater Art Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ News at random 追悼 辻久子 追悼 伊藤京子 私のお薦めコンサート Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 292
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 【連載】音楽探究の旅 【特集】作曲家はなぜ宗教音楽を作曲するのか グレゴリオ聖歌 スターバト・マーテル レクイエム 宗教音楽はクラシック音楽の主流か モーツアルト宗教曲の愉悦 オルガニストから見たオルガンと宗教音楽 宗教曲が瑞々しく煌めいた黄金時代 ハイドンのミサ曲 宗教曲と合唱 ブルックナーの残した多くの宗教曲 ブルックナーの「テ・デウム」とは 聖母信仰とスターバト・マーテル ドヴォルザークの宗教観と家族愛 20世紀のスターバト・マーテル グレゴリオ聖歌と清貧 バッハ:ミサ曲 ロ短調 教会でヨーロッパ音楽巡礼 ヴェルディとフォーレのレクイエム ロシアの作曲家と宗教音楽 グレゴリオ聖歌、レクイエム、スターバト・マーテルの名曲名盤 「トスカ」の華麗な罪 キリスト教と日本人 奇しくも追悼用に用いられるようになった音楽 MC Information 宗教曲コンサート・ガイド 【特別企画】広島交響楽団「平和の夕べ」コンサート 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】小山実稚恵のピアノと私 STAGE 久元祐子 STAGE パーヴォ・ヤルヴィ STAGE 上村文乃 STAGE 神尾真由子・横溝耕一 WMS ベルリン WMS サリー WMS ローマ WMS パリ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 東西南北 私のお薦めコンサート オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽から見たロシア  【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 公演 Reviews 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】巨匠「名盤」列伝  私の夢のコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】鍵盤の血脈 井口基成 Book Movie Theater Art Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ News at random 追悼 フレデリック・ジェフスキ Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 291
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 音楽探究の旅 【特集】オーケストラの成立 ドイツ・オーストリア・スイス・東欧のオーケストラ 近代オーケストラの誕生と指揮者 ウィーン・フィルの理念 ティーレマンは現代のカリスマか カラヤンの功罪 ベルリン・フィル カラヤン・アカデミー 放送交響楽団を中心としたドイツのオーケストラ事情 コロナ禍に思うドイツ・プラハ・ウィーンのオーケストラ街道 19世紀以降のドイツ語圏オーケストラの変遷 古楽は常に新しい! イギリスのオーケストラと指揮者 北欧・バルト3国のオーケストラと指揮者 ロシア・旧ソ連のオーケストラと指揮者 ゲルギエフの個性と魅力 フランス、ベネルクスのオーケストラ コロナ禍で奮闘するイタリアのオーケストラ 北米のメジャー・オーケストラと指揮者たち CDが売れ続ける往年の名指揮者の魅力 一流の指揮者は必ずしも一流のオーケストラを選ばない オーケストラ「自主レーベル」の隆盛 MC Information かつて女性指揮者たちはかく闘えり 消えた指揮者とオーケストラ 日本のオーケストラと指揮者の現在 「日本のオーケストラ」コンサート・ガイド 【特別企画】オーデマ ピゲに2つの新作モデルが今春登場 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】小山実稚恵のピアノと私 STAGE ヴィットリオ・グリゴーロ STAGE 佐渡裕 STAGE 横山幸雄 STAGE 小川響子 STAGE 髙田智宏 WMS ドレスデン WMS ロンドン WMS トリノ WMS パリ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 東西南北 オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽から見たロシア  【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 公演 Reviews 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】巨匠「名盤」列伝  私の夢のコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】鍵盤の血脈 井口基成 Book Movie Theater Art Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ News at random 私のお薦めコンサート Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 290
