山と獣

山と獣

2,750円 (税込)

13pt

3.0

経済成長が最優先されたあの頃、昭和30~50年代の村では、鳥獣害に悩みながらも焼畑で生計を立て、祭りに願いを託した人びとの「ふつうの暮らし」があった。 宮本常一が所長だった日本観光文化研究所に所属し、日本全国の村で「あるくみるきく」ことを誠実に続けてきた写真家、須藤功による写真エッセイ。宮崎県西都市の「銀鏡神楽」、同県西米良村の「焼畑」、愛知県東栄町の「シシウチ」、三信遠の「田遊」「田楽」、アイヌの「イヨマンテ(熊送り)」…二度とふれえぬ時代の光景が、そこにある。

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山と獣 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    日本の国土の大部分を占めるのは山地である。
    本書は、その山の暮らし、山の農業焼畑、山の信仰神楽、山の獣、主に猪について、北海道から沖縄までの地域にわたっての調査研究のサマリー。

    山に棲むと言っても、山に暮らす人が狩猟採集民族であったわけはない。棚田が開発される前から行われてきたのは焼畑。焼畑は、地

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    全国の地方に残る「祭り」を「食」を通して見るとひとつのストーリーが見えてくる。祭りをめぐる民俗の記録。
    -------------------
    インパクト抜群の表紙に惹かれて読んでみました。題名にもあるとおり、日本の動物とその信仰や祭りについてまとめたものなのかな、と思っていたのですが、食や農と祭り

    0
    2026年01月16日

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