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なんか、成長の度合いがスゴすぎる。w
前巻は小学生ってのもあってもうほとんど少女漫画みたいなノリだったんだよね。
でも、今回は違ったね。 ライバルも出てきてーって思ってたんだけど、そんなでもなかったかな。
続いてほしいな。同棲編スタートしてほしい!
Posted by ブクログ
〝俺の世界には最初から玲央くんしかいないのに。どうしたら俺の世界に閉じ込められるんだろう。(琉星)〟
Eros度★★
おやおや。6年の時を経て番になった二人、甘々一直線かと思ったら、愛が重い。重すぎる。でもそこが最高なんですよね。
幼かった琉星が成長し、今では玲央を包み込むほどの体格になっている。この体格差逆転だけでも萌えるのに、玲央への一途さは昔からまるで変わっていない。「あんまり口に出してくれないけど、目でさぁ俺のこと大好きって伝えてくれるよね」と玲央の不器用な愛情まで理解しているのが尊い。
ただ、番になったからといって二人の不安まで消えたわけではないのが本巻の面白さ。琉星は玲央を愛しすぎるあまり「俺ばっかり好きでずるいよ」と独占欲を募らせ、玲央は玲央で、Ωらしくない自分への劣等感を抱えながら「選び放題なコイツがわざわざ俺を選んでるんだから、それが全てだろ」と自分に言い聞かせている。最上位αなのに愛されている確信が欲しい琉星と、選ばれた事実を心の支えにしている玲央。二人とも相手しか見えていないのに、ほんの少しだけ自信が足りない。その対比が胸を締め付けます。
さらに橘の登場によって、二人の内側にあった感情がじわじわ表面へ。玲央の「おまえが思ってるよりすきだからな」という本音には完全に降参でした。
溺愛、執着、嫉妬、そして不器用な愛情表現。結ばれた“その後”だからこそ描ける関係性の変化がぎゅっと詰まった番編です。
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