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 音楽探究の旅 【特集】マーラーとリヒャルト・シュトラウス 交響曲を書いたマーラーと交響詩のR.シュトラウス マーラーの交響曲 マーラー「大地の歌」と東洋趣味 マーラーが語る妻アルマ マーラーと“編曲” マーラーと新ウィーン楽派 マーラーとユダヤ人であること シュトラウスの管弦楽の魅力と個性 シュトラウス《15のオペラ》 シュトラウスと言えば「ばらの騎士」 シュトラウスが語る妻パウリーネ 自己愛の人たち─シュトラウスと妻パウリーネ R.シュトラウス:「4つの最後の歌」 ナチスとシュトラウス 管弦楽を積極的に使った新時代の歌曲 マーラー、R.シュトラウスの室内楽曲とピアノ曲 ピアノ編曲で楽しむマーラーとリヒャルト・シュトラウス 往復書簡から見るマーラーとシュトラウス 指揮者としてのマーラーとR.シュトラウス  マーラーとリヒャルト・シュトラウスが影響を及ぼした指揮者たち マーラーとリヒャルト・シュトラウスの指揮者 MC Information マーラーとR.シュトラウス コンサート・ガイド 【連載】押しはしないが押されてばかり 【特別対談】音楽そして投資の可能性を語る 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】小山実稚恵のピアノと私 STAGE アンナ・マリア・キウリ STAGE ローレンス・ブラウンリー STAGE ダニエル・バレンボイム STAGE 仲道郁代 STAGE カイヤ・サーリアホ 【連載】宮本文昭の気軽に話そう WMS ベルリン WMS ロンドン WMS ローマ WMS リール WMS サンフランシスコ 東西南北 オーケストラ新聞 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】音楽から見たロシア  【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 公演 Reviews 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】巨匠「名盤」列伝  私の夢のコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】鍵盤の血脈 井口基成 Book Movie Theater Art Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ 追悼 News at random 私のお薦めコンサート Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 289
    980円 (税込)
    特集 ウィーンの作曲家 ベートーヴェンとシューベルト  ベートーヴェンは1827年、56歳で亡くなった。シューベルトは翌1828年、31歳で早世した。ベートーヴェンは宮廷歌手の息子としてボンで生まれ、1792年、ウィーンに移住した。シューベルトはウィーン近郊で生まれ、父は教区の教師だった。2人は同じウィーンの空気を吸っていたが、2世代ほど違い、シューベルトが作品を量産し始めた1810年代は、ベートーヴェンの〝傑作の森〟時代。シューベルトにとってベートーヴェンは仰ぎ見る存在だった。  ベートーヴェンは耳が聴こえにくくなっており、1802年には「ハイリゲンシュタットの遺書」を書いた。しかし、創作意欲は衰えることなく1804年に交響曲第3番「英雄」を作曲、交響曲第5番「運命」(1808年)、ワーグナーが「舞踏の聖化」と呼んだ交響曲第7番(1812年)、ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」(1804年)、ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」(1819年)、ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」(1804年)など次々に傑作が生まれていく。  貴族の邸宅、ホールで作品を発表、楽譜を出版していたベートーヴェンに対して、シューベルトはシューベルティアーデと呼ばれる仲間たちの集まり、サロンなどで作品を発表していった。サロンで裕福な友人たちに囲まれ、ピアノを弾くシューベルトの絵が残されている。シューベルトはその友人たちの家で寝泊まりし、ベートーヴェン以上に自由人だったのは世代の差も大きいだろう。  ベートーヴェンとシューベルトはサリエリの弟子で、つまり兄弟弟子になる。しかし、シューベルトは初期にはハイドンやモーツァルト、ロッシーニの影響を受け、ベートーヴェンとは異なる独自の道を歩んだ。  「シューベルトの創作におけるベートーヴェンの影響は限定的であるが、それはシューベルトが自身の創作の個性と、ベートーヴェンの創作とをはっきりと区別し、自分自身の創作の個性の確立を重視したからのように思われる」(西原稔桐朋学園大名誉教授)  シューベルトがベートーヴェンに会ったのは1827年3月。病床にあったベートーヴェンを見舞っている。