はずかしくってあまいこと［1話売り］ story01
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初めての彼氏、初めてのお部屋デート。彼の指がやさしく紐をほどいて、あまく触れて。恥ずかしくって消えちゃいたいけど、大好きだから繋がりたくて――。(この作品はウェブ・マガジン：××LaLa いちゃLaLa Vol.1に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
はじめての時、たくさん気持ちよくしてくれたから。甘く優しく触れる手が、たくさんの幸せをくれたから。２回目は、わたしも直史くんを気持ちよくしたいのに……！(この作品はウェブ・マガジン：「××LaLa いちゃLaLa Vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
次はわたしが、直史くんを気持ちよくする番だから…！ そう言って、ぎこちなく触れてくる雪穂を前にして、俺がどんな気持ちになってるか……もう全部、教えてあげようか？(この作品はウェブ・マガジン：「××LaLa いちゃLaLa Vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
直史くんは、わたしの体が“そういうコト”に慣れるまで待つ、と言ってくれたけれど。甘えてばっかりじゃなく、わたしも出来る事をしたいから。自分で慣らそう…と思ったのに……!?(この作品はウェブ・マガジン：「××LaLa いちゃLaLa Vol.3」に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
直史くんも脱いでくれたら、恥ずかしさが和らぐと思ったけれど。初めてちゃんと見て、ふれて、感じたら、もう全部にドキドキして、ちっとも平静じゃいられない。わたし、ちゃんと出来てるかな…？(この作品はウェブ・マガジン：「××LaLa いちゃLaLa Vol.4」に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
ただのクラスメイトだった女の子が、特別な“たった1人”になった。はじめての、本当の恋だった。――あの頃は、傍にいられるだけで良かったのに。今はもう、触れずにはいられなくて。際限のない欲を、いつまで抑えられるだろうか……？(この作品はウェブ・マガジン：「××LaLa いちゃLaLa Vol.5」に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
2人きりの保健室。直史くんに触れられただけで、勝手に「その先」を想像して。もっともっと、って欲しがるようになって。こんなスケベな彼女じゃ嫌われてしまう……けど、気持ちよさで頭がいっぱいになって…？(この作品はウェブ・マガジン：「××LaLa いちゃLaLa Vol.6」に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
守りたい。大切にしたい。真綿で包むように、優しさ以外は排除して。――ずっと抱いていたこの感情が、彼女を縛る枷だとしたら。行き過ぎた想いを、俺は制御できるだろうか……？(この作品はウェブ・マガジン：「××LaLa いちゃLaLa Vol.7」に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
次はわたしがリードする…！何度もそう決意して、その度に気持ち良さに抗えなくて。男の子のカラダをもっと知れば、わたしも直史くんを気持ちよくできるのかな――？(この作品はウェブ・マガジン：「××LaLa いちゃLaLa Vol.8」に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
こんな女が直史の“特別”だなんて笑わせる。さっさと本性を晒して捨てられてよ。「男の体のこと 俺が教えてあげようか？」――優人の毒牙にかかった雪穂、どうなる!?(この作品はウェブ・マガジン：「××LaLa いちゃLaLa Vol.9」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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