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「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。
目次1
目次2
【特集】生誕200年は続く まだまだブルックナー
尾高忠明 ブルックナーと大阪フィルを語る
公演レビュー ルイージ=N響の8番
公演レビュー 高関健=シティ・フィルは8番
公演レビュー 大野和士=都響が7番/秋山和慶=東響の4番
公演レビュー ウォン=日フィルの9番
公演レビュー 渡裕裕=新日本フィルの7番
佐渡裕&新日本フィル楽員、7番を語る
ペトレンコとベルリン・フィル 初のブルックナー共演
もっと身近に ガイド
神への祈り 「コラール」と上昇楽句
シューリヒト、クナッパーツブッシュ、マタチッチ
ブルックナーの使徒たち
朝比奈隆 ブルックナーと歩む
宮澤敏夫・元大阪フィル 首席コントラバス奏者が朝比奈隆を語る
マタチッチ=N響 ブームを牽引
孤高のマエストロ チェリビダッケ
21世紀のブルックナー演奏
欧州ブルックナー紀行
名演の予感 2つの「最後の交響曲」
曲目解説 交響曲第8番
曲目解説 交響曲第9番
ブルックナーは奇人? 高原英理が語るその生涯
緩徐楽章の作曲家
同時代に生きたオルガニスト兼作曲家 フランク
「稿」と「版」を解きほぐす
ブルックナーの交響曲に見る「自然」
ヨハン・シュトラウス2世から祝電
教えて! ブルックナー先生
音楽学者ビーバの見るブルックナー
【特別インタビュー】反田恭平《展覧会の絵》を弾く
【特別記事】ロンドン響日本公演
【特別記事】チョン・ミョンフン=東京フィル 圧巻のマクベス
【特別記事】ムーティ、《アッティラ》で魔法の指揮
【特別記事】新国立劇場新制作《ウィリアム・テル》
【特別記事】東京都交響楽団 来季ラインナップ
【特別記事】神奈川フィル 来季ラインナップ
【特別記事】東京交響楽団 来季ラインナップ
【特別記事】山田和樹と大阪の4楽団
【特別記事】齋藤秀雄没後50年 桐朋学園大がメモリアル演奏会
【特別記事】東京文化会館が「ランタンポレル」音楽祭
【特別記事】河口湖で「ヴァルトビューネ」/三重で県民オペラ《カルメン》
【特別記事】ファジル・サイ、広上=OEKとベートーヴェンの協奏曲第3番
【記事広告】PPTメンバーが文京学院吹奏楽部指導
【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京
【連載】小山実稚恵のピアノと私
【連載】音楽が聴こえる絵
【特別記事】高崎音楽祭で沼尻=群響が《田園》/広上指揮京響のマーラー3番
【特別記事】木曽音楽祭が第50回
【特別記事】指揮者 髙谷光信 ウクライナ支援の想い PPTと共演
MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し
新譜を聴く
先取りレビュー
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レーベル探訪
【連載】音盤時空往来
公演 Reviews
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】20世紀音楽クロニクル
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
新日本フィル《第九》特別演奏会/BOOK
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
私のお薦めコンサート
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】音以上、音楽未満
【連載】音は語る
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