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ルクセンブルク、アイルランド、スイス、シンガポール、アイスランド、デンマーク。「小国」にもかかわらず、生活水準などを示す「一人あたりGDP」ランキング(IMF、2023年)で世界トップ10にランクインしたこれらの国々。一方で日本は世界34位と低迷、アジア内では韓国に抜かれている。人手不足や少資源、大国の影響に晒されやすいなどの共通点がある中、世界トップの生産性と競争力を築いた6つの小国から成長戦略を学ぶ一冊。
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Posted by ブクログ
1990年の日本の1年間の平均労働時間は2031時間だった。アメリカは1764時間、イギリスは1618時間。 この時の一人当たり名目GDPはアメリカ、イギリスを上回っていた。 しかし今は、日本1558時間、アメリカ1731時間、イギリス1367時間で一人当たり名目GDPもアメリカ、イギリスを下回って...続きを読むしまった。
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「稼ぐ小国」の戦略~世界で沈む日本が成功した6つの国に学べること~
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関山健
鹿島平和研究所
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