季刊邪馬台国131号

季刊邪馬台国131号

1,100円 (税込)

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「わたしの古代史論」受賞論文特集!

弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
今回はプロアマ問わず、「古代史・邪馬台国」に関する論文を募集。その中から入賞した9本の論文を紹介。(都合により2名は辞退)

【目次】
■巻頭言 まはろばを求めて
■時事古論第4回 「再論連載・洛陽で発見された『三角縁神獣鏡』詳論(2) ●これは、やはり、現代中国での捏造鏡である」

■「わたしの古代史論」受領論文特集
●最優秀賞● 香椎宮の祭祀空間と神功皇后
神武は鯨を見たか?-神武東征と神武歌謡を考える

●審査員特別賞●
奈良盆地をヤマト(邪馬台)と名づけたのは天照大神の孫=饒速日尊 —我が故郷・奈良(那羅)も奴国(那のクニ)の地名が移ったもの—

●優秀賞●
魏志が辿った邪馬台国への径と国々
私の「邪馬台国」試論-「魏志倭人伝」より「邪馬台国」を読み解く—

●敢闘賞●
素戔嗚尊は徐福を神格化した神か
金印は「ヤマト」と読む

●オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
●新連載 神社仏閣、縁起めぐり 「敵国降伏」(筥崎宮)

《投稿原稿》 「魏志倭人伝」とは? その基礎知識

《神社仏閣、縁起めぐり》 「敵国降伏」・筥崎宮

【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    文芸誌
  • 出版社
    梓書院
  • 電子版発売日
    2020年09月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    99MB

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    総力特集「徐福と古代日本」 弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。 日本全国に伝わる「徐福伝説」をもとに、徐福が日本にもたらしたものを考える。 【目次】 ■巻頭言 徐福は夢か幻か  ■ 総力特集 徐福と古代日本 上陸地(浮盃)から金立 徐福伝承と熊野信仰〜和歌山・新宮〜 徐福が来た道〜神奈川の徐福伝承〜 徐福文化の世界無形文化遺産登録にむけて 徐福伝説〜 秦の始皇帝をだました男 〜 ■ 投稿原稿 「魏志倭人伝」は、ほんとうに短里で書かれているのか? ■ 時事古論 第9 回 「纒向遺跡出土のモモの核年代測定 後編」 【自著を語る】 『理系学者が読み解く『魏志』倭人伝 女王卑弥呼が都した邪馬台国に到る』          『邪馬台国の定理〜魏志倭人伝・記紀・考古学で読み解く倭国の成立過程〜』  ◆好評連載◆ 物部氏と尾張氏の系譜〜上代古典の神・氏族・自然〜 オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史 神社仏閣・縁起めぐり 「志賀海神社」 【著者】 「季刊邪馬台国」編纂委員会 1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信
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  • ジャンル
    文芸誌
  • 出版社
    梓書院
  • 電子版発売日
    2020年09月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    99MB

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