無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
久しぶりに藤巻氏の著書を読んだ。以前はよく手にしていたが、副島隆彦氏がいつもこき下ろしていたのでいつの間にか遠のいてしまった。相変わらずわかりやすい。 書かれているのは緩やかな円安がこの国の回復にはいいということ。近々投資家が日本国債を買わなくなり大暴落し、金利は大幅上昇。900兆以上も抱えた借金をガチャガチャポンにするため、政府はハイパーインフレを起こすことになる。円は大暴落し、円安となるが、これを機会に多くの日本企業は競争力を取り戻す。 そこから日本の復活が始まる。個人は、円安に備えて外貨預金ににげ、金利上昇に備えてローンは変動から固定に変えておく。何度も何度も同じことが繰り返しかかれているので頭にたたきこまれた。ところで副島隆彦氏はなぜ彼をこき下ろしているのか? いつも60円まで為替は上昇するといっていたが、そこが円安推進論者の著者とあわないのか?
Posted by ブクログ
このあたりで業務上の必要もあり立て続けに日本経済情勢の本を読み漁る。いくつか読んで整理できたが、この本は日本経済ヤバい派だ。
著者は藤巻健史。弟さんのほうだよね。一橋⇒三井信託⇒MBA⇒モルガンで独立。
感想。わかりやすい説明。これからレビューを書いていくが、他社が説明しきれない国債暴落の部分を「バブル」と説明するところ、なぜだかこの説明が一番しっくりきたな。ただそれを読んでも私は日本経済大丈夫派だな。
日本厳しいぞの話は他のものとそんなに変わりない。連載がのっている雑誌の記事を使って振り返るスタイル等で読みやすく感じる。
<備忘録>
・現在の日本国債の人気はバブルだという主張。銀行の余剰資金が云々という話は置いといて、実際のディーラーたちがここまで買いに走り、価格が高騰(利回り低下)となっているのはバブルであって、いつかは価格は下落する。土地の値段が下がらないと思っていたあの時と同じでは?ホントに国債は売られないの?と述べている。
・どっちみち日本破たんは避けられず、借金返済のためにお金を刷って、インフレになって、金は返せるけども、インフレのせいでこれまで蓄えた資産の価値が大きく目減りし、その点から国民は結局負担を強いられるがしょうがないみたいな論調。
そんなとこ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用