項目はほかに◎ベートーヴェン:交響曲第7,第8,第9番◎「ハンマークラヴィーア」「ディアベリ変奏曲」「ミサ・ソレムニス」◎シューベルト:「未完成」「ザ・グレイト」◎「楽興の時」「即興曲集」「ます」「冬の旅」「八重奏曲」◎ベートーヴェンとシューベルトの名指揮者たち◎ベートーヴェンの「不滅の恋人」とは誰か、実子はいたのか、など。表紙は、ベートーヴェンとシューベルト、背景の絵はベートーヴェンの葬儀の風景。葬儀にはウィーン市民約2万人が参列したと伝えられている。 ◎宮本文昭の気軽に話そう  ゲスト・小松亮太 バンドネオン  日本のバンドネオン奏者の第一人者、小松亮太。今年はタンゴを確信した作曲家アストル・ピアソラの生誕100年で、小松も記念アルバムを5月に発売する。また、3月には著書「タンゴの真実」を出版した。「時間がたつにつれて、タンゴという音楽のバックボーンがどんどん分からなくなっています。全世界に蔓延している『タンゴの常識』の誤解を解きたい」と話す。 ◎BIGが語る 飯守泰次郎 指揮  東京シティ・フィル桂冠名誉指揮者を務める飯守泰次郎。傘寿(80歳)記念として5月16日(日)、東京文化会館で、ワーグナー「ニーベルングの指環」ハイライト特別演奏会を指揮する。ジークフリートにシュテファン・グールド、ブリュンヒルデにダニエラ・ケーラーなど第一線のワーグナー歌手を招聘する。「コロナ禍で私たちが現代社会で抱える問題が今まで以上に露わになり、『指環』の普遍的な内容がいっそう私たち自身のこととして迫ってきます」 このほか ◎青島広志の「押しもしないが押されてばかり」 ◎外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 ◎小山実稚恵の「ピアノと私」 ◎「鍵盤の血脈 井口基成」中丸美繪 など、おもしろい連載、記事が満載です。
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 288
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 音楽探究の旅 【特集】19世紀ドイツ・ロマン派とシューマンおよびブラームス クララ、シューマンとブラームスを語る ロマン派とは何か シューマンとブラームスのロマンティシズム ブラームス:交響曲第1、2番 ブラームス:交響曲第3、4番 ブラームスの指揮者 ブラームス:ピアノ協奏曲第1、2番 ブラームスのヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 ブラームスのヴァイオリン・ソナタ ブラームスの室内楽の魅力 クラリネットを使った室内楽作品 ブラームスのピアノ・ソナタ ブラームスの歌曲の魅力 シューマンとブラームスの合唱曲 ブラームスの憧れ ブラームスのヴァイオリン協奏曲の初演者ヨーゼフ・ヨアヒム シューマン:交響曲第1番「春」、第2番 シューマン:交響曲第3番「ライン」、第4番 シューマン:ピアノ協奏曲 シューマンのピアノ曲 シューマン:「子供の情景」 クララ・シューマンという稀有な音楽家 シューマン晩年の弦楽器のための作品の魅力 シューマンの室内楽の魅力 シューマンの歌曲の魅力 シューマン、オペラへの夢 評論家としてのシューマン シューマンの精神と創作 クララ・シューマンの弟子たち シューマンとブラームスが生きた「市民社会」の確立期 MC Information ブラームスとシューマン コンサート・ガイド 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】小山実稚恵のピアノと私 STAGE 森雅史 STAGE 三浦一馬 STAGE 米元響子 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り WMS ベルリン WMS ロンドン WMS パレルモ WMS パリ WMS ニューヨーク 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 東西南北 オーケストラ新聞  【連載】音楽から見たロシア  【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 私の夢のコンサート 公演 Reviews 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】許光俊の「名曲のツボ」 私のお薦めコンサート 【連載】鍵盤の血脈 井口基成 Book Movie Theater Art Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ News at random 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 287
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 音楽探究の旅 【特集】バロックの巨匠 バッハとヘンデル アンナ・マグダレーナ・バッハ、夫の生涯と芸術を語る バッハの最晩年を読み解く ゴルトベルク変奏曲 バッハの最晩年を読み解く 「音楽の捧げもの」 バッハの最晩年を読み解く 「フーガの技法」 バッハ:ミサ曲ロ短調 バッハの教育 インヴェンションとシンフォニア 平均律クラヴィーア曲集の音律 バッハの外来音楽学習法 無伴奏曲に新たな世界を開いたバッハ パッサカリアとは? 