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Posted by ブクログ
全体を通して秀長が良いひと過ぎて泣ける・・・。このひとは本当に豊臣家にとって大きな柱だったんだろうなぁ・・・。
一番笑ったのは秀長が半兵衛の死後、心の中で語りかけるシーンが何回かあるのですが、
田上山の砦の防戦の際、ご飯を食べている半兵衛に語りかける秀長には吹きました。
この緊迫した場面でなぜそこをチョイスする秀長・・・!笑
前述から分かるとおり、秀長主人公の小説ですが、半兵衛もかなり登場してきます。
序盤から「状貌夫人の如し」とか形容されるしな半兵衛!ちょっと皮肉屋な所もイイヨイイヨー。
一番最初に読んだ戦国小説も、このふたりが仲良しだったので嬉しかったです。
あと当たり前のように秀吉が可愛い。きゃっきゃっと笑うわはしゃぐわ、秀長に死亡フラグが立った途端、「秀長死んじゃやだ!」と騒ぐわ、しまいには「秀長の隣で寝る!」とか言い出すわなにこの関白おじいちゃん可愛い。
いくつになっても、どんな関係になっても、秀吉と秀長は兄弟で、秀長はサポート役に徹して、
そんな秀長に秀吉はずいぶん救われていたんだろうと、全編を通して伝わってきます。
とにもかくにも、秀長がもっと好きになりました!いい弟さんだー。
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小説・文芸
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