「バッハ」作とはいいながら… 「マタイ受難曲」とオラトリオ「メサイア」 後期バロックの音楽世界 ヘンデルの作品とその歴史的位置 巨人ヘンデルの輝かしき生涯 時空を超えて─「メサイア」の成立と受容 ヘンデルのオペラ「アリオダンテ」と「ジュリアス・シーサー」 ヘンデル晩年の傑作 オラトリオ「テオドーラ」 ヘンデルのオペラ「セルセ」を指揮する鈴木秀美 ヘンデルのオラトリオのオペラ化 ヘンデルの管弦楽曲・室内楽曲・鍵盤曲 バッハの編曲、ヘンデルの編曲 ヘンデルとバッハはどれだけ稼いでいたか? バッハやヘンデルと友情を保ち続けたテレマン 18世紀前半、ヘンデルらが生きた絶対王政時代  注目すべきバロックの演奏家たち バッハとヘンデル コンサート・ガイド 【連載】押しはしないが押されてばかり 【連載】宮本文昭の気軽に話そう 【連載】小山実稚恵のピアノと私 STAGE 上江隼人 STAGE 荒井里桜 STAGE 大友直人 STAGE 冨田一樹 WMS ベルリン WMS ロンドン WMS トリノ WMS パリ WMS ニューヨーク 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【特別企画】サントリーホール開館35周年記念事業 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 東西南北 オーケストラ新聞  【連載】音楽から見たロシア  【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 私の夢のコンサート 公演レビュー 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】巨匠「名盤」列伝  【連載】許光俊の「名曲のツボ」 私のお薦めコンサート 【連載】鍵盤の血脈 井口基成 Book Movie Theater Art Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ News at random 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙
  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 286
    980円 (税込)
    表紙 目次1 目次2 音楽探究の旅 特集 ロシア音楽の魅力の源泉は? ロシアの作曲家の特徴 弟モデスト・チャイコフスキーが語る兄ピョートル チャイコフスキー後期3大交響曲 交響曲第4番 チャイコフスキー後期3大交響曲 交響曲第5番 チャイコフスキー後期3大交響曲 交響曲第6番 チャイコフスキー交響曲第1、2、3番 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 3大バレエ「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」 叙情的情景「エフゲニー・オネーギン」の魅力と独自性 「弦楽セレナーデ」などに見られる“旋律美”の秘密 ラフマニノフの生涯と作品 ラフマニノフ:交響曲第2番 ラフマニノフ:交響的舞曲 ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ラフマニノフ:歌詞のない歌曲「ヴォカリーズ」 ロシア5人組のメロディー 20世紀ロシアの作曲家たちの旋律 ドイツ・オーストリア系指揮者のチャイコフスキー 多士済々のロシアの名演奏家たち ラフマニノフ:交響曲第2番の受容のされ方 「ロシアの名旋律」コンサート・ガイド 連載 押しはしないが押されてばかり 【連載】 小山実稚恵のピアノと私 WMS ベルリン WMS ロンドン WMS ローマ&ヴェネツィア WMS パリ WMS ニューヨーク 【連載】 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】 宮本文昭の気軽に話そう 【連載】 マンスリー・ベルリン・フィル STAGE 藤田めぐみ STAGE 波多野睦美 STAGE 三浦章宏 STAGE 堀雅貴 東西南北 特別企画 2021年注目の来日演奏家 オーケストラ新聞 【連載】音楽から見たロシア 【連載】外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」 【連載】音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様 私の夢のコンサート 公演 Reviews 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 【連載】諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」 【連載】音楽に抱かれる悦び 【連載】巨匠「名盤」列伝 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 私のお薦めコンサート 【連載】 鍵盤の血脈 井口基成 Book Movie Theater Art Ballet CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck! 海外公演ここが聴きどころ News at random 追悼 フー・ツォン 【連載】 東条碩夫の「音楽巡礼記」 Concert Selection FM&TV INFORMATION バックナンバーのご案内 HOTEL’S INFO 読者プレゼント 読者アンケート 読者の声 次号予告 裏表紙

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